感動できる本を教えてください。
最終的に、主人公が死なないものでお願い致します。
ちなみに、ここに書かれているもの↓
①http://www.hatena.ne.jp/1135247039
②http://www.hatena.ne.jp/1135347287
③http://www.hatena.ne.jp/1136557427
④http://q.hatena.ne.jp/1139840607
以外のもので、最近の話であればあるほどうれしいです。
よろしくお願い致します。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404154002X/503-4695...
この中の「たった一人のオリンピック」と言う話が個人的に
お気に入りです。
ありがとうございます。
しかし、④のアドレス内で既出でした。
映画の「生きてこそ」の原作ですね。
ありがとうざいます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402260607X/249-2385...
「ベトナム戦記」開高健
最近の本ではありませんが著者とベトナムの少年兵のチョットした会話に感動しました。
開高健氏のルポタージュなどのノンフィクションはどの作品も時代を超えて様々な感動を与えてくれます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=...健%2C%20開高/249-2385586-7933918
ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/asin/4344403606
http://d.hatena.ne.jp/asin/4344407474
主人公が死なないというのがプチ難しい。
どうしても私は難病物や克服物に志向が行ってしまうが、感動したものでも半分くらいは最後に主人公が力尽きてしまう。
主人公が頑張って続編が出たという意味でもこれがお薦め。
http://d.hatena.ne.jp/asin/4756330185
難病物といえば前半はこれも良いのだが…少林寺拳法あたりからアララな内容になってしまう。
太田哲也さんの本は、②のアドレスで回答をいただき、すでに読んでいます。
「破産からの再起」は未読です。読んでみます。
未読です。
ありがとうございます。
コリン・ウィルソンのすべて〈上〉—自伝
下巻とセットで割と最近出たものです。
昭和の尋ね人—アウトサイダー列伝
すでに亡くなられた方を扱ったものが多いので、条件に合わないかもしれませんが、渋い作品だと思います。
コリン・ウィルソンは個人的に好きです。
ありがとうございます。
既読でした。
ありがとうございます。
覚えている範囲で。
ベタですが、一応。
水谷修先生や、原田隆史先生の本もよかったです。
電車男系の恋愛モノですが、女性の視点から。
古いですが、これはオススメです。
悪名高きアウシュビッツから生還し、心理学者として活躍。
半身不随が奇跡的に治り、IT系の会社の社長として活躍中。
先日、知人が、この方と結婚したと聞き、びっくりしました。
頸椎を損傷し、首から下が動かないにも関わらず、画家として活躍中。たしか、結婚もされているはず。
中卒からお好み焼きチェーンの社長。現在、大阪の道頓堀商店会会長。飲食店チェーンの社長の自伝は、感動できる本が多いですね。
「不良少年の夢」と「新版 愛、深き淵より。」は既読です。
どちらも感動しますよね。
他の本も読んでみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062124149/249-6975...
あの瞬間、ぼくらは宇宙に一番近かった
再回答ですみません。これもご存知でしょうか…
未読です。
ありがとうございます。
できるだけ最近のものをということでしたので、
まずは一番最近に読んだノンフィクンションを。
「ご冗談でしょ、ファインマンさん」などで知られたファインマン氏の晩年を、若き研究者であった著者がいくつかの対話などを元に記述した「最後の授業」です。
ファィンマン氏は書中でなくなりますが、一応主人公は筆者ですので、主人公が亡くなるものではないと判断しています。
Amazonの詳細にありますが、私は帯の言葉にやられました。
学生時代に読んだものを二つ。
といいいますか、できれば若いうちに読んでおくといいのではと思っている作品です。
もし読まれていなかったら是非。
ありがとうございます。
条件である「本当にあった話(ノンフィクション)」には当てはまっているのでしょうか?