データ放送の記述言語はBML(Broadcast Markup Language)を用います。
http://www.nhkitec.co.jp/008gijyutu/007/index.html
BMLの用語解説は下記がよいでしょう
プロトコルはhttp(https)だったと思いますがソースが示せませんのでご参考まで。
双方向といっても(一般的には)電波でreturnが返せるわけではないので、eth端子や電話(モデム)でreturnを返します。
下記製品の仕様表をご参照下さい。
下りはXML、上りはTCP/IPなのですが、TCP/IPの何?と聞かれたら、放送局側の受信サーバーでどうにでもなる。といった現状だと思います。
このページで結構解決しそうです。後でじっくり拝見させていただきます。助かりました。ありがとうございました。
NHKのページは完璧です助かりました。ありがとうございました。この後ゆっくり拝見します。(それにしても、この「eth端子や電話(モデム)でreturnを返します」という部分、全く知られていないというか、そもそも情報が無いというか、ハッキリしないというか、、)