http://tantaka.com/kanyouku/2005/12/post_653.html
そろばんが合う
http://www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien03/sa19.html
そろばんがもてぬ
そろばん勘定
http://www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien03/sa19.html
そろばんにまつわることわざです。
http://www16.ocn.ne.jp/~shiokaze/kotowaza2.html
徳之島のことわざで「秤」があります。
(上記ページの真ん中、「枡欲・秤欲するな(マスユク・ハカリユクスルナ)」です)
http://www.shinko-keirin.co.jp/kosu/mathematics/jissen/jisse...
「にっちもさっちも」は、「二進」「三進」という割声から出た言葉で、そろばん言葉では二進は「2÷2」のこと、三進は「3÷3」のことを表している。これらはちょうど割り切れるので、転じて商売などがきちんと上手くいくことをいうようになった。したがって、否定の「いかない」がつくと、商売がうまくいかない、身動きがとれないことを表す。
-そろばん- 慣用句
・算盤が合う 計算が合う。また、採算が取れる。
・算盤が持てぬ 損益計算をして、利益が出ない。採算が取れない。商売にならない。
・算盤勘定 算盤を弾(はじ)いて収支の計算をするということで、金銭上の損得や利害の計算をすること。
・算盤尽く 何ごとも損得を考えて行動すること。打算的なこと。
・算盤高い 利害損得の計算に敏感で細かい。打算的である。
・算盤の珠外れ 1.計算した以外の金。帳簿に記載しない、表向きでない、余分な金。 2.一説に、算盤の珠が間に合わない、桁外れの大金のこと。
・算盤を弾く 1.算盤を用いて計算する。2.損得を計算する。損になるようなことはしない。
・算盤を枕にする 商人が、寝ている間も算盤を身辺から離さないで商売に打ち込む喩え
-はかり- 慣用句
・秤に掛ける 1.重さを計るため秤に乗せる。2.転じて、ものごとの優劣・損得などを比較して判断する。
http://www.geocities.jp/tomomi965/index2.html
↑↑↑かなりの量の慣用句が載ってます☆
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