ちょっと失礼します。
これに書いてある通り、中小零細企業では、勘定科目名に特別詳細な規定は有りません。
ですので、
書籍・資料等購入費、
調査研究費、
等、適当に分かり易い名前にしておけば、大丈夫です。
後で、税務署で質問とかをされた場合にきちんと説明出来る様、質問の画面等をプリントアウトして、添付しておけばバッチリです。
こんなのも参考になさって下さい。有料メールマガジンも費用で落とせます。
まずは御紹介まで。御役に立てれば幸いです。
http://homepage3.nifty.com/a24758/BookKeeping/ShogyoBoki_04....
①先ず後々になっても当該科目がどのような費用に使用されたかがわかるようにする必要があります。
②今期は調査費で来期は交際費とかに計上した場合、税務調査が入った場合調査対象となり、好ましくないからです。
③継続的に使用できる分かりやすい科目を使用するのがいいでしょう。
やはりいざという時、しっかり説明できるようにしておくべきですね。ご回答ありがとうございました。
ありがとうございます!大変参考になります。