「言霊」って何ですか?できれば短い文章で明確な定義を示してください。条件付きの「何々の場合の言霊はこうである」というのも歓迎です。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:2006/03/26 00:53:53
  • 終了:2006/03/26 23:59:40

ベストアンサー

id:jo_30 No.21

jo_30回答回数655ベストアンサー獲得回数532006/03/26 21:27:31

ポイント200pt

言葉にはそもそも「現実を形成する力」があります。

たとえば「色」という言葉がありますが、自然界にあらかじめ「色」があるのではなく「色」という言葉があるから我々はそこに「色」を見るのです。虹の色を三色で表現する文化と、五色で表現する文化と、七色で表現する文化があるのは、人間の認識能力が現実をつくるのではなく「言葉」が現実を作っていることを意味します。こういった構造主義的言語観は、現代の言語論の基礎になっている考え方です。

タマという言葉を神秘的なパワーのように捉える必要は特になく、本来それは「核となるエッセンス」という程度の意味の言葉だと言われています。従って「コト・タマ」とは、「モノゴトの中核を為すもの」であり「コト・ノ・ハ」とは「そのモノゴトの記号的表現」のこと。「言葉に言霊が宿る」というのを「モノゴトの本質というのは認識によって構成されるもので、我々の認識のありようこそが現実を規定する。そして言葉とはその認識のありようの表現された形である」という意味に取るのが正しいのではないかと思われます。

以上を踏まえ、「言霊」を、現代風に簡潔に定義すると「言葉が(ある人、またはある文化の認識する)世界を定義するということ」となるでしょう。

id:akamata

なるほど,現代風にすると分かりやすいですね。これなら納得です。

ありがとうございます。

2006/03/26 23:47:17

その他の回答(21件)

id:KairuaAruika No.1

KairuaAruika回答回数6926ベストアンサー獲得回数972006/03/26 01:01:11

id:akamata

ありがとうございます。拝読いたしました。

上記サイトには「言霊(ことだま、ことたま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと」とありました。

「霊的な力」が「言葉に宿る」とはどういうことなのか,正確な意味がとりにくい表現ですが,とても参考になりました。

2006/03/26 01:10:48
id:onihsan No.2

onihsan回答回数795ベストアンサー獲得回数172006/03/26 01:02:58

ポイント1pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E9%9C%8A

言葉に宿る霊的な力の事

id:akamata

ありがとうございます。KairuaAruikaさんと同じサイトですね。

うーん,「霊的な力」。「言葉に宿る」。

うーん,「言葉」のどこに宿るんだろう。謎がつきません。

2006/03/26 09:54:03
id:Asuca No.3

Asuca回答回数281ベストアンサー獲得回数42006/03/26 01:11:26

ポイント6pt

愛の言霊 〜Spiritual Message〜

愛の言霊 〜Spiritual Message〜

  • アーティスト: サザンオールスターズ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2005-06-25
  • メディア: CD

♪愛の言霊

(Spiritual Message)

作詞 桑田 佳祐

作曲 桑田 佳祐

サザンオールスターズ

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

宴はヤーレンソーラン

呑めど What's Cha Cha

閻魔堂は 闇や 宵や宵や

新盆にゃ丸い丸い月も酔っちゃって

由比ヶ浜 鍵屋 たまや

童っぱラッパ 忘れ得ぬ父よ母よ

浮き世の侘しさよ

童っぱラッパ 名も無い花のために

カゴメやカゴメ 時間よ止まれ

エンヤコーラ!!

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

縁はヤーレンソーラン

千代に What's Cha Cha

釈迦堂も 闇や 宵や宵や

鳶が湘南浪漫 風に舞っちゃって

縁の先ゃ 黄泉の国や

童っぱラッパ戦過 う人の

涙か蝉しぐれ

童っぱラッパ 祭り囃子が聴こえる

遊べよ遊べ ここに幸あれ

エンヤコーラ!!

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

THE MESSAGE FROM T.C.

IT SOUNDS LIKE AN M.C.

THE MESSAGE FROM T.C.

COME-A COOL RAP TO ME

(Dubadiba...)

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

 夏の旋律は 愛の言霊

禮!...

幾千億年前の星の光が

人の世の運命を僕に告げるの

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

夏の旋律は 愛の言霊

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

過去に多くの人が 愚かな者が

幾千億年の星の光見て

戦をしたり 罪犯したなら

ぼくもまたそれを繰り返すのか

生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話

夏の旋律は 愛の言霊

今は滅びた星の光なのに

見つめるままに 夢に見るたびに

涙ぐむのはなぜなのか

そして僕はどこから来たのか

この魂は誰のものなのか

Yeah, Yeah, Yeah

(生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話)

 (夏の旋律は 愛の言霊)

(生まれく叙情詩とは 蒼き星の挿話)

 

http://www1.ocn.ne.jp/~naka222/index2000245.html

  

意味不明です

id:akamata

うーん確かにこれでは意味はよく分からないですね。

ただ,これは想像でしかありませんが,歌うという行為を職業にしておられる方は,いわゆる「言霊」についてちょっと敏感なのかもしれませんね。

ともかく,ありがとうございました。今度CDも聴いてみます。

2006/03/26 01:18:45
id:TomCat No.4

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/03/26 01:21:40

ポイント20pt

人に体と霊があるように、言葉の波動にも物理的な要素と霊的な要素がある、

と考えるのが「言霊」の基本的な考え方です。

 

太古、神は言葉の波動を使って様々なことを成したと言われます。

人の発する言葉にも霊魂が宿り、それが霊的に様々な影響を与えると考えます。

 

言霊による意味の解釈は、あいうえお一音一音にも与えられ、

またひとつのつながった語にも与えられます。

たとえば「あ」には、たしか50何通りの解釈があり、

「い」にもほぼ同様の多様な解釈があったと思いますが、

これが「あい」となると、あ=天、い=心・意志、

といった解釈になって、愛とはすなわち天の意志である、

などと説明されることになってくるようです。

 

「はてな」を言霊的に解釈すると、

は=強く広がる、て=完成する、な=成就する、

ということで、とても成長力のある良い言霊のようです。

id:akamata

なるほど。「言霊による意味の解釈」は興味深いです。

記号自体にあらかじめ意味が付加されているわけですね。

「緑黄赤」で,

緑=進んでも良い,黄=安全に停止できない場合以外は止まれ,赤=止まれ,

みたいなものでしょうか。

なんにせよ,「言霊」理解には「言葉の波動」に含まれる「霊的な要素」というのがキーのようです。

ありがとうございました。

2006/03/26 09:54:36
id:fyouko No.5

えふよこ回答回数83ベストアンサー獲得回数72006/03/26 01:25:05

ポイント5pt

http://www2u.biglobe.ne.jp/~siren/sub/es08.htm


大辞林を引いてみると、

言葉にあると信じられた呪力

とあります。

もう少し噛み砕いて考えてみると、

(口に出して)言葉にしたことが、

(直接関係がないにもかかわらず)実生活におこってしまうことがある。

その言葉のもつ影響力や説明しがたい力のことを「言霊」といいます。


例)

「明日は雨が降るかも」→明日雨が降る

受験生に対する「すべる、おちる」→実際に試験に失敗


昔、山岸凉子さんという漫画家の「ブルー・ロージス」という作品を読みました。

その中で、主人公の幼少期にこんなエピソードがあります。

主人公は母親から、来客にお茶を出すように頼まれます。

そのときに「お茶碗を割らないようにね」と言われます。

主人公は「わっちゃだめ、わっちゃだめ」と気をつけるのですが

結局割ってしまいます。

母親から言われたことによって、過度に注意が働いてしまい

逆にその言葉に縛られてしまったんだ、と作品中で主人公が語っています。

ここに働いた言葉の力が「言霊」ではないかと。

id:akamata

ありがとうございます。

実は私がこのような質問をいたしましたのは,この山岸さんの漫画のようなことを知人に聞かされたからです。

私はそのときこう思いました。それは「言霊」が原因ではなく,「言葉」を受け取ったときに湧き上がった「感情」が問題じゃないのかな?と。

山岸さんの漫画でいうと,「お茶碗を割らないようにね」という「言葉」から「わっちゃだめ、わっちゃだめ」という心境が作り出されたわけですが,これは受け手次第で変わるものでしょう?と思ったわけです。

このようなものに対してまで「霊的な力」(別の解答者さんの言葉を混同するようで申し訳ありません)が云々としはじめると,なんでも「言霊」で済ませてしまえる気がします。

あ,「言葉」の中の「感情」を湧き上がらせる何かが「言霊」ってことなのかな?

長々と返信してしまいすいません。

2006/03/26 01:42:49
id:Shouldgo No.6

シュうぇッチマン回答回数175ベストアンサー獲得回数12006/03/26 01:39:39

ポイント10pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409402302X/503-7466...

昔読んで今手許にないのでうろ覚えですが、井沢氏によれば、

口に出した言葉がすぐに実体化してしまうことを言霊と呼んでいたように記憶しています。

id:akamata

実体化ですか。気になります。

レビューの出版社 / 著者からの内容紹介も読んでみました。そこには

本当の意味での論理的思考ができず、日本を「世界の非常識国家」にしてしまったコトダマイストたちの言論統制の実態に迫り、身近な題材をテーマにしながらわかりやすく「解体」してゆく。

」とあり,なかなか刺激的な本のようです。読んでみたいと思います。

いい本を紹介していただきありがとうございました。

2006/03/26 01:47:36
id:booboo_002 No.7

booboo_002回答回数352ベストアンサー獲得回数142006/03/26 01:43:19

ポイント5pt

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B3%A4%C8%A4%C0...

ウィキペディアを翻訳するような内容だとは思いますが・・・。人が思いを表現するさい、使用した言葉に魂が宿り、一人歩きをし始めると言う事だと解釈しています。例えば、なにかを嫌いだと言った時から、それほど嫌いでもないものが好き嫌いの中間にあったにもかかわらず、嫌いの側に分類される。嫌な感じだとは思っていても決定的ではなかったものが、嫌いだ、嫌だと言葉に出した事によって、徐々に遠ざけられていく。言葉として声にして発する事により、思念が独立していく事を言うのかなと長年思っています。が、専門家ではないので、個人的な意見として書き込ませていただきました。ゆえにポイントは要りません。

id:akamata

ありがとうございます。

「言葉として声にして発する事により、思念が独立していく事」

とても参考になりました。私も自分なりにもう一度考えてみたいと思います。

2006/03/26 01:50:38
id:wwwcoooool No.8

wwwcoooool回答回数35ベストアンサー獲得回数02006/03/26 01:45:56

ポイント3pt

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B8%C0%CE%EE&kind=...

言葉の意味が持つ波動、目には見えない

パワーやオーラのようなものではないと思います。

そして言葉のどこに宿るのかと申しますと、

言葉の持つ意味に宿るのではないかと思います。

id:akamata

「言葉の持つ意味」ですか。そういえば学生時代,言葉を{記号,意味するもの,意味されるもの}に分類していた黒板を見た記憶があります。

今更ながらもっと勉強しておけばよかったと反省しきりです。

ともあれ,忘れかけていた記憶を1つ思い出しました。回答も合わせて,感謝。

2006/03/26 01:57:06
id:Guadagnini No.9

Guadagnini回答回数128ベストアンサー獲得回数42006/03/26 01:50:50

ポイント3pt

陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)

陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)

  • 作者: 夢枕 獏
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

言霊について、陰陽師の安部清明が解説するシーンがあります。

「人間を縛るもの」と、私は受け止めました。

id:akamata

「人間を縛るもの」ですか。ちょっと怖いですね。『陰陽師』は読みたい,見たいと思いながら機会に恵まれなかったので,今度映画でも借りてみようかな。

紹介,ありがとうございました。

2006/03/26 02:00:48
id:TomCat No.10

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/03/26 01:59:28

ポイント10pt

すいません。蛇足になるかもしれませんが、

もう一回いいですか?

 

私はそのときこう思いました。それは「言霊」が原因ではなく,「言葉」を受け取ったときに湧き上がった「感情」が問題じゃないのかな?と。

基本的に私も言霊というのはそれだと思います。

言葉の与える暗示効果。これは大きいです。

 

そのほかに、言語としての意味でない音としての効果。

たとえば、非常に単純な例として、

静かにさせようとする時は、シーッ、と言います。

これは「し」という言霊に静かにさせる力があるのだ、とも言えるでしょうが、

実際は、無声音の効果を静けさの擬声として用いているわけですよね。

 

こんなふうに言葉には、たしかに言語としての意味だけでない、

様々な効果があるわけです。

それが人の心に直接響いていき、様々な影響を与えた時に、

一種の文学的表現として、言葉には心が宿っているのだと。

霊が宿っているのだと言うことも出来るのだろうと思います。

id:akamata

なるほど,「文学的表現」。これは分かりやすい,し,僕にはとても受容しやすいです。

再度,ありがとうございました。

2006/03/26 02:05:20
id:kyokusen No.11

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862006/03/26 02:48:13

ポイント8pt

 手元にあります古神道の本『言霊の宇宙へ』(菅田正昭・著 タチバナ教養文庫)の4P『コトタマとは何か』を見ますと、

コトダマとは、言葉に宿るカミ(精霊)、あるいはコトバじたいが持っている神秘的な生命力の事である。

と、あります。

また、コトバにはカミが宿り、それを用いる事によって物体や事象(これにもカミが宿る)に対して影響を及ぼすという考え方であるようです。


http://www.ihoko.com/

 現代では言語とは社会性動物が持つ情報伝達子(ミーム)の一つであると言う風に解釈されていると思います。(語感学と言うものがあったような、なかったような。黒川伊保子さんの著書はそのあたりで面白いかも知れません。)



ですので、言霊とは古神道的には『呪』であり、現代科学的には『感情をも伝達できるもの』という風に言えると思います。


ここからは私感なんですが、例えば『雪』という言葉があった場合、これを見て(聞いて)人々が思い浮かべる感情は様々です。私などは住んでいる所が住んでいる所なので、『雪』即ち『苦』なのですが、ある人にとっては……例えばクリスマスイブに粉雪を見上げた都会の人などは『幻想的』なものと捕らえるでしょう。そのあたりも考えて見ると面白いのですが……これはまた別の話ですね。

id:akamata

ありがとうございます。

『呪』に関してはなんとも掴みにくいですが

『感情をも伝達できるもの』にはなるほどです。

『言霊の宇宙へ』,興味深い本です。ありがとうございました。

2006/03/26 09:19:55
id:double_ka No.12

double_ka回答回数206ベストアンサー獲得回数12006/03/26 03:05:52

言霊なんてないよ

id:akamata

そうかもしれません。私もそう思っていました。しかし,そもそも「言霊」って何なのかを知らないことに気付き,質問させていただきました。

多くの方に回答いただき,感謝しています。

2006/03/26 09:58:42
id:aoun No.13

aoun回答回数276ベストアンサー獲得回数92006/03/26 03:13:14

ポイント6pt

hp_3a.html

卑近な例を挙げますと、あの有名なコミック「げげげの鬼太郎」にも、言霊師が登場します。言霊の力によって亡霊を祓う”闇祓い”の人ですね…。これも上述のみなさんの説を裏付ける現代的解釈の一例であろうかと思います。

その話とは…

一刻堂(言霊師・闇祓い)「きみに恨みはないがね鬼太郎君。縁あってお祓いを頼まれた」

鬼太郎「お祓い?何のお祓いだ!」

一刻堂「何を言っているのかね。モチロン君たちを祓うのさ。拝み屋は幽霊妖怪を祓うのが仕事。そして君たちは妖怪じゃないか。この世に巣くう悪しき物だ。いいかね、この世に不思議なものなど無い。だから君達のようなものはいらない!」

一刻堂「そもそも君達は最初から存在しないのだよ。すべて――作り事だ」

鬼太郎軍団はこの後、一刻堂に次々と論破され自分のアイデンティティーを崩壊させていきます。

恐るべし!言霊使い!!

そして、彼らは自己を失いその正体を現していきます。しかも恐ろしい事に自己崩壊した仲間の名前を誰も思い出せないのです。

ここで、目玉おやじは思い出します。

「奴の言葉はすべて真実になるんじゃ。聞いた事があるぞ、確か陰陽道いかるが流・・・・妖怪の天敵じゃ。ええと・・・」おやじは鬼太郎の名前が思い出せず号泣します。

そしてついに目玉おやじも自己崩壊します。

(…中略)

id:akamata

ちょっと話はそれますが「自己崩壊した目玉おやじ」に興味津々です。いったいどんな状態になるんだろう・・・

とても面白そうな話です。ありがとうございました。

2006/03/26 09:32:00
id:takebi No.14

takebi回答回数61ベストアンサー獲得回数02006/03/26 03:52:42

ポイント7pt

お答えをそれぞれ拝見しましたが、どれも真相ではあると思います。

 ですが、私がずっと思っていたものとは違い私の「言霊」に対する考えを記したいと思います。

 昔から日本人には「八百万の神」として、この世のあらゆるものが神とされ、拝まれてきました。

 茶碗一つにしても、手を合わせ「ご苦労様でした」と労いの言葉をかけ、火にくべるといったものです。

 その言葉は神に対して与えられていたものであり、神とは実に人と密接な存在であったものの筈です。いつの頃からか、神は「絶対無二」の存在として人とはかけ離れた存在になってしまいました。

「言霊」は以前の日本人であったからこそありえたものではないでしょうか?芦ノ湖等を作った巨人、だいだらぼっちも言霊を使っていたという話がありました。

id:akamata

確かにそうかもしれません。今,私の前にはインクの切れたボールペンがありますが,労いの言葉ではなく「新しいの買わないとなぁ」とつぶやくだけ。

いくらでも代わりがあるからモノに対して感謝の気持ちを持つことはあまりないです。

貴重なお話をありがとうございました。

2006/03/26 09:43:52
id:mmdgpc No.15

mmdgpc回答回数481ベストアンサー獲得回数32006/03/26 08:15:48

ポイント5pt

Bookshelf によると

その言葉に宿ると信じられた不思議な働き。

用例・作例

―のさきはふ国〔=日本の美称〕

とあります。

先の回答にあった“「言葉」を受け取ったときに湧き上がった「感情」が問題”、これに共感しますね。霊的現象でもあるのでしょうが、心理が働いたりもするのでしょうね。

id:akamata

「言霊のさきはふ国」,インターネットで調べてみると万葉集の一節のようですね。

昔の人って美しい表現をするなぁ。こういう言葉を観ると今でもちょっと感動しますね。この感動を生む力が「言霊」なのかもしれません。

ありがとうございました。

2006/03/26 09:48:54
id:shushi No.16

SOID回答回数115ベストアンサー獲得回数22006/03/26 10:41:08

ポイント3pt

主観的には、言葉に発すると、それが現実になる、という風にとらえています。だから、あまりネガティブな言葉を言わないように心がけているし、逆にポジティブな言葉を使うように心がけています。

あまりに主観的ですが、僕はそう考えています。

id:nischiura2006 No.17

nischiura2006回答回数734ベストアンサー獲得回数42006/03/26 10:53:40

ポイント4pt

私も以前から興味がありましたので、三省堂 国語辞典で調べました。ことばのふしぎなはたらき。ことばをほめて呼ぶいいかた。ことたま。言霊のさきわう国=日本をほめた呼び方。

前の回答者とダブりますが、言葉は口にすると現実のものになる(しなければならない)と言う考え方から、良い言葉を口にし、悪い言葉は口にしないよう心がけています。参考になりましたでしょうか?

id:sotsusokima No.18

sotsusokima回答回数38ベストアンサー獲得回数22006/03/26 13:30:08

ポイント15pt

「名を呼べば成る」

  • 名を言えば人が来る様に、名を言えば事が起きる、とする考え方。
  • 「起きた事」から推測される、「名を呼ぶ」と言う行為の力
  • 「起きた事」から推測される、呼ばれた「名」に有る力。
id:numak No.19

numak回答回数1941ベストアンサー獲得回数62006/03/26 19:12:33

ポイント2pt

言葉に込められるチカラだと考えています。

おそらく、言葉単体だと、そこにはチカラが

宿らないですが、

言葉を発する人、受け取る人がいて、

そこに力がうまれるんだと思います。

id:panda50 No.20

panda50回答回数474ベストアンサー獲得回数42006/03/26 21:17:22

ポイント5pt

言葉、音にあるエネルギーだと思います。

最近、いろいろな本を読んで、思ったことです。

ある本で「人間の体も細かく見ていくと細胞であり、もっと細かく

見ていくと分子やもっと細かい単位になっていきます。人間だけで

はなくて、全ての物が電気的なものである。現代の科学で、どんど

ん、もっと細かい塊であると言う事が解明されてきているという

事。また、宇宙からは人間に感知できない(見えない、匂わない、

感じられない)物質が毎日いっぱい降り注いで家でもテレビでも

私たちの体でも突き抜けていってます(科学的な事実)

少し要約しすぎて、わかりにくいかもしれませんが、私たちも宇宙

あるすべての物も電気的なもの。だから、私たちが発する言葉

これも目には見えないけど、電気的なエネルギーを持っていると

思います。また、私たちの感情も外に向いて何かエネルギーを

出しているのではないか?と考えます。」

のような内容でした。

そういう意味で、よい音や響きや言霊はあると思います。

また、昔の人は、今の人より感覚が強かったので、いろいろわか

ったんだと思います。

有名なヴァイオリンも300年前の人が作ったものです。それ以上に

素晴らしいのが、出てこないので、今とても高価なヴァイオリンに

なっているそうです。その頃の人の暮らし方は、現代のように色々

な機械に頼らない日常生活をしていたので、感性が鋭かった。と

言われています。

言霊は、300年どころかもっと前の事なので、五感がフルに

動いていた時代の人達には、普通に感じられたことなのかも

知れません。

id:jo_30 No.21

jo_30回答回数655ベストアンサー獲得回数532006/03/26 21:27:31ここでベストアンサー

ポイント200pt

言葉にはそもそも「現実を形成する力」があります。

たとえば「色」という言葉がありますが、自然界にあらかじめ「色」があるのではなく「色」という言葉があるから我々はそこに「色」を見るのです。虹の色を三色で表現する文化と、五色で表現する文化と、七色で表現する文化があるのは、人間の認識能力が現実をつくるのではなく「言葉」が現実を作っていることを意味します。こういった構造主義的言語観は、現代の言語論の基礎になっている考え方です。

タマという言葉を神秘的なパワーのように捉える必要は特になく、本来それは「核となるエッセンス」という程度の意味の言葉だと言われています。従って「コト・タマ」とは、「モノゴトの中核を為すもの」であり「コト・ノ・ハ」とは「そのモノゴトの記号的表現」のこと。「言葉に言霊が宿る」というのを「モノゴトの本質というのは認識によって構成されるもので、我々の認識のありようこそが現実を規定する。そして言葉とはその認識のありようの表現された形である」という意味に取るのが正しいのではないかと思われます。

以上を踏まえ、「言霊」を、現代風に簡潔に定義すると「言葉が(ある人、またはある文化の認識する)世界を定義するということ」となるでしょう。

id:akamata

なるほど,現代風にすると分かりやすいですね。これなら納得です。

ありがとうございます。

2006/03/26 23:47:17
id:fuk00346jp No.22

潮澤 昴回答回数1140ベストアンサー獲得回数542006/03/26 21:26:16

ポイント3pt
  • 言の葉には魂が宿り言霊となす

言質という言葉がありますが、現在はほとんどが言った言わないの水掛け論になります。つまり、(読み「詠み」)言葉の力が失われつつあります。

当方は契約主義・証拠主義の反転現象と捉えていますが。

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