mixiやGREEのようなSNSが、今ではオープンソースで比較的気軽に個人でも運営できると聞きました。

OpenPNE
http://openpne.jp/
などが、その代表例だと思うのですが、オープンソース型で公開することで、その会社は何かメリットがあるのですか?
また利用者側のデメリットは何かあるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:2006/03/27 03:20:04
  • 終了:2006/04/03 03:20:03

回答(2件)

id:bonlife No.1

回答回数421ベストアンサー獲得回数752006/03/27 03:52:26

ポイント34pt

私見を述べさせていただきます。

質問文にて会社と利用者側を分けていることから、オープンソースを公開している団体のメリット、オープンソースを利用してSNSを開設するデメリットをお伺いになっていると判断いたしました。

(利用者という表現でオープンソースで作られたSNSに登録しているユーザを指していた場合は、的外れ回答になってしまい、申し訳ありません。)

  • オープンソース公開側のメリット
    • 多くのユーザの獲得
    • 情報の収集 (要望、バグ)
    • 技術力の提示

オープンソースは多くのユーザを獲得できる可能性が高いため、情報が集まりやすくなります。

その結果、ユーザからの各種要望を受け、ユーザのニーズに沿った機能改善を行うことができます。

また、ユーザが増えることでバグ検出も行いやすくなります。

(特にβ版の場合など。)

そのようにして改善を行い、ある程度品質安定してきた段階で、通常版とPro版などと分けて、収入を得る方向に転向することも可能です。

あるいは、その技術力ごと優良企業に買ってもらう(買収される)ということも1つのゴールでしょう。

  • オープンソースでSNSを開設するデメリット
    • サーバの管理 (データの管理)
    • バージョンアップ時の対応

オープンソースでSNSを運営する場合、レンタルサーバか自社サーバにインストールすることになるわけですが、SNSはユーザ数増加に伴い、かなりサーバに負荷がかかります。

本格的に運営しようとする場合、サーバ運営には相当苦労することになると思います。

オープンソースのSNS「OpenPNE」の公開後、ミニSNSが増えているようだ。おもしろい流行だけれど、残念なことに、OpenPNEの現行バージョンではサーバーにかかる負荷がかなり大きいようで、会員数が増えすぎるととたんにWebページを表示する反応が遅くなってしまう。

(http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/2005/11/#...)

また、ASPのサービスなどと違い、バージョンアップ作業を自分で行わなければなりませんので、その際のリスク管理なども必要です。

個人が個人的に運営するサービスならデータが消えてしまったり、一時的に使えなくなってしまっても「ゴメンね。」で済みます(?)が、一般に公開した場合、どんなサービスでもインターネットのコンテンツですので24時間稼動が求められます。

事前にバージョンアップ移行作業時間を見積もり、ユーザに徹底した上で速やかに作業を行わないと信頼を失います。

ちょっと話が逸れますが、個人でSNSを作る場合、色々なサービスが出ていますので、そちらを利用するのもひとつの方法ではないかと思います。

参考URL (独自のSNSを作りたい、という質問)

id:kunitoshi

とても素晴らしい回答をありがとうございます!

そうです。利用者とは、SNSを開設する運営者のことです。あいまいな表現の中、趣旨を読み取っていただき、ありがとうございます!

オープンソース公開側のメリットは、とても良く理解ができました。

一方で、オープンソースでSNSを開設するデメリットは、それくらいしかないのかと思ってしまいました。私は詳しくないのでよく分からないのですが、今までそのオープンソースを利用してSNSを運営していて、ある時、急にお金を取られるとかはないのですかね?

2006/03/27 21:18:57
id:ryu_z No.2

ryu_z回答回数2ベストアンサー獲得回数02006/03/27 11:49:18

ポイント33pt

私はこの質問で初めてOpenPNEというものを知りました。

知名度upが一番の目的なのではないのかな?と最初思いました。

OpenPNEを運営している手島屋さんのサイトを見てみた所、技術者魂のようなものが感じられました。

実際には有償版もあるようなのでちゃんとビジネスとして成り立つのではないかと思いますが、エンジニアとしても誇りのようなものを求めているのではないでしょうか?

id:kunitoshi

なるほど。

確かに、オープンソースにして皆が利用すれば知名度は上がりますね。

そうすれば有償版を使ってくれる人も増えるということなのでしょうか?

手嶋屋さんの会社概要を見たら20人以上いらっしゃるそうで、会社としてやられているのですから、もちろん私も技術者としての誇りをHPやブログから感じましたが、それだけでなく、20人以上を雇用できるだけの、実際のオープンソース型のビジネスモデルを知りたくて、質問させていただいております。

2006/03/27 21:23:01
  • id:Bibinbajackson
    Bibinbajackson 2006/05/12 21:39:45
    オープンソースにはメリットデメリットがあります。

    まずオープンソースを提供している企業側はオープンソースで開発することによって人件費を浮かせる事が出来ます。また多くの技術者に参加してもらうことにより開発スピードもあがります。

    デメリットは色々なレベルの技術者が参加されるため、SNSのような大規模に成長していくシステムの場合、経験値の低いプログラマーが開発した場所がボトルネックになってしまう可能性が強く数十万ユーザーとユーザー数が増えると破綻してしまう可能性もあります。又ソースコードも公開されているためセキュリティ面でも攻撃を受けやすくなってしまいます。

    後はオープンソースを使った場合、万が一何かあった場合誰も保障してくれないというのがオープンソースの弱点かもしれません。

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  • 2006-03-30 08:38:49
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