食品売り場の置いてあるもののセンス(例:ジャムはアヲハタ~フォションまで20銘柄くらいある)
、価格帯、雰囲気、広告の入り方についてなど教えてください。
知ってるスーパーマーケットはSEIYU、東急ストアイトーヨーカドー、大丸ピーコック、ザ・ガーデン、紀ノ国屋など関東圏にあるものなので、それらを使って形容してくれるとわかりやすいです。
http://www.carrefour.co.jp/
西友やヨーカドー、ピーコックなどと比べると、カルフールは、外国から輸入された食品、食器類が多いと思います。
たまに、食器が100円未満で売られてるときがあります。そういうときは、安いと思いますが、普段は、全体的にそんなに安い価格設定ではないと思います。
カルフールの広告には、ローラーブレートを履いた店員さんの姿がありますが、狭山、町田のカルフールでは毎回見ることは無かったです。(オープン時には見たような記憶が・・・・・・)
店内ですが、初めて店に行ったとき、商品がドコにあるのかわからず、さまよいました。カートが大きいからか、道幅も多く取ってあり、移動には大変苦労しました。あと、一緒に店に行った母と、はぐれてしまったときも、探すのに苦労しました。とにかく、店内が広すぎ。
元幕張店ユーザーでした。
非常に広い店内なので発見しにくいのですが、
カルフールオリジナルブランドは品質の割に価格が安く、
気持ち「おフランス」なイメージが楽しめました。
またそれ以外にかなり珍しいブランドも扱っており、缶詰め&瓶詰め系の商品は価格と品質がつり合っており、なかなかおすすめです。
特に「トリュフバター」は秀逸で、現在大丸ピーコック、ザ・ガーデン、紀ノ国屋、伊勢丹クイーンズ各店の商圏に在住しているにも関わらずカルフール製以上の商品を未だ発見できていません。
カルフールで「ちょっと割高かな?」と思えるものはかなりお買い得だと思いますよ。あくまで私見ですが。
一応飲める300円台のものから、なかなか侮れない1000円クラスが豊富にある一方、それなりに管理されたメドック1級まで置いてあり(そんなにビンテージは選べないですが)、スーパーとして考えればワイン売り場はさすがと思います。特にフランス国内の産地網羅度はなかなか高いですよ。サントリーやメルシャンが輸入しているものも置いてありますが、カルフールが輸入しているものの方がお買い得度高いと思います。
カルフールが近いところに引っ越すとします。現在はごく普通のスーパー(SEIYUなど)を使っていますが、そのような価格帯のもの(例えば豆腐が88円など)はありますか。珍しいものが好きなので、いいかなとも思うのですが、普通のものもあるか知りたいので、ご存知でしたら教えてください。