今ご自分の家庭の生活費は分かりますよね。遺族保障(死亡保障)は生活費を元に考えると分かりやすいです。
と言ったところで下記をどうぞ。
http://etc.qee.jp/blog/log/eid10.html
これで割と簡単に月々の保障額は決まるかと思います。
共済は割安ではあるのですが、上乗せで考えるくらいが無難です。
これだけでは死亡保障は足りないケースも多く、65歳程で主な保障は終了しますので、特に医療保障はそこから先が必要となるものなので、都道府県民共済にも言えますがメインでは考えられません。
子供が生まれたという一番大きな生活変化ですからきちんとお子さんの為にも保障は確保したあげて欲しいものです。
収入保障保険、終身医療保険、がん保険辺りを検討すると良いかと思います。
がん保険は下記のような注意点もありますのでその辺りも踏まえてみてください。
安くてお手軽、簡易保険はいかがですか。
お互いののために、夫婦保険
http://kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/kazoku.html
お子さまのために、学資保険
http://kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/gakusi.html
安さで勝負、定期保険
http://kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/teiki.html
保険期間10年、保険金額1,000 万円を
一括払いなら 350,331円などおすすめです。
後、かんぽの施設の割引があり、お子さまとの旅行に
使えますよ。(安上がりなのでよく使っています)
今、どんなお話を聞いたところで、あなたに保険の知識が無ければ提案の良し悪しやその保険屋さん自身の良し悪しを判断出来ないですよね?
恐らく周囲の人にも聞いているのでしょうけど、それを信じていいものかどうか悩んでいるという状況なのではないでしょうか?
#外資系の3巨頭が出たので追記
アリコで見るべきなのは補償額や還付額であって、
サービスは相応です…
というか耐えられる人なら問題はないというレベル
#小生も電話で受付嬢に文句を言ったくちです…
(こちらが客なのに「手続のためにいついつに電話をくれ」云々
サービスに回すお金はないのでしょう…納得
別コメントにもありますが、
もし非外資系であれば、ニッセイはお勧めしません…
東京海上日動/三井住友海上(旧大正海上)あたりでしょう。
(サービスがよい/説明にしてもけなげ/新商材もそれなり
あくまで「そのまま引用」ですので、割り引いて考える必要があるかもしれません。
1.アフラック・アリコはTV宣伝量が凄い。
その分加入者当たりの営業要員が少ない。
2.国内生保は、「おばちゃん」が多いので営業要員は多すぎるくらいだが、「おばちゃん」の金融商品知識は万全とはいえない。
私は日○生命からプルデンシャルに乗り換えたクチです。
新入社員の時に「何も知らない子羊」として日○生命に入らされましたが、入ったあとのフォローはあまりなかったですね。
プルデンシャルは会社の上司だった人がとらばーゆしてプルデンシャル入りしていたので入ったのですが、確かに日○生命よりはアフターフォローはされている気がします。
あと、基本的なこととして、死亡保険の場合「40歳死亡時に必要な生命保険金」と「50歳死亡時に必要な生命保険金」は異なります。(子供の養育期間が10年短い分、「50歳」の方が少なくて済む)
それとか、サラリーマン遺族の場合、「遺族年金」が受け取れるので、実際に必要な保険金はさほど多くなくて済む。
その辺をちゃんと説明を受けて下さい。日○生命では説明受けなかったぞ。
http://www.aflac.co.jp/pmk10417/index.html
私の家族は某大手の生命保険に入っています。
20年くらい?とにかく結構長く払っています。
でもここにきて払い損みたいで親戚はアフラックにはいってるのですがアフラックがよいとかいってます。
選ぶときには入院したときのお金が一万くらいおりる、支払う保険料が上がらないものを選ぶといいかもしれません。
保険選びは難しいので頑張ってください。
保険会社は不利になることはおしえないところもあります。
最近私のところでも話が違う、、ということがありました。
契約したときの話と契約後の話ちがうじゃないかって。。
気をつけてください。
まず、必要な保障額を計算してみてはいかがでしょうか
http://tsk-web.com/fp/hoken/keisan.htm
とりあえず資料請求してみても
http://www.insweb.co.jp/tool/web_tool_01.htj
まずライフプランをある程度立てないといくら足りないか
実際のところ生命保険に入らなくても十分なのか判らないと思います
相談料を払ってでもファイナンシャルプランナー(生保などの人ではなく独立した人)に生活設計の指南をしてもらう人もいるようです
メールなどで多少の無料相談を受けている方もいらっしゃるようなので
プロに尋ねてみるのはいかがでしょうか
みなさんがオススメするのに加えて、掛け捨てでよいのでガン保険(もしくは三大成人病を保証するもの)への加入もお勧めいたします。
昨年、家族がガンを患ってしまったのですが、いくつかガン保険に入っていたので助かりました。。。ガンの医療費はかなり高額です。
万が一に備えていたらキリがないのですが、一家の大黒柱のご主人にウェイトを置いて組んでみるとよいのではと思います。
ありがとうございます。
なるほど。ありがとうございます。
保険初心者とのことなので軽くて加入や解約が簡単なのをご紹介します。
http://www.zenrosai.or.jp/kyousai/kokumin/index.php
生活の変化にあわせて大手生保会社へ乗り換えるのも手です。
保険は用途によって選択するのが良いと思います。ご主人が生計を全て支えているなら、ご主人は死亡保証を高くし、奥様が家事をしているなら入院保証を高くするなどいかがでしょう。また、住宅ローンや学費などがいくら必要かを計算し、ご主人にもしものことがあった場合にいくら足りないのかを考えるのがセオリーです。
今は資産運用の一部としての積立型の保険がお得です。:-)
(税金がかからない上限まで月々かけると吉
その観点からいくと、
都民共済系やゆうちょや従来の生保よりアリコでしょう
積立の還元率が全然違います…
※小生は実際の保険金受取の際の手続やアフターサポートより、
積立の還元率を重視しているのでこういう結論になります。
具体的にはお答えできませんが、私の場合を書きます。
私、36歳会社員4歳と3歳の子供と妻の4人家族です。
私は、第一生命の掛け捨ての生命保険です。私が死んだら何千万円もらえるとかいうやつです。
我が家の場合は、妻の入院保険に重点を置いています。
やはり育児はハードなので私よりも、体を酷使しているのは妻なのです。私が死ぬ確立と妻が倒れる確立とでは俄然後者のほうが高いので。
今年お子さんが生まれたとのこと、ご主人よりも奥さんのほうが、精神的にも肉体的にも以前とは違うので、その辺も考慮にいれたほうがいいかもです。
ちょっと答えになってませんね。
ごめんなさい。