はてなの akagi_paon さん。【part11】


抱負・得意分野など:
計算機を数理モデル化して数学的に研究する理論計算機科学という分野で、
主にボケを担当しています。得意分野は数学。

質問者(私)は…回答者の質問には な・ん・で・も 回答します
・ネタでもマジメな質問でもOKです
・1人当たり2回まで回答出来ます
・質問終了時、『回答者の中から次の質問者を指名』して2400ポイント支払い、
 その他の回答者には7ポイントずつ支払います(2400ポイントはバトン替わり)
・はてなへの5%およびその他の回答者への7ポイント×人数分は質問者が負担します
・いるかは、バトンを渡さなかった回答者に付与します
・回答が2件未満のまま7日が過ぎた場合、バトンはその時の質問者のものになります

回答者(みなさん)は…質問者に聞いてみたいことを な・ん・で・も 質問して下さい
・誰かへの誹謗・中傷になる質問や個人情報に関する質問には
 回答できないかもしれませんので
・質問者から次回の質問者に指名された場合、絶対に拒否しないで下さい
・次の質問者になったら速やかに質問を行いましょう

この文章はそのままコピペし、タイトルの名前とpartと抱負のみ変えて使用してください

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2006/04/03 21:15:42
  • 終了:2006/04/09 06:25:32

ベストアンサー

id:yuki1113 No.5

yuki1113回答回数122ベストアンサー獲得回数52006/04/04 01:26:37

ポイント7pt

私は数学が大の苦手です

小学生のころから嫌いでした

akagi_paonさんは、得意になったエピソードがありますか?

数学のおもしろさを知ったきっかけを交えて教えていただけますか?

これからでも、数学好きになれたらいいなと思っているので…

お願いします

id:akagi_paon

よく言われることですが、高校までの数学と大学の数学は

まるっきり違うものです。

高校でどんなに数学が得意だったとしても大学で落ちこぼれる

というのはよくあることだし、逆に、高校まででパッとしなかった人が

大学に入って突然伸びるなんてことも多々あります。

私の場合は後者で、大学数学との出会いは私の数学に対する見解を

一変させました。

それまで常識と思っていたことが、実は証明の必要なことだと知り、

自分の信じていた(盲信していた)ものが全て崩れ去るという経験をしました。

それから私はそれまでの高校数学に偏執した脳みそを白紙に戻し、

また一から数学を学びなおすということを長い期間をかけてやりました。

このときに身に付けたものが血となり肉となり、今の私を作っているのです。

これが私の数学が得意になったエピソードです。

要するに、数学をこつこつと勉強したのが得意になるきっかけで、

どんどん理解していくこと、わからなかったことがわかるようになることが

数学の面白みだと思います。

しかし、この方法は素人にお勧めできるようなものではないし、そもそも

私は数学が嫌いな人に数学を押し付けるようなことはしたくありません。

数学が出来ない人は出来ない人で、他の分野で能力を発揮すれば

いいのだと思っています。

それでも多くの人が「数学」という言葉を聞いて、高校時代の苦い思い出

を思い出し、拒否反応を起こす現状を良く思っているわけではありません。

少なくとも大人になってから、「あのころ必死でやっていた数学とは

結局なんだったのか」ということを振り返って考えてみて欲しいです。

大人になれば、無味乾燥な公式を丸暗記する必要も無ければ

テストで点を取らなくてはならないという気負いもありません。

そうして「なんだ、数学って結局そういうことだったのか」と笑って

数学と向き合うことができるようになればいいなと思います。

yuki1113 さんが数学を好きになれたらいいなと思ってらっしゃることは

私にとってたいへん嬉しいことです。

しかし、素人がいきなり数学を始めるのは、普段から運動しない人が

いきなりフルマラソンに参加するようなものです。

まずは数学の基礎体力づくりをするのがいいかと思います。

下記の本を紹介いたしますので、よろしければ読んでみてください。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535783977/

2006/04/04 14:09:59

その他の回答(11件)

id:eityan No.1

eityan回答回数477ベストアンサー獲得回数52006/04/03 22:54:10

ポイント7pt

俺も数学が好きです。

数学で一番感動した物は何ですか?

俺は三平方の定理です。

id:akagi_paon

好きな定理は「ロピタルの定理」「ダルブーの定理」「ウリゾーンの定理」など、

挙げるときりがないのですが、一番感動したのは集合論との出会いです。

高校までは「数学」なんて、ただ得意なだけの一教科に過ぎませんでしたが、

大学に入り、集合論を学んで、「数学の本質はその自由性にある」という

カントールの言葉を実感できたとき、今までにない感動を覚えました。

質問文の文字制限に引っかかって書けなかったので補足:

・なんかやっぱり回答権は2回あったほうがいいと思ったので勝手に2回にしてしまいました。

 申し訳ありません。次の人は変えていいです。それと、2回目の回答にはポイントはつきません。

・URLの有無についても上に同じ。

・回答数上限は私のフトコロぐあいの都合で20件に。

・バトンは今まで回った人には回さないつもりです。

 (sukeshiさん, m-shoさん, jyousekiさん, mimibukuroさん,

 castleさん, ベイリーさん, dummy2004さん, Kityoさん, kento58さん)

それでは改めましてよろしくお願いいたします。

2006/04/04 00:09:51
id:sukeshi No.2

sukeshi回答回数214ベストアンサー獲得回数32006/04/04 00:09:30

ポイント7pt

画像からの直線検出手法としてハフ変換という手法がありますが、これと同程度以上の性能でこれ以外の直線検出手法があればご紹介いただけないでしょうか。


あるいは、ハフ変換はその演算量が欠点となっていますが、ハフ変換の改良型(応用版とか高速化とか)みたいなのって無いでしょうか。


論文とかでもご紹介いただけるとうれしいです~

よろしくお願いします~

id:akagi_paon

ごめんなさい!わかんないです!

「ハフ変換」なんて初めて聞きました。

発音してみたところ、「はふへ」のところで力が抜けてしまい

調べる気力も起こりませんでした。申し訳ないです。

それにしても、今後こんな難しい質問が続くんでしょうか?

ちょっと不安です。

こんなことなら得意分野は数学なんて書くんじゃなかった。

得意分野は「肩たたき」とかにしとけばよかった。

2006/04/04 01:49:55
id:Kityo No.3

キチョー id:Kityo回答回数159ベストアンサー獲得回数122006/04/04 00:22:08

ポイント7pt

回答ポイントランキング

 バトンを重くした張本人です。

 2006.03/13のリニューアルによって、回答ポイントランキングは機能停止してしまった様子です。

 リニューアル後も回答ポイントランキングが働いているように見えたのを確認したつもりだったのですが、見間違えだったのかしら?(…と言うか、それを見てバトンを重くしたのでした)

 結果として無意味に重いバトンが素敵…と思えるようになるのはpart幾つのことやら…。


ゲームです。 一人一回だけ書き込みが出来ます。頭をひねって、ポイントを獲得できるような書き込みをして下さい。<以下略>

 akagi_paonさんがこのゲームのプレイヤーだったら、どんな戦略を使いますか?


安全牌 - Wikipedia

 「バトンは今まで回った人には回さないつもりです」を見てから回答する僕は格好悪いですか?

id:akagi_paon

> リニューアル後も回答ポイントランキングが働いているように

> 見えたのを確認したつもりだったのですが、見間違えだったのかしら?

リニューアル直後は色々不具合もあったようだし誤動作とかかもしれませんね。

バトンが重くなって私が一番危惧しているのは、渡す相手を間違ってしまうことです。

バトンが重くなったということは、それだけネコババの誘惑も大きくなります。

相手がネコババするかどうかなんて、プロフィールだけ見ても全然わからないし。

自分のせいでこのシリーズが止まってしまったら、立つ瀬がないですからね。

そんなわけで Kityo さんをお恨み申し上げます。

> akagi_paonさんがこのゲームのプレイヤーだったら、どんな戦略を使いますか?

あんまり聞かれたくなかったんですけど、聞かれたからには答えます。

まず、最初に浮かぶのは kodamaj さんのやり方ですね。

Kityo さんのおっしゃるように、模範的な回答だと思います。

次に、特権ユーザーである質問者を脅す(回答拒否しちゃうぞ)、

あるいはそそのかす(ポイントあげるから)などがあります。

また、今回そんな人は現れませんでしたが、ウォッチユーザーを攻める手も

考えられます。ウォッチしててまだ回答してない人に名指しで協力するよう

要請すれば、漠然と誰かに向かって言うよりも可能性は上がるかもしれません。

ブックマーク、トラックバックを使う方法は考えつかないですね。

何かいい方法があれば教えてください。

> 「バトンは今まで回った人には回さないつもりです」を見てから

> 回答する僕は格好悪いですか?

やっぱりバトン回ってきたら困りますよねぇ。

私も今回「ありゃりゃ。回ってきちゃった」という感じでした。

この際、もう一度 Kityo さんに回してバトンを軽くしてもらうという手も

あるのですが、いかがなものでしょう?

Kityo さんがネコババするわけないし、それが私にとっての安全牌です。

2006/04/04 02:19:52
id:m-sho No.4

m-sho回答回数947ベストアンサー獲得回数22006/04/04 00:40:02

ポイント7pt

数学の歴史はどこから始まったと思いますか?

数学の歴史がわかるURLを紹介してください。

id:akagi_paon

> 数学の歴史はどこから始まったと思いますか?

数学の最も古い痕跡は、エジプト、メソポタミア、バビロニアなどの古代文明から

見ることができます。

これらの文明では、建造物の設計に幾何学の結果が用いられていたと聞きます。

これは彼らが我々現代人に負けず劣らず数学を有効活用していた証拠です。

しかし、彼らは果たしてそれらの結果を「証明」していたのでしょうか?

ただ単に経験則として使っていただけなのかもしれません。

現に、彼らが「証明」をしていたという確かな証拠は残っていないのです。

数学において最も重要なものは「証明」です。

その「証明」の重要性に初めて気づいたギリシャ人こそが数学の発明者(発見者)

であると私は思うのです。

したがって、私は数学の歴史はギリシャから始まったと考えます。

> 数学の歴史がわかるURLを紹介してください。

数学の歴史(Google 検索で一番上だった一覧表)

http://homepage1.nifty.com/ishituka/math/history/mathhisto.h...

はまぐりの数学(個人的お勧めサイト)

http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/mokuzi.shtml

2006/04/04 10:02:49
id:yuki1113 No.5

yuki1113回答回数122ベストアンサー獲得回数52006/04/04 01:26:37ここでベストアンサー

ポイント7pt

私は数学が大の苦手です

小学生のころから嫌いでした

akagi_paonさんは、得意になったエピソードがありますか?

数学のおもしろさを知ったきっかけを交えて教えていただけますか?

これからでも、数学好きになれたらいいなと思っているので…

お願いします

id:akagi_paon

よく言われることですが、高校までの数学と大学の数学は

まるっきり違うものです。

高校でどんなに数学が得意だったとしても大学で落ちこぼれる

というのはよくあることだし、逆に、高校まででパッとしなかった人が

大学に入って突然伸びるなんてことも多々あります。

私の場合は後者で、大学数学との出会いは私の数学に対する見解を

一変させました。

それまで常識と思っていたことが、実は証明の必要なことだと知り、

自分の信じていた(盲信していた)ものが全て崩れ去るという経験をしました。

それから私はそれまでの高校数学に偏執した脳みそを白紙に戻し、

また一から数学を学びなおすということを長い期間をかけてやりました。

このときに身に付けたものが血となり肉となり、今の私を作っているのです。

これが私の数学が得意になったエピソードです。

要するに、数学をこつこつと勉強したのが得意になるきっかけで、

どんどん理解していくこと、わからなかったことがわかるようになることが

数学の面白みだと思います。

しかし、この方法は素人にお勧めできるようなものではないし、そもそも

私は数学が嫌いな人に数学を押し付けるようなことはしたくありません。

数学が出来ない人は出来ない人で、他の分野で能力を発揮すれば

いいのだと思っています。

それでも多くの人が「数学」という言葉を聞いて、高校時代の苦い思い出

を思い出し、拒否反応を起こす現状を良く思っているわけではありません。

少なくとも大人になってから、「あのころ必死でやっていた数学とは

結局なんだったのか」ということを振り返って考えてみて欲しいです。

大人になれば、無味乾燥な公式を丸暗記する必要も無ければ

テストで点を取らなくてはならないという気負いもありません。

そうして「なんだ、数学って結局そういうことだったのか」と笑って

数学と向き合うことができるようになればいいなと思います。

yuki1113 さんが数学を好きになれたらいいなと思ってらっしゃることは

私にとってたいへん嬉しいことです。

しかし、素人がいきなり数学を始めるのは、普段から運動しない人が

いきなりフルマラソンに参加するようなものです。

まずは数学の基礎体力づくりをするのがいいかと思います。

下記の本を紹介いたしますので、よろしければ読んでみてください。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535783977/

2006/04/04 14:09:59
id:castle No.6

castle回答回数1011ベストアンサー獲得回数122006/04/04 14:41:55

ポイント7pt

おお、まだ続いてたのですねこのシリーズ。

しかも継続ポイント跳ね上がってる…w

では質問させていただきます。

 

http://q.hatena.ne.jp/1140924960

上の質問における必勝法を

数学的に考察するならどのような回答になりそうでしょうか。

ネタ回答でもかまいません。

id:akagi_paon

castle さん、ご質問ありがとうございます。

これはたぶんゲーム理論の話になりそうですね。

この問題には必勝法(必ず勝つ方法)なんてないでしょうから、

どの数字を選ぶかを決定する最適な方法を考えてみます。

ぜんぜん専門でないので間違ってるかもしれません。

まず、最適戦略が存在すると仮定して、簡単のために次の問題を考えます。

「1と2のうちで他人とかぶらない数字を選択すれば、その数字の10倍の

 ポイントが与えられる。かぶれば0ポイント。プレイヤーは20人」

これをえいやっと解いてみると、

1を 0.48 の確率、2を 0.52 の確率で選ぶのが最適戦略っぽいです。

これを拡張して1,2,3の3つの数字の場合を解こうとしたんですが、

ややこしくて解けませんでした。

でも、おそらく、数字が大きいほうが効用が高いので、大きい数字を選ぶ

確率を少しずつ高くしていった確率分布によるランダム戦略が有効そうです。

よって、1~9の数字の場合も同じことが言えて、例えば

1: 0.07

2: 0.08

3: 0.09

4: 0.10

5: 0.11

6: 0.12

7: 0.13

8: 0.14

9: 0.15

のような確率で選ぶ戦略が良いでしょう。

こんな回答でよかったでしょうか?

2006/04/04 15:55:30
id:dummy2004 No.7

dummy2004回答回数125ベストアンサー獲得回数02006/04/04 16:21:10

ポイント7pt

なんだか専門的になってきましたね。このシリーズ。

みんなでバトンをつなぐってイイですね。

 

で、バトンといえば最近気になるのが、HONDAのJenson Buttonだと思うのですが、今年のドライバーズランキング及びコンストラクターズでのHONDAの順位について予想してください。

 

お得意の数学を用いていただけると嬉しいかも。

 

<参考URL>

 http://www.honda.co.jp/F1/race2005/formation/jensonbutton/

id:akagi_paon

> で、バトンといえば最近気になるのが、HONDAのJenson Buttonだと思うのですが

ちょっ、ごーいんw

> 今年のドライバーズランキング及びコンストラクターズでの

> HONDAの順位について予想してください。

申し訳ないですが私はF1とかに全く興味の無い人間なのでよく分からないです。

いやはや残念。

もし私がF1に詳しければ、得意の数学を駆使して的確な予想を立てる

ことができたんですけどねぇ。

いや、ほんとですよ?

いやー、残念 残念w

2006/04/05 04:35:16
id:arugha_satoru No.8

有我悟回答回数234ベストアンサー獲得回数82006/04/05 00:21:36

ポイント2400pt

 こんにちは~。あんまり面白い質問が浮かばなかったのですが、何かぼけてもらった方がいいかな? どうかな?

1.このバトンもそろそろ内輪しか回答しなくなっていると思うのですが、後どれくらい続くと思いますか?

2.このバトンを続けていくにはどうしたらいいと思いますか? むしろ、続けよう(改善しよう)と考えない方がいいと思いますか? 何でも良いので忌憚ない意見をお聞かせ下さい。

3.このバトンの結末を予想してください。

 あっマジメになってしまった……。

id:akagi_paon

arugha_satoru さん、ご質問ありがとうございます。

> 1.このバトンもそろそろ内輪しか回答しなくなっていると思うのですが、

> 後どれくらい続くと思いますか?

現在8人中5人の回答者がすでにバトンが回ったことのある人ですね。

回ったことのない人すべてに回るまでは終わらないと思うんで、

あと3回は続くんじゃないでしょうか。

> 2.このバトンを続けていくにはどうしたらいいと思いますか?

> むしろ、続けよう(改善しよう)と考えない方がいいと思いますか?

> 何でも良いので忌憚ない意見をお聞かせ下さい。

バトンを続けるためには新規回答者を獲得する必要があると思います。

気軽に回答できるように、いわし質問にするという手もありますが、

バトンの受け渡しに問題が生じそうですね(バトンポイントの存在意義とか)。

新規の回答者が現れないのは質問文のタイトルのせいだと思います。

このシリーズを知らない人が初めてこの質問文を読んだとき、

「はてなの○○さん。」では何のことかよく分からないんじゃないでしょうか。

某所でよく見かける感じで「id:○○だけど質問ある?」とかに変えると

わかりやすくなると思います。

> 3.このバトンの結末を予想してください。

誰かがバトンポイントをネコババして終了というのが一番可能性高いですね。

もしくは新規参入者が現れず、内輪でバトンがぐるぐる回り続けるようになる

かもしれません。

いずれにせよ何らかの刷新がない限り、このバトンはもうすぐ終わってしまうと

思います。

すみません、ボケようかとも思ったんですが、まじめに答えてしまいましたw

2006/04/05 06:13:31
id:m-sho No.9

m-sho回答回数947ベストアンサー獲得回数22006/04/05 00:25:44

akagi_paonさん、あなたの夢は何ですか?

id:akagi_paon

まじめに語っていいですか?

私の夢は「モデル化の専門家」という地位を確立することです。

例えばある人がある現実問題を解決したいと考えたとします。

このとき、その問題を数理モデル化する(線形計画問題になるのか

データマイニングになるのかなどを考える)必要があります。

しかし、現状ではモデル化を専門的にやる人がいないため、

1.問題を考えた人がやる。

2.特定の分野の専門家に頼む。

という方法しかありません。

1の場合、それなりに知識がないと出来ないし、素人判断でやっても

いい結果は生まれないという問題点があります。

2の場合、例えばデータマイニングの専門家に頼んでも、その問題が

データマイニングの問題として定式化できるとは限らず門前払いをされて

専門家を渡り歩くことになるか、もしくはデータマイニングの問題に無理矢理

定式化されるということが考えられ、やはりいい結果が得られるとは限らないのです。

そこで、私は「モデル化の専門家」が必要であると常に主張しています。

「モデル化の専門家」という地位が確立すれば、上記の問題の一切が解決されます。

私はその先駆けとなれるように、日々自分の実力を磨くよう努力しているのです。

こんなこと言ってるのは日本では私一人でしょうから、個人を特定される

可能性もありますが、なんとなく書きたくなりました。

短い質問文ですが、可能性の詰まった質問ですね。

m-sho さん、良い質問をありがとうございました。

--------

都合により今日いっぱいで締め切ります。

2006/04/07 08:55:37
id:pritt No.10

pritt回答回数1ベストアンサー獲得回数02006/04/08 01:08:14

ポイント7pt

http://www.nyasoku.com/archives/50356029.html

「5÷0=∞」についてですが

限りなく0に近い値を考えてみれ。

5÷0.000000000000...0001=すんげぇでかい数

n÷0=aとなるとする。

両辺に0をかけると

n=a×0

n=0

というレスがありまして頭が痛くなりました

わかりやすく教えて下さい

id:akagi_paon

えーっと、まず理解してほしいのは、「∞」は数ではないということです。

「∞」というのは、発散(要するに、数がどんどん大きくなっていく様子)

を表す、単なる記号です。

これを「1」とか「100」とかの普通の数と同じように扱ってはいけません。

「∞」は数ではないので、「5÷0=∞」という式はおかしいのです。

しかしながら、「5÷0」がどんな値をとるのかを考えるのは、

数学の上でたいへん有意義なことなので、考えてみることにします。

「5÷0」がどんな値を取るかを考える上で、①の考え方は非常に有効です。

nをどんどん小さくしていったときに、「5÷n」がどんな値をとるかを考えます。

5÷0.001=5000

5÷0.000001=5000000

5÷0.00000001=500000000

このように、nが小さくなればなるほど、「5÷n」の値は大きくなることが

わかります。

こういうとき、数学では、lim(n→0){5÷n}=∞ と書きます。

これは、「5÷n」のnを0に近づけていくと、

その値はどんどん大きくなる(発散する)という意味です。

要するに、この式は①で言っていることと同じことを言っています。

じゃあやっぱり「5÷0=∞」でいいじゃん、と思うかもしれません。

しかし違います。上ではnをプラスの方から0に近づけました。

今度は、マイナスの方から近づけてみましょう。

5÷(-0.001)=-5000

5÷(-0.000001)=-5000000

5÷(-0.00000001)=-500000000

このように、マイナスの方から0に近づけていくと

今度は「-∞」に近づくのです。

これを数式で書くと、lim(n→-0){5÷n}=-∞ となります。

「5÷0」というのは、lim(n→0){5÷n} とも

lim(n→-0){5÷n} とも取ることができます。

もし近づける数が0以外なら、この二つの値は一致します。

例:「5÷1」

lim(n→(+の方から)1){5÷n}=5,lim(n→(-の方から)1){5÷n}=5

実は、数学では、このプラスから近づけたときの値とマイナスから

近づけたときの値の二つが、ちょうど一致したときに限り、

「5÷1=5」のようにしていいとされているのです。

したがって、「5÷1=5」のように書くのはOKなのですか、、

「5÷0」になると、上で見たように、その値を決めることはできません。

よって、「5÷0」は値を取ることができない、未定義ということになります。

まとめると、「5÷0=∞」も「5÷0=0」も間違っていて、「5÷0」と

いう式の計算結果を何らかの数に決めることはできないということです。

わかっていただけましたでしょうか?

2006/04/08 17:20:00
id:sukeshi No.11

sukeshi回答回数214ベストアンサー獲得回数32006/04/08 10:28:30

2回目です。よろしくお願いします~


画家は自分の思いや感情を絵で表現することができ、音楽家はリズムやメロディで表現することができるといいます。

数学者?で自分の思いや感情を数学で表現できる(できた)人っているのでしょうか?


ここでは業績は2の次と考えてください。

史上最高の数学的センスを持ち合わせた人というか、数学が自分自身を表現する唯一にして最高の手段だった人というか、数学の生まれ変わり(?)だという人をご紹介いただけないでしょうか。

id:akagi_paon

非常に誤解されやすいことなのでこれだけは言っておきたいと思うのですが、

画家が絵で自己表現するように、音楽家がメロディで自己表現するように、

数学者たちは「証明」によって自己表現をしているのだと私は感じることが多いです。

「証明」というのは、数学をしていない人たちにとっては、

「ある決まった形」をとり、誰が書いても同じものになると信じられていますが、

実はそうではありません。

「証明」を行うには、その元になる考え方が必要であり、それは証明する人

の内側にある「自己」というものに大きな影響を受けます。

例えば、ある命題が自明である(証明する必要がない)と考えるかどうかは、

証明する人によって違うでしょう。

数学者たちは、自明な命題から一つづつ論理を追うことで証明を組み立てます。

そして、どの命題が自明であるかは人それぞれなのです。

つまり、百人の数学者がいれば、百通りの「証明」が存在することになるのです。

ただし、数学の証明において、「個性」と呼ばれるものは

なるべく無くすほうがよいと考えられています。

「証明」を建築物に例えると、「個性」というものは「足場」に相当すると

考えられ、足場の残った建築物は美しくないと考えられるからです。

したがって、実際は「個性」のかたまりである「証明」は、(矛盾しているようですが)

その「個性」を表に出さないように書かれることが多いのです。

しかし、世の中にはこれが数学におけるとっつきにくさを作っていると考え、

わざと「個性」を残した形の証明を書いている人もいます。

その代表格が、「数学30講シリーズ」を書いた志賀浩二先生です。

http://www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/fullview/2NV6KO...

このシリーズは、著者の「個性」が強く表出したものとして有名です。

私もこれまでにいくつもの「証明」を見てきましたが、

やはり「個性」というものをまったく消すことは難しく、

その証明を書いた人の数学的な癖というものが見えてくることが多々あります。

証明を読むことでその人の数学的性格を垣間見ることができるのです。

ちょっと質問とは離れてしまいましたが、

私は、ほとんどの数学者にとって、「証明」こそが数学者の自己表現方法である

のだと考えています。

つまり、ほとんどの数学者が、数学によって自己表現していることになります。

これが、

> 数学者?で自分の思いや感情を数学で表現できる(できた)人っているのでしょうか?

に対する回答です。

次に、

> 史上最高の数学的センスを持ち合わせた人というか、

> 数学が自分自身を表現する唯一にして最高の手段だった人というか、

> 数学の生まれ変わり(?)だという人をご紹介いただけないでしょうか。

に対する回答としては、インドの生んだ天才数学者、ラマヌジャン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%...

および、ハンガリーの魔術師、ポール・エルデシュを紹介しておきます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%...

2006/04/09 06:07:49
id:Kityo No.12

キチョー id:Kityo回答回数159ベストアンサー獲得回数122006/04/08 14:33:59

はてなの○○さん。とは

 2回目です。(もうすぐ締め切るとおっしゃっているのに、駆け込みでゴメンナサイ)

 「はてなの○○さん。」と言うキーワードを作って見ました。

 akagi_paonさんがもうすぐはてなダイアリー市民になられたら、簡潔にまとめてくださった日記の内容をキーワードのページに転載などして頂く事が出来ますか?

id:akagi_paon

もちろんOKですよ。

しかし私はダイアリーをほとんどほったらかしにしているので、

いつになったら市民になれるのかわかりませんけどw

--------

さてさて、そろそろ締め切りとさせていただきます。

次の質問者には、arugha_satoru さんを指名させていただきます。

いるか賞は m-sho さんと迷ったのですが、yuki1113 さんに。

というわけで、よろしくお願いいたします。

2006/04/09 06:19:06
  • id:sukeshi
    akagi_paonさん、回答ありがとうございました。変な質問してスミマセンでした。
    質問10への回答がすばらしかった(単に私が不勉強なだけかも知れませんけど)ので、つい日頃の疑問をぶつけてみたくなりました。

    う~ん、なるほど。『証明』が数学者の個性なんですねぇ。
    『数学30講シリーズ』非常に興味があったので見てみたら…、うわ…いっぱいあるんだ…。
    とりあえず『微分・積分30講』買ってみようと思ってます。
    学校の授業でも微分・積分あたりからイメージが湧かなくなってきてたような気がするし…。

    個人的に数学を勉強したいなと思っていたところでしたので、このpart11の内容はとても興味深かったです。
    #ちなみに『基礎数学力トレーニング』は既に勝手に注文済み。
    あとエルデシュの本なんかも面白そう。余力があれば…。
  • id:yuki1113
    いるか賞ありがとうございます
    数学が苦手な人は他の分野で能力を発揮すればいい
    という言葉にとても励まされました
    私の頭の中には
    数学が得意(理数系に強い)=頭のイイ人
    という考えがあって、数学ができないのがとてもコンプレックスでした
    数学が楽しめるようになる本をご紹介していただいたので
    読んでみようと思います
    ありがとうございました
  • id:akagi_paon
    どうも。akagi_paon です。

    もう終わりかけてますが arugha_satoru さんの part12 は
    http://q.hatena.ne.jp/1144550687
    でやっています。
    アイコンは悪魔みたいな感じですが、やはりいい人だったようです。
    arugha_satoru さんに回して正解でした。

    > sukeshi さん
    今読み返してみると質問の趣旨と違うことを答えてますね。
    証明に数学者の個性が出るというのは無意識のことですが
    質問では意識的にやってた人ということでしたか。
    (それだとやはり志賀浩二先生?
    でも志賀先生は数学をわかりやすく伝えるためにやっていたんであって
    自己表現のためにやっていたんではないですね)
    「数学が自分自身を表現する唯一にして最高の手段だった」で思い浮かぶのは
    グロタンディークは結構そんな感じかもしれません。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF
    ご参考まで。

    > yuki1113 さん
    無理せずに楽しんで下さいね。


    ぜんぜん関係ない話ですが、最近「たけしのコマネチ大学数学科」という
    テレビ番組が始まったようですね。
    http://www.fujitv.co.jp/b_hp/komanechi/

    数学を主題としたテレビ番組で、しかも民放というのは今まで
    無かったんではないでしょうか。
    これにはちょっと期待してます。


    それでは回答者のみなさん、ご質問ありがとうございました。
    (いまさらとってつけたようなお礼だ)
  • id:arugha_satoru
     あくまのようですがあくまのけしんりゅうおうなアイコンの有我悟です。ニヒ。

     文面変えてしまいました。すみません。もう少し編集しておきたかったんですが良かったのか……質問は今日中(夜)締め切りますので、ネタとか質問してみてください。被った人には質問を回さないと明言した所為か、あんまり来てないのでちょっとさびすぃ(笑)

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