あまり変化は無いかもしれませんが、パソコンが普及するにつれて
インターネットも普及するのは確かです。
ブログに変わる新しい流行が生まれたり、またテレビとネットを使った
メディアが出てくると思います。
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/7380.html
今以上に発展していくと思います。現在ブログブームで、芸能人でもやっている方はいらっしゃいますね。なぜブームが起きたかというと操作が簡単だからです。そして便利な機能もついています。例えばアフィリエイト。これは業者の商品を宣伝してお金儲けをしたり、閲覧者側からみたら気に入った商品を購入することができるシステムです。このようにどんどん便利になっていき、ネットでお買い物が当たり前、という時代が来てもおかしくないと思います。アメリカの学校では英語の変わりにタイピングを教えるような学校もあるくらいで、「インターネットができなくてはまずい」という論理が生まれています。だんだん日常必需品と化して来ています。
そしてこのまま行けば、インターネットですぐ届けてくれるお弁当屋さん、のように、何でもインターネットで解決してしまう時代が想像できます。今では考えられないような機能が新しく開発されるかもしれません。もちろん問題も増えていくでしょう。
インターネットが発展するのがいいことかどうか、ちょっと微妙ですよね。
http://q.hatena.ne.jp/1126860112
の12番目と18番目に回答しました。
以下転載します。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/32.htm
ブログは執筆率50%以上という現小学生世代の本格参入により、更に規模が増えます。
但し、それ以上は普及しない(90〜100%には行かない)。
情報発信することに自己満足を感じない人は、いくらブログが使いやすくなっても、ブログに手を出さない、もしくは3日坊主で終わる
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/37.htm
現在テキスト型が主力のブログは、音声型に取って代わる可能性が高い。
文字にするより、思ったことをそのまま吹き込む方が手間がかからない。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/39.htm
今後はヤフー知恵袋が本格参入するため、「はてな」は厳しいか。
「はてな」の特徴である
「有料制」「ネタ質問・提案系OK」というアドバンテージをどれだけ生かせるかがカギ
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/20.htm
余談だが、将来は優秀なブログ・HPの作者が死亡した際に、誰がブログを「相続」するか、ということが真剣に議論されるだろう。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/17.htm
優良なホームページには財産的価値が付き、その相続者は「ホームページ相続税」を払うだろう。
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1.ネットが歴史を重ねるにつれ、
「あまりにも古すぎるページ」がGoogle検索されることの弊害が生じるでしょう。
2015年時点で、最新のHPを知りたいのに、1995年のページがヒットしても
あまり役に立たない。
(古文書を調べるのなら意味ありますが)
ということで、ウェブページの最終更新日をなんらかの形で表示させるシステムが
標準装備されるでしょう。
って、もうそういうのはあるのかな?
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/28.htm
2.既にドメインは先願主義で権利確保されていますが。
将来はブログタイトルやHPタイトル自体が商標や知的所有権のように保護されるでしょう。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/10.htm
3.「芥川賞」「直木賞」のようなホームページ・ブログの賞ができている。
既にあるのでしょうが、その権威が芥川賞並みになる。
ホームページ作家が食っていけるようになります。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/21.htm
4.国会図書館はネットのアーカイブ化を公的HPに限定したそうですが、
こうなると「ネットの古文書の亡失」ということが2015年までには
大問題化するでしょう。
そのころまでには、国会図書館も方針転換して、国営のウェイバックマシンを
設置しているでしょう。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/38.htm
5.ネットやメールに課税することも検討されるでしょう。
特にメールについては、スパムメール撲滅のために、全世界的に
メール発信に課税すべし、ということで国際条約ができている可能性がある。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/63.htm
6.大規模な震災があった時などに、後世のために「体験記集」をウェブ上に
組織的に収集されるようになります。
(現状は散発的です→組織的になる)
新聞社や役所が音頭を取って、1万〜10万ページの体験記を編纂するようになる。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/p/68.htm
7.政治家や有名人の私的メールなどが、後世の歴史家の
研究対象になるようになります。
研究のために、政治家は公的メールも私的メールも保存しろ、ということに
なるかもしれません。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/m/74.htm
8.ブロガーが(新聞社の記事を転記するのではなく)独自取材して、オリジナルの
情報を発信するのが当たり前になるでしょう。
(つまりライブドアのPJが一般化する)
利用者側も、良いブロガー、悪いブロガーを見極めて、ブロガーのオリジナルニュースを
取捨選択する判断力が必要とされます。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/61.htm
9.新聞社もブログを本格化させます。
つまり、新聞社のニュースページに対して、視聴者がコメント・トラックバックを
大量に行なうのです。
既に韓国の新聞社のHPがそうなっています。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/web/59.htm
10.フリー百科事典「ウィキペディア」は更に進化します。
一方、登録ネットユーザーがディレクトリ登録をする、という
「オープンディレクトリ・プロジェクト」は破綻しました。
その欠陥を是正するため、登録されたネットユーザーのみが
編集できるのではなく、誰でも編集できるウィキ型のディレクトリが
出来るでしょう。
恐らく、ウィキペディアの「この用語に関するリンク集」のコーナーを
発展進化させる形になるでしょう。
http://www.j-motto.com/g/?cn=g&sr=ov&md=cpc
現行イントラネット等の閉鎖空間でのグループウエアは、そこそこ利用されていますが、オープンネットのグループウエアは情報漏洩問題等を考えた場合、未だ十分発達しているとはいえない状況です。
今後は、取引先や協力会社等外部企業も含めたグループウエアを安全に高セキュリティ体制で利用できるスキームが構築され、更なる情報共有化、会議等の効率化が高まるネットビジネスが出来上がるでしょう。
・現在インターネットのCMSや掲示板は匿名で利用するものが多いけど、
実名で利用するものが増える。ネット遊びよりも、よりリアルでまじめなコミュニケーションが志向される。
・紙やネット上の新聞よりも、「まっとうな人達のネットワーク」(ブログの網のような)で当事者が発言するような情報が増え、信頼性において後者が前者を圧倒する場面が増える。商品流通と同じく、メディア(媒体)の重要度が低くなる。
・現在は楽天のようなショッピングモールサイトがはいっているが、これは廃れ、ブログウェアのように各ショップが自前でウェアをインストールし、これはある程度の共通フォーマット(RSSのような)にそっているので、YahooやGoogleなどでまとめて検索できるようになる。
・上記の前提として、よりネットマネーが一般化し、カードではなく、ネットマネーでの支払い、月賦ができるようになる。当然クレジットカードより低利である。
すぐに思いつくのはこんなとこ。
http://www.soi.wide.ad.jp/class/20030001
インターネットの発展は、料金と付加価値の面から考えてみますと、いずれ、現在の料金の半分ぐらいにはして欲しいので、いずれ、なると思います。 NTT回線とセットにしますと、まだ、高いです。最近、自宅で二本の回線を使用することになり、同じプロバイダーを使用して色々と企画を考えましたが、高くて中断しております。2本の回線を持つと、かなりユニークなことが可能になりますので、複数の回線を使用する家庭が増えると思います。付加価値については色々と考えられますが、面白いとか便利だけではなくセキュリティーの進化=信頼がないと発展はしないと思います。ですが、しいていえばディズニランドのバーチャル版サイトだと思います。
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