深刻な状況ですね。濡れ衣が一番悲しくなりますよね・・・・
自分の親や友達に相談しましたか?
審査請求もむなしく無視っていうのが問題。
無実の人が犯罪者扱いされてしまうような事は許せない。
多くの人に貴方が無実である事を伝えるべきです!
力になってくれる人は必ず居ます。
http://www.toben.or.jp/abouttoben/comittees/kodomo.html
上記は「東京弁護士会・子供の人権と少年法に関する特別委員会」のページです。
そもそも情報が少なすぎて回答が非常に難しいです。
まず子供さんはklonekoさんのお子さんですか?それとも別の子供ですか?
もし別の子供であればどのような関わりがあったのでしょうか?
それが無いとお答えに困ります。
一人一回だけですので次の回答が出来ませんが、自分の子供でないとすると
虐待といわれる経緯がよく分かりません。
また施設入所というのはどなたがいかれたのでしょうか?
主語述語がはっきりしないと内容もよく分からず回答のしようがありません。
ご自分の子供では無く、子供の施設入所という事でしたら
むしろそのほうが良いのではないでしょうか?
回答ありがとうございます。わかりずらい文章で失礼致しました。この件は自分の子供の事です。
裁判中というのと子供の人権の問題もある為もあり公に余り詳しくお話することは出来ないのですが、本人が衝動的に児童相談所の担当のところへ相談に行ったようで、その時子供が話した内容にて虐待ということにされたのですが、もちろん2年間の経緯で子供が以前から情緒不安定なことも、うつ病で病院に行っていることも、良く嘘をついてしまうことも自傷行為があるということも相談員に相談していたので知っているはずなのですが、やはりその時に体のあちこちに痣があったとし(以前から自分で転んで出来た傷や事故にあったときの古い傷、擦過傷等の跡なども他人に見せ、虐待を受けたというように言い回っていました。又、家出を頻繁にしていたのですが、その中で警察署に保護される事もよくありました。その時にもやはり古い傷や、自分で作った傷などを警察の方に聞かれ、虐待を受けて出来た傷だと言っていたようで、散々疑われ、傷、一つ一つについての説明、いつ、何処で、どんなふうに等を説明し、新しい物に対してはわからないというしかないのでそのように話し、理解してもらい、事無く終えることが出来たのですが今回は自分から相談にいったということと痣があちこちにあるという事で一時保護になりました。児童保護法にも注意を散々促されているような、児童相談所側の行使に対する親側のフォローというのもなく子供の安否は、元気です、普通ですなどというだけで、情報収集のような電話が来るだけでこちら側の話は一切聞かず、児童相談所側の矛盾に対する抗議にも答えてくれることも詫びる事もありませんでした。そして結果1ヶ月という速さで、(現在、一時保護されてから半年が過ぎようとしています)電話にて施設入所になったということを伝えられ、それに対し文句のひとつも言うでしょうが、それを言ったら、文句があるのなら裁判所で争うようになりますと言われました。子供が保護され、話し合いだというので児童相談所に呼ばれ行った時の事ですが、話が終わってもいなく納得もいかなかったにもかかわらず、ビルを閉めるという理由から追い出され、何の説得もなく理解も出来ないままで話を片付けようとしたので、こちらが"そういうことなら裁判にします"と言っていた事をそれが悔しかったのか、同じ事を言い返してきました。一時保護に対する、審査請求もむなしく、60日も経たないうちに裁判に話は持っていかれました。子供の担当医も家族の元でというのを推奨してくれてたのですが、児童相談所側の小児専門の精神科医などに普通だとされ特に問題はない、情緒不安定なのは親のせいで、傷についても本人が自分でつけたとは言いがたく、そう思えないとして裁判官も育児能力のない親と判断を下し、本当に考えなければならない問題を無視して誤解したままでケースに当てはめただけの結果にされてしまいました。後は、不服申し立てということなのですが、不服を言わなければ全面的に認めることになり、言えば長期化し子供にとっても、自由というものがないまま、勉強の面でも遅れたり、協調性がもてなくなったりと子供にとっては良い環境とは言えない場所へ放置することになるので、親としてはこの方が心配でそれこそ虐待をしているような感覚に陥ります。それよりならば早く裁判を終わらせ、養護施設なり、情緒安定支援施設なりに(施設には何も変わりませんし、ましてや病気に対する認識もなくただ入れて安心的な状態では、本当に子供一人一人を心身共に戻してあげるということは不可能であり、悪循環にこそなれど良くはなりません)入れられるよう全部親が認めてあげた方が良いのかと悩んでいる所での相談でした。なんだかわかりづらい文章で、親身に答えて頂きありがとうございます。回答もこのようなことから3回に変えさせて頂きましたので、何かありましたら宜しくお願いいたします。自分は
障害者で日々追い込まれたような生活を強いられている為、悪化したようで子供が自分の事で家に帰れないでいるのなら、自分がいなければということから首をつり、自殺を図ったのですが失敗してしまい、死ぬことが出来ませんでした。ただ頚椎症で腕などが普段からしびれが残ったり、頭痛に悩まされる結果だけが残りました。最近ではたまに自分で何を言っているのかわからなくなることがあって余り文章にもまとまりがなく、誤解も受けると思いますが、それにて不愉快な思いをされましたらお許し下さい。
かなり勝手な意見を書きます。
=====
簡単に言うと、『子供にはめられた』ということですか?
今の時代、そういうことに敏感な世の中ですから、子供がそう言い張れば
仕方がない気もしますね。
子供からしたら、なぜあなたが「虐待じゃない」と言い張っているのかが、
わからないのかもしれませんし。
鬱病になった原因も何かあるのですよね。あなたは子供が鬱病だからウ
ソをついていると考えている(決めつけている)のではないでしょうか?
私にも子供がいますが、一番大好きなはずの親のことを何の理由もなく、
そんなことをするはずがないと考えます。また、それが普通ではないでし
ょうか?
たぶん、子供はあなたと離れたがっているのでしょう。もし、本当にそれが
ウソであるならば、あなたが証明することは難しく、子供側からのアクショ
ンを待つしかないのではないでしょうか(あなたは子供を信じているんでし
ょう?)。
藁にもすがりたい気持ちなのかもしれませんが、残念ながら「はてな」で質
問するには重すぎる内容かと思います(事実関係だって十分把握しきれな
いし、あなたの一方的な説明しか聞けないわけですから・・・)。
また、本気ならこんなところで質問している場合じゃないでしょう。
私は法律の専門家ではないからよくわかりませんが、「審査請求の無視」
「裁判所の入所決定」などに対しては、然るべき措置がとれるハズだと思
いますよ。
大変失礼なことを書きますが、この質問文だけでは、私はあなたの言って
いることを100%信じることはできません。たぶん、ここでこれ以上いくら主
張されても気持ちは変わらないと思います。
「子供がうつ病で嘘をつかれ」なんて、、、何の根拠をもって書けるのか。。
私なら書けません・・・
いわゆる同情票だけ集まっても事態は進展しないでしょうから、
もう少し、あえて逆の立場から書きます。
=====
裁判中なのだろうか、違うのだろうか?
あなたは犯罪者にされそうだ、と言ってますが、本当ですか?
>もちろん2年間の経緯で子供が以前から情緒不安定なことも、
>うつ病で病院に行っていることも、良く嘘をついてしまうことも自
>傷行為があるということも相談員に相談していたので知ってい
>るはず・・・
むしろ、それだけよく知っている相談員がいらっしゃったのに、こ
の措置が執られたということ。あなたのことを思って保護してくれ
たのではないですか?総合的な判断なのでは?
それとも、この相談員もグルであなたを陥れようとでも?
あなたが勘違いをして騒ぐから、向こうも頑なになっている(そして、
子供はなおさら返せない)のではないかという気がするのですが。
>子供にとっても、自由というものがないまま、勉強の面でも遅れたり、
>協調性がもてなくなったりと子供にとっては良い環境とは言えない場
>所へ放置することになるので、
施設はあなたが思うほどひどくないとは思います。放置などされま
せんよ。既に長期間が経過しているようですが、子供も安心して暮
らしているのだとは思えませんか?
そして、早く子供のそばに行きたいのなら、変わるべきはあなたな
のかもしれませんよ。
>親身に答えて頂きありがとうございます。回答もこのようなことか
>ら3回に変えさせて頂きましたので、何かありましたら宜しくお願
>いいたします。
質問の意図は何なのでしょうか?
みんなからたくさんの励ましを頂きたいのですか?
>自殺を図ったのですが失敗してしまい、死ぬことが出来ませんでした。
そうすれば子供が喜ぶと思ったのですか?
死ななくても、現在のように一時的に子供の前から姿を消すことは
可能でしょう。
=====
無責任に「頑張ってください!」なんて言いませんが、あまりご自分を
卑下することもないと思います。
※私の最初の回答へのコメントを読まずに記載していますので、トンチ
ンカンな回答かもしれません。ご了承ください。
色々なご指摘ありがとうございました。確かにいわれている通りなのですが、こちらのこの状況下ですべてをお話し、ご理解頂こうとか同情をかおうとかは思ってもいませんし、ましてや子供を攻めるつもりはありません。しかも、親側に責任がないなどとも言うわけでもなく、根拠がないわけではありません。ただ、ここでは確かに書き込んでも意味がないのかもしれませんがやれることはとやってみたのです。家族がこういう状況下での
事で、表面的な事だけで書き込んでしまったのも
いけないのですが、あえて書き込みました。ただ
子供のことを悪く言っているなどというような、信じられないなどといわれる覚えはない事もお付け加えしておきます。誤解が誤解を呼びかねないので、こちらこそ勝手ではありますが、これで終わらせたいと思います。もう少し、欝に対してや病気に対しての理解も深めていくと良くわかるト思います。とにかく弁護士を探したいだけでしたが、伝わらないみたいだったのでもう少し長めに説明したのが、よけいに混乱させたようですいませんでした。それからこの度はありがとうございました。
客観的にみて、今は子供を取り戻すとか、弁護士に相談するとかいう段階ではないような気がします。お子さんと親御さん両方にケアが必要だと思います。まず、不安定な現状を安定させなければなりません。適切な問題解決についてはその後です。
お子さんの方はとりあえず施設に保護されているとして、問題はあなた側のケアですよね。問題の性質からして、役所や区役所が助けてくれればいいのですが、そういう期待も昨今はできにくいと思います。
ここで、私がまた宗教なんぞを持ち出すと、問題だと言われそうですが、あなたに若干の財産があれば、どこでも新興宗教なら面倒を見てくれるでしょう。まったくない場合は、ほんとに菩提心のある宗教者のいるところを見つける必要がある。仏教・神道・キリスト教いずれかでお好みはありますか?
あるいはまったくこういうのは受付けませんか?とりあえず、誰か話をきいてくれる人が必要なんだと思います。
お子さんについては役所のケアがすでに入っているから、当面必要なのはあなた側のこころの安定だと思われます。
ご回答、ありがとうございました。最初はご指摘にもあるように子供を取り戻す事に必死でしたが
、(ここで今までの事を話す事も出来ないので省略してしまい、誤解を招いたようです。)状況が変わり、子供というより、児童相談所(こことも因縁の関係が昔からあり、恨まれているので)に追い込まれているような形になってしまっているという話なのです。一般的にはそんなことを考えても見ないし、子供側を守る児童相談所がと誰しもがありえないという話だと思われるでしょうが、調べればいくらでも児童相談所側の落ち度というのは出てきますし、実際にそれで裁判にもなっているというのも事実なのです。だからといってこの私の話を信じてくださいというお話でもありません。ただ裁判中というのもあり、余り詳しくお話できないだけで、なんの根拠もない話ではないです。hamsterさんのおっしゃるとおり、今は相談するものがいないのも事実で、それが法律家であれば尚、問題はないという話なのですが、それでここに弁護士を教えてもらおうと来ただけなのですが・・・・根本的に間違っていたみたいです。
忙しい中の回答ありがとうございました。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/6614/dv.html
1.お気持ちは分かりますが、昨今のDVの実態を考慮した場合、親の弁護よりも子供の弁護に主体を置かざるを得ない、と言うのが実態です。
2.DV死亡者の1/3は事前の保護で防止ができたと言う統計からも、家庭内弱者である子供の主張を弁護し、保護すると言うのが社会一般の風潮となっている以上、第三者に解決を依存すると言うのは、ほぼ困難に近いのが実態でしょう。
3.息子さんが欝状態になったのは、少なからず家庭事情に起因する事実があったはずです。
4.子供が親の愛を切望していた時に、子供を一人孤独に放置したとか、周りの子供が親と一緒に遊んでいる時に、親がかまってくれなかったとか、少なからず兆候があったはずです。
5.過去自分がとった仕打ちを全く省みず、子供が打つ状態で嘘をついて困っている、と第三者に相談をしても、第三者にとっても親が過去の対応を反省していない、若しくは表面上は子供が嘘をついていると言っていても、事実はDVをしているのではないかと言う懐疑心を抱かざるを得ないでしょう。
6.失礼な話ですが、親として直面する課題を真剣に取り組もうとする姿勢がかけているという事実がある面うかがえるからです。
7.子供の課題は、親の家庭内教育のあり方に依存している部分が大半を占めています。この実態は子供が幼少であるほど強くなります。
8.即ち、最も共同生活時間が長い年長者からの教育実態が子供の情緒を不安定にさせるのであり、子供の親に対する懐疑心を増長させるわけです。
9.では、親子間の関係改善を図るためには、何が必要であるか。
10.親子間で失われた信頼関係並びに愛情関係の修復を図ることです。
11.冒頭述べたように、子供に課題が生じたのは、親の家庭内教育の実態若しくは、親の子供に対する愛情の欠落が主たる要因ですから、子供から信頼される両親像を実現することです。
12.先ず自分の旨に手を当てて、ご両親のとった如何なる行動が、子供をうつ病にし、子供が親を避けるようになったのかを、冷静に考えることです。
13.片親だけで考えるのではなく、両親でじっくり考え全ての要因を明確にすることです。
14.実際に子供にも聴いてみる必要もあるでしょう。子供に聞くときは、自ら視線の高さを合わせるため、しゃがむなどの姿勢で聞く必要があります。
15.子供に課題が生じた理由が明白になったら、子供がどのような対応を望んでいるのか、ご自身が逆の立場ならどのような対応をとって欲しいのかを考え、必要に応じて子供も交えて考え、信頼関係を構築していく必要があるのではないでしょうか。
16.恐らく子供の脳では、生まれてからずっと酷い仕打ちを受けてきた、と言う印象が強いため、一朝一夕では信頼関係の構築は困難であり、長い時間を必要とするでしょう。
17.その時間は子供が受けてきた仕打ちを、ご自身が知るために必要な時間と思わざるを得ないわけです。
回答ありがとうございます。慌てる余り、誤解を受けるような質問の仕方をしてしまったようで申し訳ありませんでした。子供に対しての親側の方は、ご指摘を受けている部分で言い訳はしませんが、(申し訳ありません、裁判中なので詳しく書けない事をご了承下さい)問題は裁判の結果であって今や一時保護、施設入所の部分や子供に対しての考え方、接し方、親側の責任の事が問題ではないのです。自分でも対処がわからなく、それで弁護士を探していただけなのですが、非常に誤解を招く結果になってしまいました。もう少し書き方を考えてみるべきで軽率でした。本当に貴重な時間を使わせてしまい申し訳ありませんでした。そして回答ありがとうございました。
回答ありがとうございました。現状では子供の事、人権を最優先する為に理不尽な現状になっていると思うのですが・・はっきりいって、親としての人権は無視されています。応援ありがとうございました。