http://hk-tech.homeip.net/pcserver/postfix.html(後半の方)
のように、alias で特定のユーザに転送してそのユーザで .forward で処理する。
または、procmail に処理させる場合に
mailbox_command = /usr/bin/procmail
とするのと同様に、mailbox_command に渡したいプログラム名を指示すればよいのでは?
qmail であれば、/var/qmail/.qmail-default に処理内容を書けば、存在しないユーザも含めて、すべてのユーザ宛のメールを処理できます。
そのため、.qmail-default を設定の上、存在する人格アカウントについては、個別に ~/.qmail などを設定して、同じ処理内容を記述することで、用件を満たせると思います。
# qmail の場合、root や、ホームディレクトリが存在しないユーザ宛のメールは、そもそもユーザに配送されません。
以下の URL などを .qmail-default で検索してみてください。
http://www.monyo.com/technical/unix/solaris/qmail/column_1.h...
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/qmail03/qmail03a.htm...
なるほど、参考になります
http://hk-tech.homeip.net/pcserver/postfix.html(後半の方)
のように、alias で特定のユーザに転送してそのユーザで .forward で処理する。
または、procmail に処理させる場合に
mailbox_command = /usr/bin/procmail
とするのと同様に、mailbox_command に渡したいプログラム名を指示すればよいのでは?
あ・・・そうか
おお
確かに・・・なんですが
あ・・・そうか