2000年12月1日に自営業者であるMr.Xは2000万を借りました。ローンは2001の11月30日に返済されました。Mr.Xは借りたお金の利息である240万を2000年の12/31に支払われました。2001年の所得税申告でどのくらいの利息分が控除されるでしょうか?


これに対する解き方で240万の利息 * 11/12で220万という回答になりますが
回答に不安を覚えます。これであってるでしょうか。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2006/04/10 16:07:39
  • 終了:2006/04/10 23:24:50

回答(2件)

id:sami624 No.1

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432006/04/10 21:17:49

ポイント50pt

この融資は一括弁済資金と言うことで宜しいでしょうか。

2000年は閏年ではないので、365日となります。

一括弁済資金の場合は、2,400,000×334日/365日=2,196,164円が2001年分の支払利息となります。

12月31日は一般的な金融機関は休日で利息支払日指定が出来ないはずですが、この融資はどのような融資なのでしょうか。

id:newmemo No.2

newmemo回答回数1455ベストアンサー獲得回数2602006/04/10 22:41:43

ポイント50pt

http://www.bokisiken.com/2005/08/post_18.html

(4)前払費用(資産)をご参照ください。

2000年12月1日から翌年11月30日までの期間で借り入れを行い、利息は12月31日に支払、元金は期日に完済したものである。2001年度の所得税申告に於いて利息の計算を求めなさい。このように問題を書き換えさせて貰いました。

簿記の仕訳での費用の繰延の計算と所得税への応用が組み合わされた問題です。回答の仕方としては、1年間の利息をどのように配分するかということです。

きれいに割れる数字から月次を計算基礎としていることが分かります。一ヶ月当たり20万円が利息となり、2000年度は12月分だけ利息を計上します。翌年度の1月から11月までが残りの利息です。

質問の回答のように、240万の利息 * 11/12で220万で合っています。但し、所得税では控除という用語ではなくて、必要経費になります。

仕訳

12/1 2000万円借り入れ

現金預金 2000万円/借入金 2000万円

12/31 1年分の利息支払

支払利息 240万円/現金預金 240万円

この240万円の内、2000年度分は1ヶ月分で残り11ヶ月分は2001年度の利息となります。

12/31 期末処理

前払費用 220万円/支払利息 220万円

-----------------------------------------------------

2001/1/1期首で振替

支払利息 220万円/前払費用 220万円

11/30 元金返済

借入金 2000万円/現金預金 2000万円

http://www.k2.dion.ne.jp/~account/1024.html

1番目の回答を拝見しました。問題としての出題と実務上では違ってきます。これは費用の繰延の問題を問うていますので、上記の計算で宜しいかと思います。

id:roadagain

お二人ともありがとうございます。newmemoさんの計算の方がどちらかというと私の求めていた計算に近いのですが、sami624さんの実務上の問題もとても参考になりました。ありがとうございます!

2006/04/10 23:23:34
  • id:sami624
    http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/9776/dic/dicb094.html
    1.2000年に元金返済をしていない場合、20,000,000円×α%(貸付金利)×31日/365日→が2000年分支払利息であり、残りが2001年分の支払利息となります。
    2.12月31日が金融機関休業日としたのは、31日利息支払約定であっても、一般的には休業日の場合翌営業日引落となるため、2000年1月に入ってから利払いが行われている可能性があるからです。この場合、上記1で算出した利息相当額が2000年分の未払い利息となり、2000年の支払利息として費用計上することとなります。
    3.決算修正科目については、期間損益の明確化のために行うため、月数による按分算出と言う方法はありません。また、元金均等返済の場合で、2000年12月中に返済が生じた場合は、返済日以降は、返済後残高に対して支払利息を計算する必要があり、2000年分の利息金額並びに2001年分の利息金額が相違します。
    4.発生主義原則であるため、期間損益に相当する金額のみ、支払利息として費用計上が出来るわけです。

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