医学の向上により、未熟児でも、病弱な子供でも相当の確率で成長し、子供をもうけることができるようになりました。


こうしたことが何世代も続くと、人間の生存能力は
どんどん弱まっていくと思うのですが、果たして大丈夫なのでしょうか?

弱い体質の子供ができる → 医学で治す → 成長して子供ができる → さらに体質が弱くなる

というような循環があるのでは、と心配しています。

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  • 登録:2006/04/10 23:13:17
  • 終了:2006/04/11 00:11:14

回答(7件)

id:sainokami No.1

sainokami回答回数853ベストアンサー獲得回数452006/04/10 23:22:13

ポイント20pt

隔世遺伝もありますし、親の素質・体質がすべて子供に遺伝するわけではないので一概には「人間の生存能力がどんどん弱まっていく」とは言えないと思います。

育つ環境もありますし。

http://homepage2.nifty.com/B-ZERO/akarusu-2.htm

id:noni_juice

ありがとうございます。

もちろん、すべてが遺伝するわけではないのは理解できます。

ただ、何世代も経過すると、全体の傾向としてはどうなんでしょうか。。。

2006/04/10 23:36:39
id:amifumi No.2

amifumi回答回数323ベストアンサー獲得回数12006/04/10 23:30:50

ポイント20pt

大丈夫だ思います。http://health.goo.ne.jp/medical/read/genetics/1101.html両親が病弱だからといって必ずしも子が病弱とは限りません。病気になりやすい人でもそういう遺伝的に悪い人もいますが、生活習慣の乱れというのも大きく関わってきます。先天性の遺伝障害にかかったとしても異常な染色体が子に引き継がれていなければ大丈夫です。もちろん、可能性は高まりますが、高いというだけで確実ではないのです。

id:noni_juice

ありがとうございます。

2世代、3世代では大丈夫でしょうが、

10世代、20世代となっていくとどうなんでしょう?

私も小児喘息がありましたが、今では子供がいます。

まあ子供の代ではぜんぜん大丈夫だと思いますが、何世代も経過するうちに徐々に虚弱化していくような気が。。。

#そんなことお前が心配してなんになる、というツッコミは無しでお願いします(笑

2006/04/10 23:40:12
id:db3010ss No.3

db3010ss回答回数599ベストアンサー獲得回数112006/04/10 23:47:54

ポイント15pt

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060128-00000109-kyodo-so...

http://www2.ocn.ne.jp/~gozu/note/iwashi.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6

そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない、としかいえないですね。

たしかに、自然環境下では淘汰されてしまう個体が淘汰されないことによって、淘汰されないはずの個体が生まれてこない可能性はあります。

一方で多様性が増大することによって、環境が激変したときに、以前の環境下では淘汰されてしまっていたであろう個体の形質が、人類の生き残りの鍵となる可能性だってあるのではないでしょうか。

id:noni_juice

なるほど、確かにそうですね。

今後の淘汰の原因が、これまでの淘汰の原因と同じとは限らないですからね。。。

#今後の淘汰が、核戦争とかにならないことを祈るばかりです。

2006/04/10 23:56:06
id:TomCat No.4

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/04/10 23:48:45

ポイント25pt

http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/prom/prom.htm

まず未熟児についてですが、この原因の多くは母胎の前期破水にあり、

前期破水の原因の多くは炎症や感染症などによる影響、

あるいは重い物を持ったり激しく咳き込んだり、

お腹を打ったりすることなどによる急激な腹圧に起因します。

そのほか、最近ではタバコの伏流煙や大気汚染など、

化学物質の影響なども指摘されています。

 

このように、早産の多くは遺伝とは無関係の要因ですから、

未熟児の子供がまた未熟児になる、といった因果関係は

ほとんど無いものと考えられます。

 

したがって、未熟児を医学的対処で正常に育てていくことと、

人類の種としての生存能力の低下とはほぼ無関係、

と言えるものと思われます。

 

「病弱」というのも多くの場合後天的要因によるもので、

病弱な人の子供が同じように病弱になるとは限りませんから、

そうした子供を積極的に治療していったり

体質の改善を図っていったりすることと、

人類の種としての生存能力の低下には、

あまり関連性はないものと考えられます。

 

むしろ生物の生存能力というものは、群生の質に左右されます。

たとえば環境が悪化すると群生の質が低下して

繁殖力や新生仔生存率などが下がってきますし、

外的環境が変わらなくても個体の密度が極度に上がってしまうと、

やはり同じような現象が見られがちとなります。

 

人間も動物の一種ですから、やはりその生存に適した環境が失われたり、

極度に過密になってきたりすると、どうしても群生の質が低下し、

種としての生存能力も低下を免れないことになってくるでしょう。

 

したがって、医学・医療の発達と人類の生命力との関係を考えるならば、

現代人は環境の悪化や一部地域への人口の集中によって

すでに生存能力は低下していると。

そして、その危機的状況に対処する必要性から、

医学・医療が発展してきたと。

そう考えるのが自然ではないかと思われます。

つまり、医学・医療が人類の生存能力を低下させるのではなく、

順序が逆なのだ、ということです。

id:noni_juice

ありがとうございます。

私としては医学を否定する気は全くありません。

>つまり、医学・医療が人類の生存能力を低下させるのではなく、

>順序が逆なのだ、ということです。

この2行はなるほど、と思いました。

2006/04/10 23:59:57
id:amifumi No.5

amifumi回答回数323ベストアンサー獲得回数12006/04/10 23:51:55

ポイント20pt

http://q.hatena.ne.jp/1144678393#answer_form

10世代20世代の親は10世代だと512人の親が10世代目の子にはいます。減数分裂では半々で受け継ぐのでその親たちのほとんどが病弱、または先天性の病気もちだと子供も高確率でそうなってしまうと思います。しかし、そんなことはありえないので大丈夫といえると思います。それよりもその子供に突然現れた先天性の病気の方が怖いと思います。また、アトピーなどは遺伝的要素も強いですが、その話はちょっと別になってくるのでここでは控えます。でも、そのような親を持つ人のほうが、親と同じ病気になる確率は高くなるのでそこは気をつけたほうが良いです。ただ、世代数はそこまで関係してきません。

id:noni_juice

ありがとうございます。

世代が離れるにしたがって拡散するから大丈夫、ということですね。

意外と否定論ばかりでちょっと驚いています。

2006/04/11 00:05:46
id:go4649 No.6

go4649回答回数316ベストアンサー獲得回数32006/04/10 23:52:37

ポイント1pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8D%E7%96%AB

ん~生き物は進化しますし何代も続くと免疫や抗体ができてくるようになるのではないでしょうか?

確かに人間の機能的なものは退化していくとは思いますが、病気に対する抵抗力は進化していくような気がします。

id:noni_juice

ありがとうございます。

しかし、免疫は遺伝しません。

2006/04/11 00:06:53
id:sainokami No.7

sainokami回答回数853ベストアンサー獲得回数452006/04/11 00:01:13

ポイント20pt

二回目です。

そうですね。このまま何世代も経過すると「弱く」なるかもしれません。

でも、環境次第ではないでしょうか。

野山で遊び回るのと都会の部屋で遊ぶのとを比べると野山で遊んでいる方が免疫が強くなると思います。

突飛かもしれませんが、氷河期みたいな時代か来たとしたら、否応なく弱い人は淘汰され、強い人が生き残り、結果として人間の生存能力は弱くはならないわけです。

おそらく「弱く」なってくると人間は抵抗して、その時の環境にそった方法(医学とか、健康法とか、クリーンルームに住むとか)でなんとかやっていくのではないでしょうか?

医学も人間が生きるために身につけた物だとかんがえて、そういう知識も「生存能力」とするなら、身体の「生存能力」のマイナスと知識のプラスで、(人工は増え続けてるので)若干プラスの状態で行くのかもしれませんね。

http://q.hatena.ne.jp/

id:noni_juice

そうですね。「ミーム」論もそうですが、DNAだけが遺伝・遺伝子ではないのですよね。

回答いただいた皆様、有難うございました。このへんでクローズいたします。

2006/04/11 00:08:34

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