まずは電気自動車のエリーカ。
ハイブリッド車ではありません。
バッテリーに充電してモーターで走行する完全な電気自動車です。
また、スペックもガソリン車以上のスペックです。
量産体制が整えば普通自動車と変わらない値段で販売出来るそうです。
日産シーマの自動操縦装置。
http://allabout.co.jp/auto/japanesecar/closeup/CU20010212/in...
記事を読んでもらえばわかると思いますが、設定した一定の速度で斜線中央を維持して走行します。
エアカー
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20030930301....
圧縮空気を利用して大気の空気だけで走行します。
こちらもエアカーですが、空中を走行(飛行?)します。
http://www.dice-k.com/030105/583.html
後、メーカーはスズキだったような気がしますが、
自動認識で障害物を避ける機能を開発中というのをテレビで見た事があります。
http://www.transport-pf.or.jp/land/car/future.html
車を運転する人の安全、まわりの車や人を守るため、先進安全自動車 ASV(エー・エス・ブイ) (Advanced Safety Vehicle) の研究が進められています。
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/948/948-05.pdf
スウェーデンでは近年ガソリンに代わる自動車 燃料の開発研究・使用奨励が盛んである。実際. に地方自治体で代替燃料で走る「環境 カー」を公用車に指定して、PR を兼ねて普及を図る試みも. 多く行われている。
http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/corporate/...
http://www.jafmate.co.jp/mate-a/cvnews/report/rep200505ev.ht...
『航続距離150kmを実現しているが、同社としてはこの距離が市販化でもひとつの目安になることを指摘する。軽自動車ユーザーをターゲットとすると、1日の平均走行距離は30kmという調査結果からだ。そして気になるバッテリーの寿命については、劣化20%を寿命とした場合、充電サイクル1000回を目標に置く。1回の充電で150kmの走行と考えれば、1000回で15万キロとなり、理論上は従来のエンジン車の買い換えサイクルより長寿命となるからだ。』
充電は専用充電器による家庭用電源ということは、都会をチョロチョロ走るだけならインフラいらない。ハイブリッドはまだいいとして、燃料電池なんてそもそも工場なんかで使ってたものを未来技術だと宣伝してメーカー幹部は勘違いしたのでは?どんどん電子化へ進むのに化学プラントを載せようとは退化ですよね。水素はただで手に入らないのに電力を使って造るのにクリーンだばかりでおかしいですよね。
街乗りだけならもう電気で十分なレベルにきているんだから勝負あったでしょ?
燃料電池自動車より先に電気自動車が2008年くらいには市販されているでしょうね。
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