私は我流でタイピングを覚えたクチですので、どの指でどのキーを打つかは全然正確じゃありません。
正確なタイピングを身につけようと取り組んだりもしていますが、
もう癖になっているので練習がもどかしく長続きしません。
今のままでもブラインドタッチはある程度できますし、
インターネット上のお試し検定では1級合格水準に達しているとの結果が出ました。
正直な話、別にこのままでもいいかなぁと思っています。
しかし、大学の教官は我流はダメだと言い切ります。
皆さんは、どう思われますか?
今の癖を苦労して矯正してまで正確なタイピングを覚えたほうがいいと思いますか?
また、経験談や豆知識などありましたらお願いします。
例えば、正確なタッチタイピングでないと目や肩に疲労がたまるとか。
いわしを見やすくするために、
私が作成したツリーへの書き込みをお願いします。
こまめに返事を書き込んでポイントを差し上げるつもりですので、よろしくお願いします。
結局、必要なのは、
①正確に
②早く
の二つぐらいなんですから、その二つを満たしていらば、自分流でまったく問題ないと思いますね。
我流について、ブライドタッチは基本が大事です。
画面を見ながら、ブランドタッチするのが基本ですが、
ローマ字入力には、ブラインドタッチが有効だと思いますが、、。
基本にしばられる仕事をするのならば、の話です。また、有効無効の話をするならば、我流でも十分でしょう。
私流に言えば、画面を見ないで、キーボードばかりをみて入力をおこないます。
目が疲れにくそうなのでしています。
キーボードをみているだけで、自分の打っている文書を頭の中で構成していきます。
基本形の入力しかできませんが、現在の入力方法には、再変換の機能がついているので、殆ど不自由に感じません。
こんなことができるのは特技になると思いますが、如何でしょうか?
また、文章は再考したり、見直しすることでよりよくなるので、
と考えています。
求める姿が、正しければ何でも良いのではと思います。
ブラインド、我流、どちらも結果は同じです。
出す結果が、相手に伝わるのだから、、、
辞書でしらべました。
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%A4%AC%A4%EA%A4%E5%A4%A...
我流の意味です。
私は我流で覚える前に学校でブラインドタッチを学びましたが、仕事でパソコンを使う事があっても、”いかに正確に早くタイピングできるか”が大切なので、我流で一級合格水準のスキルをお持ちなのであれば、我流で問題ないと思いますよ(^-^)
私は我流で覚える前に学校でブラインドタッチを学びましたが、仕事でパソコンを使う事があっても、”いかに正確に早くタイピングできるか”が大切なので、我流で一級合格水準のスキルをお持ちなのであれば、我流で問題ないと思いますよ(^-^)
日本語キーボード/英語キーボードに限らず、商売柄さまざまなキーボードに
触れる機会があります。キー配列もものによって違いますし、もちろん
押したときの力の入れ具合、感触も製品によって異なりますので、
それにあわせて日本語ではローマ字変換を常用しています。
そんなこんなで、かなり変則的な入力癖が付いてしまっています、
完全に我流です。ショートカットキー(ソフトウェアのコマンド)なども
多用するので教科書的なタイピングでは効率が悪くてダメですねぇ。
ポインティングデバイスの位置や使いかっても関係するでしょうし
ご自身で、一番良いと思われるキーボードにあわせつつも、ある程度
汎用性のあるスタイルのほうが、将来的にも良いでしょうね。仕事で
触れるにしても、どのようなシステムが使われているか分かったものでは
ありませんので、現場にあわせるのが一番です。
まったくもって余計な事で申し訳ないのですが
キーボードに視線を送らないで入力する手法は
「タッチタイプ」とか「タッチタイピング」と呼んだほうが
諸般の問題を避けられると思います。
私も我流ですが、特に困ったことはありません。
コンピュータ関連の仕事をしているので、朝から晩までキーボードを使う時もありますが
私の場合は、あくまで目的を達成する為の手段でしかないので
入力内容が正しければOKです。
入力速度も、それなりに速ければ問題なしです。
ですが、キーパンチャーのように「入力するのが目的」のような方は
少なくともブラインドタッチは出来ないと困ると思います。
キーパンチャーのキーボードは、キーの印刷が消えるくらい使い込まれているので、私には使いこなせません。
自分も我流ですが・・・タイピングの指位置は直すべきだと思います。
まぁ、ある程度は指の位置が合ってたりもするんですけどね・・・。
自分の場合だと、疲労度によって正しい文章が打てなくなる。
ホームポジション(FとJ)がないからですかね・・・。
ある一定の指だけが疲れる。
人差し指と小指を酷使しています。
英文が打てない。
感覚でキーを覚えているので英文や英単語は打てないです。
パソコンが変われば打つ速度が下がる。
などなど・・・このような理由で自分は正しいタイピングの指位置を覚えなおしたいと思っています。
ほとんどが我流なんじゃないですか
私の場合はフリーソフトの練習ソフトを使いました。
このソフトはいまは無くなってしまったみたいなのですが
画面の下に指が出てどの指でどのキーを押すのか表示して
くれるものでした。
順番にひたすらA-B-Cと押し続け、打ったらホームポジションに手を戻す、という訓練をしばらくやりました。
実際に仕事で打ったりしても、どの指で押したらいいのかわからなくなると
再びこのソフトで練習をしました。
私の経験ではホームポジションにちゃんと指を置く癖をつければ
自然と打つ早さは早くなります。
これは慣れの問題です。
そしてホームポジションに手を置くようになると、自然に小指など、我流ではなかなか使わない指まで使うようになります。
これが美しいタッチとスピードにつながると信じています(笑)
現在のタッチタイピング練習ソフトの多くは、速度重視の
我流育成ソフトみたくなっているような気がします。
早く打つより正確に打つことを大事にすればどんどん打つのは
早くなります。
毎日間違った練習をするより正しい練習をしたほうが良いにきまっています。
頑張ってください!
私は直したほうが良いと思います。人にパソコンが出来る、という時にやはり我流だと格好悪い気がするのです(笑)
私は元々カナ打ちで覚えたのですが、手が小さく
ミスが結構多かったのです。そのときに手の小さい人は
ローマ字打ちが良いと言われて変更しました。
そしてローマ字打ちになおしたのですが、やはり我流で
ホームポジションになんて手をおいてはいませんでした。
これでまた速度の限界を感じ、フリーのソフトウェアで
キーの守備範囲を覚えて、すぐに実践しました。
最初はホームポジションに手を置くことすらできず、
大分苦しみましたが、ある程度なれてしまうとホームポジションに
手を置かないと打つことすらできません。
今では相当な早さで打てますし、先日P検3級では
タッチタイプは100%でした。人にもきちんと教えることも出来ます。
我流の時もかなりの早さで打てた自信がありますが、やはり
基本が出来ないと達人にはなれません(笑)
なにより私は直して本当に良かったと感じています。
是非、直してこの気持ちを味わってもらいたいと思います。
そしてともに最速を目指しましょう(笑)
「M式」というキーボードを御存知ですか?
NEC のワードプロセッサ「文豪」シリーズにラインナップされていたキーボードのひとつで、ローマ字仮名変換の日本語入力のみに特化したキーボードです。
「TRONキーボード」のように、キーがハの字型に配列されています。
とある私の知人はトランスクリプタ(議事録などの書き起こし)をやっておりましたが、そのキーボードを使用して、主婦のサイドビジネスとは思えない超高速入力を実現していました。
ただし日本語入力のみ。
その人はそれ以外やったことがないので、標準的なキーボードでは一切入力できません。つまり、普通のパソコンは使えません。「M式」には、標準の入力ガイド以外「教則本」のようなものは存在しません。いわば、アーキテクチャに支配された「究極の我流」みたいなものです。それでもその人はトランスクリプタとして 20年ほどのあいだ、立派にひとり立ちしていました。
世間の標準から外れていて潰しが全く効かないようなものも、脇目もふらず突き詰めてしまえば、問題はないということのように思ったのですが、いかがでしょうか。
我流は…
・見ていて美しさの点で劣る
正統派のタイピングは無駄が無く、美しいです。
オフィスワーカーとしてこういう要素が案外必要なケースも…?
・他のキーボードタイプに移行するとき、より時間がかかる。
キー位置やキーサイズが微妙に変わったとき、矯正に手間取る
教授氏が主張される理由は、どういったものなんでしょうかね。
キーボードの上にボール紙などで、高さ5~10cm程度の囲いをつけ、手許が見えない状態でしばらくキー入力を続けていれば、現状のキー入力の癖そのままで完全なブラインドタッチに移行することができます。これは実際、いくつかの PC トレーニングの現場で実践されている方法だそうです。
知り合いは、「真っ暗なところでパソコンやってたら自然にブラインドタッチになっちゃったよ」と言ってました。
・タイピングを他人に教える場合
→ 我流だと教えにくい。教わる側が教わりにくい。
・入力を仕事とする場合
→ さらなるスピードの向上に限界がある。
以上のデメリットを除けば、我流でも充分だと思われます。
他のスレッドで解決策について書きます。
たかが情報入力ですよ。
それを我流だの正当だの早いだの遅いだの行ってるほうがおかしいと思いますよ。
しかもあなたはスピードが出ると言うことですから、まったく持って問題ないでしょう。
もんだいはそれによって行うことですから、まともなレポートが書ければ、教授もおこらないとおもいますが。何でそんなこという人がいるんでしょうね?
1級合格水準にまで達しているのなら我流で大丈夫だとは思います(数字キーや記号キーも含めて出来ているのなら)。
ですが、基本的にはやはり一般的な指使いのタイピングが望ましいです。
単純に、最も早い打ち方ですから。
私も昔は我流の適当打ちでしたが、タイピングソフトを使って矯正しました。
結論としては、やっぱり矯正して良かったと思っています。
ですが、そのまま我流で続けていたらnodokaynihsさんのように思っていたんじゃないかと(笑
ある程度のレベルなら矯正したほうがいいでしょうが、1級レベルから矯正し直すのはちょっと時間の無駄なのではないかと思います。
というか、いつも片手にコーヒーカップを持っていたり、
片手で資料をめくっていたり、自宅では猫を撫でていたりするので、
まず両手でキーを打つということがほとんどありません。
でもそれで困ったこともなければ、不都合もありません。
そんなわけで、特別に大量の高速入力が求められる仕事とか、
正しいタイピングを指導する立場ででもなければ、
特に気にする必要はないんじゃないですかね。
もっとも学生の場合は将来そういう仕事に就く可能性もあるわけですから、
それを考慮に入れると我流はダメという教官の意見も分かります。
ま、文章書きやプログラミングが中心なら、
どんないい加減な打ち方をしていても、
おそらく思考よりは指の方が早く動きます。
そうでなければ肝心の思考の方を軽視している可能性が高いですから、
そっちの方がよほどに問題ではないかと思いますw
新しくツリーを立ててもらっても構いません。
TomCatさんのご意見を読んでいて気付いたのですが、
今は学生の身分なので行う作業は
・レポートやレジュメなどの文章を書く
・ブログを書く
ぐらいです。
この作業は考えつつ行うもので、
止まらず一気にやならければならないものじゃないです。
だから多少タイピングが遅かろうがキーに目が行こうが
全然不便を感じません。
ただ、講演やインタビューのテープ起こしをした時にはちょっと困りました。
会話を聞き取りながら一字一句間違いなく打つのはやはり難しいです。