ここでふと思ったのですが、厚化粧と薄化粧があるなら、中間の普通の化粧もあるはずです。薄化粧、普通の化粧、厚化粧の違いを具体的に教えてください。
これは見た目の問題であって、官能検査の部類だから
具体的に違いをリストアップするのは難しいと思います。
女子銀行員の化粧は薄化粧の部類に入ると思います。
加○美○さんは厚化粧の下限、ここに普通の化粧との境が
存在するような気がします。デ○夫人は完全な厚化粧
厚化粧はフルでメイクした場合なので、
ーリップ(口紅だけではなく、上にグロスを塗り、輪郭もリップペンシルで整える0
ー頬(チークはくっきり)
くらいは最低限しますね。
中間は上の手順を幾つか手抜きします
特にマスカラは塗らないか上だけとかでも、印象が大分変わります。
薄化粧は色つきのモイスチャライジングクリームを塗り、眉を整えて、リップグロスを塗る程度かな。
ありがとうございます。
これが厚化粧の最低限ですか・・・・・。
他にも簡単に見分ける方法とかありましたら、お願いします。
厚化粧と言うと、ファンデを塗りタグって、真っ白で、しかも口紅もスゴイ濃い色、そして、眉毛、がっつり濃い!イメージですね。
薄化粧とは、ナチュラルなので、ファンデではなく、少し粉をはたく程度で、眉毛も軽く剃って調えるくらいでしょう。
口紅も塗らず、少しグロスを使うくらいかな?
中間の化粧は、ファンデは、塗りますが、真っ白塗り手繰らず、程度をわきまえたベージュ。
眉毛も剃って、軽く書く。
口紅も、好みのベージュやピンクを使用して、チークを軽く塗ったり、シャドウを軽くぼかして塗ったりする感じでしょう
ありがとうございます。
ファンデを塗りたくって真っ白はやはり基本なのかな。眉毛ががっつり濃いというのに少し笑いました。知り合いに、がっつり濃い方がいるので(^^;
もう少し聞いてみます。
化粧の濃い、薄いの認識は年代によっても変わってくるような気がします。
(今の若い子たちは、幼い頃からメイクが当たり前だったりするので)
あとは、単純に技術の問題で「実はしっかりメイクしてるのにナチュラルに見える」腕を持ってる方もいらっしゃいますよね。
そういう上で、私個人の主観で恐縮ですが(当方30代前半)...
<薄化粧>
(プラス、軽いマスカラ?)
<普通程度の化粧>
<厚化粧>
ファンデーション数色使いのベースメイク(Tゾーンは明るく、シャドウは暗く、など)
ファッション・ショーやファッション・グラビアに載っているモデルのようなメイクが、私にとっての<厚化粧>という感覚です。
時々、街中でもしちゃってる人を目撃して、
すごく悪目立ちしてるなーと思ったりします。
ただ、一般的な<厚化粧>のイメージはやはり先の回答者様のとおり、
……という感じだと思います。
ありがとうございます。
ファッションショーやグラビアもある意味、厚化粧・・・・納得です(^^;
厚化粧、薄化粧の違いは、肌の透明感に対するスタンスの違いでしょう。
肌の上に、肌色にせよ他の色にせよ、
積極的に色を乗せていけば厚化粧と呼ばれます。
また、肌の欠点を化粧で覆い隠そうとしたり、
顔の造作をメイクで変えて見せるタイプの化粧も
厚化粧の範疇でしょう。
これに対して、塗っているにしても肌の透明感を表現するメイクは、
使っている化粧品の消費量にかかわらず
薄化粧と呼ばれることになると思います。
要するに、現代的薄化粧とは、ナチュラルメイクのことですよね。
化粧はしてるんです。それもかなり念入りに。
ただ、ナチュラルメイクにはまず基礎となるスキンケアが重視されます。
そして、テクとしては顔の個性を活かしたメイクを重視。
これが現代版薄化粧の基本でしょう。
メイクしないとか、基礎化粧品だけで終わりにする、
というのとは、今はちょっと違うみたいです。
普通の化粧とは、そのどちらでもないもの。
特に厚化粧でもないがナチュラルも意識せず、
ケバくはないけど化粧しているという印象がはっきり分かるもの、
ということになりそうです。
ありがとうございます。
透明感。確かに、ナチュラルに見えるメイクは肌のキメまで見えて、薄く塗ってるようにしか見えませんね。
色々な意見が聞けて満足しました。皆さん、ありがとうございました。
きっちり線引きできるものじゃないのは分かっているので(^^; 主観的なご意見も、もちろんOKです。
確かにデ○夫人は見事に当てはまりますね。