いずれもドイツ語です。。。
Frieden:フリーデン:平和、安らぎ
froh:フロー:楽しい
Schatz:シャッツ:宝物、大切な人
求めていた回答です。ありがとうございます!
1.Guadagniniさんの指摘を見た上で、それでも回答してみます。
ストレートに
"zakka"
なんてシンプルでいかがでしょう?
(もし既存の雑貨メーカー他と被っていたらごめんなさい。)
ありがとうございます。
Uzumin (ウーズミン)あるいは Amumin (アームミン)。どちらもエスペラントで、文法的にいうとUzu min! か Amu min! という文章で、おのおの「私を使って」、「私を愛して」という意味になる。
参考:http://www.jei.or.jp/komputilo/pejvo/index.html
参考になりました。ありがとうございます。
『ジャッカル』JACKAL
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基本的に直感。
意味はそのまま。雑貨屋さんなので「色々なものを漁って拾い集めて…」みたいなイメージと、「サバンナの掃除屋」ジャッカルのイメージがなんとなく結びついたこと、音が力強いこと、イヌに似ていてなんとなくカッコよくて、かつかわいい感じがすること、最後に「雑貨」と「ジャッカル」となんとなく似た感じがすること…も理由です(笑)。ブランドキャラクターも作りやすそうです。
:
英語圏では余りいい意味ではないようですが、日本語だとその「悪いニュアンス」は『ハイエナ』が背負ってくれているようなのでOKだと思います。
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これなんか見ると、ジャッカルがいとおしくなってきます。身体は小さくても大きな動物に負けないジャッカルは、振興のブランド名としても良いのではないでしょうか。
かわいいですね。ありがとうございます。
外国語をアレンジしてみました……
1.チャッパー
雑貨を韓国語読みしました。
雑(チャプ)+貨(ホァ)=チャプホァ→チャッポァ→チャッパー
韓国語は一まとまりの言葉を続けて読むので、日本人が聞くとHの音が落ちた様に聞こえます。
それを更に日本語風に書き表して見ました。元の言葉は兎も角、音は可愛い感じですね。
2.イルヨン
日用品の日用を韓国語読みしました。
日(イル)+用(ヨン)=イルヨン
本来、韓国語として発音本すると「イリョン」となちゃうんですが、ここはわざと独立させてみました。
日本語の「要るよん」と掛詞になってるつもりです。
品(プン)を付けると、「イルヨンプン」となって訳が分からなくなるので、品は付けないことにしてみました。
3.イーヨン
日用品の日用を中国語読みしました。
日(ri)+用(yong)=リーヨン→イーヨン
中国語の「ri」の「r」は英語の「r」とは異なり、舌を割りと思いっきり奥に反らせて発音するので、
慣れない日本人には「イー」のこもった感じに聞こえます。
日本語の「良いよん」と掛詞になってるつもりです。
品(ping)を付けると、「イーヨンピン」となって訳が分からなくなるので、品は付けないことにしてみました。
あと、「怪獣の名・・・」の本は買わないほうがいいです。
作者は偉そうな肩書きを自称していますが、中身は全然無いです。小中学生向けです。普通に常識をわきまえてる大人なら誰でも知ってることを、マーケティングの本とかをかき集めて、でたらめな自分の考えをつけくわえてアレンジしただけの本です。
この人をよく知ってる人から話を聞いたことがあります。もとは程度の悪いプログラマーだったって聞いています。口がうまくてまわりをけむにまいて、自分が仕事ができるように見せるのが得意な人だったそうです。
テレビで本物を見たことがありますけど、きちんとした情報が頭に入っていて喋ってるわけじゃないのがすぐに分かりました。一度や二度はだまされる人は多いみたいで、テレビにも一時期出たことがありますけど、誰でも知ってる話を偉そうに話すだけなので、最近は出すところはないみたいです。
こんな本を推薦して、マーケティングの素人のようなことを言ってるくせに、自分はマーケティングをよく知ってるみたいによそおう悪質回答者には気をつけましょう。
参考になりました。ありがとうございます。
求めていた回答です。ありがとうございます!