Linux環境を作りプログラムの動作確認を行いたいと考えています。


そこで質問です。

windowsとlinuxを共存させる環境として、ColinuxやVMWare+各種ディストリビューションで一番優れているとあなたがお考えの方法をお教えください。


[用途]
・Apache(or lighttpd and/or fastCGI ) + RubyOnRails + Postfix
[私自身のスペック]
・CUIがあんまり慣れていない
・windowsばっか10年間使ってきた
・linuxは数回インストールしてサーバーを立てたこともあるが設定にいつも苦労
・windows上ではXAMPPやwebrickなどを使って開発している
[環境]
・windiws XP professional
・メモリ 512MB
・CPU Pentium M 1.7MHz
・HDD 2GBほど空きあり
・デュアルディスプレイ導入予定
[重視する点]
・インストールや環境構築の容易さ
・安定
・1台で動作すること
です。

「この条件をゆるめればもっといい方法もあるよ!」って提案もうれしいです。

みなさんのお知恵をお貸しください。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2006/04/20 00:13:39
  • 終了:2006/04/20 13:14:42

回答(2件)

id:caleid No.1

caleid回答回数12ベストアンサー獲得回数02006/04/20 04:03:36

ポイント35pt

http://www.vmware.com/

テストする環境が閉じていることと、できあがる環境が単体の環境に忠実であること、

インストールする際の手間などを考えて vmware がいいと思います。

ただし、ゲストOSのメモリはホストOSの半分くらいになりますので

メモリの増設は必須になると思われます。

ハードディスクも2GBしか空きがないのは苦しいと思います。

あるいは knoopix などの LiveCD を用いて、

インストールせずに Linux 環境を立ち上げて

テストすることも可能であれば、そちらの方が

いいのではないでしょうか。

id:ikasamt

ありがとうございます。

なるほど・・vmwareだと閉じていると。

勉強になります。

HDD空き容量の確保とメモリの増設はどうやら避けられないようですね。

2006/04/20 09:33:44
id:mutsuju No.2

mutsuju回答回数551ベストアンサー獲得回数352006/04/20 11:42:17

ポイント35pt

環境構築の容易さを重視なさるなら、最初から何でもかんでも(srcでもdocでも何でも)入れておいていじくりたおす、のほうが良いような気がします。となると、2GBの空きは厳しいかと。

Linuxの勉強をしたいというなら、あえて言いますが、はっきりいって「1台で」という条件を無視すれば後は全てクリアです。適当なデスクトップに適当なディストリビューションのディスクメディアをつっこめばinstallは終わりです。失敗してもWindows環境に何らの悪影響も与えません。デュアルモニタの片方にモニタ切り替え機でもつけておけば、console作業が必要になっても対応できるでしょう。

後は、慣れ親しんだWindowsで疑問点を調べながらLinuxをゆっくり勉強する、というのがよろしいかと。

敢えて1台で、とおっしゃるならvmwareを推します。理由はid:caleid氏のおっしゃるとおりです。(LiveCDがお手軽でよい、というのも同意見)

しかしメモリ、HDD共増設が必要と思われますので、その金額で適当なデスクトップ機が調達可能だと思います。

id:ikasamt

なるほど。「一台でなんでも」って大変なんですね。勉強になりました。最近はDELLで安いPCが手に入りますし素直に「もう一台」調達が最善ですね。

勉強になりました!

今度ともよろしくお願いします。

2006/04/20 13:13:49
  • id:stealthinu
    自分は同様の用途で、WinXP+coLinux+Debianで運用しています。
    元々VMwareを利用していましたが、coLinuxに乗り換えました。
    coLinuxにしたのは、coLinuxのほうが軽そうだったことと、質問者さんと同様、サーバテスト用途として使うため、GUIが不要だったためです。

    実は最近、どういう構成がパフォーマンス良いか、気になって調べたことがあったので、そういう視点から回答書きます。

    パフォーマンスについては、以下のサイトでカーネルコンパイルで検証されていました。
    まあ、構造からいってcoLinuxが有利なのは当たり前なのですが、やはりそういう結果となっています。(でもカーネルコンパイルで一番成績良かったのははVirtual PCとのこと)

    バーチャルマシン ベンチ - PukiWiki
    http://circle.cc.hokudai.ac.jp/ryu/pukiwiki/index.php?%A5%D0%A1%BC%A5%C1%A5%E3%A5%EB%A5%DE%A5%B7%A5%F3%A1%A1%A5%D9%A5%F3%A5%C1

    ただ、今までcoLinux使っていてVMwareに乗り換えて、そっちのほうが速いと書かれている方もいらっしゃいました。

    きまぐれ日記: colinux から VMware Player に乗り換え
    http://chasen.org/~taku/blog/archives/2006/01/colinux_vmware.html

    また、GUIが必要な場合には、XmingというフリーのXサーバをマルチウインドウモード(ルートウインドウは表示せず、アプリケーションのウインドウ毎に表示されるモード)で利用しています。
    これだと、普通のWindows環境の中に、LinuxのXアプリケーションがそのウインドウだけ表示されるため、WindowsとLinuxを完全にシームレスに利用することが出来ます。
    VMwareをX環境で起動させずに、サーバとして動かし、同様に利用することも出来ます。

    実はマルチウインドウモードで利用する場合、使用感的に一番速いのはなにか、試したのですが、
    coLinux+Xming >= VMware+Xming >> coLinux+NX >= VMware+NX
    でした。ちなみにフルウインドウモードで利用するなら、
    VMware単体 >> coLinux+NX >= VMware+NX > coLinux+Xming >= VMware+Xming
    という結果でした。

    また、coLinuxの良い点として、Windowsのサービスとして動かすことが出来るということと、cofsを使ってホストのWindowsのディスクをそのままマウントできる、という点があります。
    cygwin使っている時のように、coLinuxからWindows側のファイルをいろいろすることが出来ます。
    そんなにメモリ食わない?ので自分は常時coLinuxをサービスとして起動させて使っています。

    VMwareのほうが良い点としては、サスペンドが効く、VMwareのせいでホストOSに影響が及ぶことがほぼ無い(coLinuxはcoLinuxのバージョン上がったときやゲストのVM設定ファイル変更とかによって、青画面が出ることがあります)

    GuestOSは質問者さんの用途だと自分と同じくDebianがお勧めだと思います。
    coLinuxの最小構成のイメージがダウンロードできるので、それを入れて必要なパッケージだけaptで入れれば良いので、ディスク容量をあまり食わなくて済みます。

    たまにはフルウインドウで使うこともあってデスクトップ環境も整えたい、という場合でしたら、VMware Player+Ubuntu-jaというのが環境設定が楽でお勧めかと。
  • id:ikasamt
    stealthinuさん、ありがとうございます。

    同じ用途で試行錯誤なさって見つけ出した回答と言うことで、大変参考になります!期待以上の回答です!


    早速、手持ちのPCを使って「colinux + debianをマルチウインドウモードで実行」というのを試して見たいと思います。


    動作に不満が出た場合は、mutsujuさんcaleidさんの意見も参考にしつつVMware Player + Ubuntu-jaを試してみようと思います。


    この度は回答者のみなさん、
    はてブでコメントを書いてくださった方々、
    ありがとうございました。
    今度ともよろしくお願いします。
  • id:stealthinu
    ちょうど最近、どっちが良いか比較してる所探したり、自分で試したりしてたので、参考になって良かったです。

    回答に間に合わなかったので、

    モーグルとカバとパウダーの日記 - coLinuxとVMware+Linux、GUI環境をXmingとNXとVMwareとの比較
    http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/20060420/p1

    に、こちらのコメントに書いたことにちょっと情報追加してエントリー上げてみました。
    いくつか参考リンクもありますので、よろしければご参照下さい。

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