ちょっと失礼します。
丁度4日前から同じ様な御質問
http://q.hatena.ne.jp/1145151693
が出ています。
私も書いてます。
宜しければ、参考にしてみて下さいな。
まずは御紹介まで。御役に立てれば幸いです。
体温を上げましょう。
真夏に寝苦しい事はあっても、真冬にはないでしょ?寒い、涼しい、汗が出ない・・・・・これらは眠りと非常に相性がいいんです。
ですから、反対に少し汗ばむくらいに軽い軽い運動、腕立てでもスクワットでもして、心拍数も少し上げて見てください。脳が起きるはずです。(起きた直後じゃないですよ、心臓に悪いですから。)脳が筋肉を収縮させると筋肉が熱を出し、また脳も興奮します。眠い状態とは正反対の状態です。
あとは早く寝るだけです。
私がやって効果的だった方法を 3つ。
あと最近とみに思うのが、その日の用事なり行事なりが「自分にとってどうでもいい」とか「実は億劫である」とか「ほんとは恐いから行きたくない」などと、心のどこかでちょっとでも思っていると、如実に起きられません。昼間の諸々を、自分にとって心から重要なものにしていくことが、根本的な寝坊対策だったりするんじゃないかと、そんなふうに思ったりもします。
頑張ってください。
良く低血圧=早起きダメ!と言われていますが、全く根拠のない事らしいです(URL見つからず)結局「甘え」らしいのです。訓練、やる気でしょうね・・・早起きしなければ殺される!って言われた人は早起きしますよね。
こんなのも参考してみてね。
http://q.hatena.ne.jp/list?word=%E4%BA%8C%E5%BA%A6%E5%AF%9D
あれこれ試して、自分に合うのが見付かればいいですね。
人間の睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しているので、
http://www2.health.ne.jp/word/d9006.html
この90分周期のくぎりの良いところで目覚ましをかけるようにしてみては如何でしょうか?
バカっぽい答えですが、実際小学生の頃に考えて今もたまに使う方法です。
人間の生理機能を利用して起きます。
①晩御飯を食べずに寝る
②水を沢山飲んでから寝る
朝起きた時、おなかが減りすぎてるか、もしくはトイレに行きたくて二度寝しません。(笑
ぎりぎりまで寝ていたとしても遅刻をしないのであれば、それで問題ないのではないでしょうか?
きちんと「この時間であれば間に合う」という時間を把握してその時間には起きているんですから。
とはいえ、やはり余裕を持って起きたい気持ちもわかります。
やはりいきなり起きるのはつらいので、一度布団の中で目が覚めたら、そこで足を動かす(足首から下を上下させる)運動をしたり、手を握ったり開いたりをして、少し頭の回転を活発化させます。
そうしてから徐々に起きるようにすれば結構2度寝は防げます。
とにかく「バッ」とおきて「バッ」と活動し出すのはあまりよくありません。
特に自分で「低血圧」だと感じている方の多くが、無理して目を覚ますような方法(例えば起きてすぐ急激な運動や、熱いシャワーを浴びるなど)をすると、気分が悪くなってしまうこともあります。
とにかく、少しずつです。
そして保険のために目覚まし時計はスヌーズ機能のついたものをオススメします。
上記URLより抜粋
■低血圧と早起き
科学的に 低血圧=朝が弱い は必ずしも正しくありません。
低血圧だから朝が弱いと先入観があるため、脳が朝の働きをダラダラとしたものにするだけです。
低血圧だから朝が弱いと考えずに、低血圧と朝起きられないのは関係ないと毎日自分に自己暗示をかけてみましょう。
自己暗示は、以外かもしれませんがかなり効果があります。おきられない人は一度試して見ましょう。
低血圧でも早起きは出来ます。
だそうです。
つまり自己暗示で克服しろと。そういうことらしいです(汗
とはいえ、あまりにも酷く実際に生活に不便な事が生じている場合は病院に行って相談してみたほうがいいかもしれません。
何かの病気が原因の事もあるそうですよ。
私も低血圧ですが、起きられないのは睡眠不足が原因かと思います。
疲れが溜まっていれば誰しも起き上がれるものではないと思います。
ゆっくり休養されることが一番かと思います。
お大事に。
(無理に起き上がって熱めのシャワーを浴びるとなんとか目は覚めますが。。。)
シャワーを浴びてしまいましょう。すっきり目が覚めますよ。
http://www.arainodendo.com/emp-bin/eh_writer/magazine/news99...
熱めがよいようです。
とりあえず、「あと五分」は絶対になし。
目覚ましが鳴ったら絶対に起きる。これが基本ですね。
自分の場合、朝のだるさとボンヤリ感はにんにく卵黄を飲むことで
かなり改善されました。
1.睡眠は自律神経との関係が深いため、日々十分な休息をとる必要があります。具体的には7時間程度が好ましいでしょう。
2.定期的に昼寝をすることで、睡眠時間を確保し疲労感を持続させないことで、2度寝、3度寝の防止を図ります。
3.規則正しい生活が何より一番です。
体質により違いがあるのでkiyoheroさんに合うかどうかは不明ですが、ベッドサイドに水(コーヒーとかならなおよし)を準備しておき、目が覚めたらすぐに飲むというのはどうでしょうか。
私はこれで、脳が動き出します。
わたくし、上下100に満たない低血圧ですが起きれます。
秘訣。
・電話で起こしてもらう
・窓の下で眠る(朝日を浴びる)
・二度寝を前提に目覚ましを多数セットする
(ex:昔の携帯などを使っていろんなところに目覚ましをセット)
・好きなおやつを朝ごはんに食べる
・目が覚めた瞬間に枕元においてあるCDデッキをオンにして朝から一曲歌う
お役に立てれば幸いです。
これまで書かれていることを実行し、起きることができているのならそれは二度寝というより昼寝のようなものですね。
それなら、朝起きた後にやるべきことを作るのが良いかと思います。
部屋の掃除や読書など色々あると思いますよ。
この目覚まし時計がいいらしいです.
http://www.rakuten.co.jp/koike/562732/562984/
心臓がドキィーっとするらしいです.なるべくベッド付近に置かないほうがいいです.手が届くと意味がありません.スヌーズ機能も切っちゃ意味がないです.
あと,朝に何か自分の一日の楽しみをもってくるといいと聞いたことがあります.
あとこれはただの思いつきですが,早起きな人と一緒に暮らすってのもいいかと思います.起こされる,朝ごはんがある,着替えて,はい,行ってらっしゃい.きわめて他力本願ですが...私は一人暮らしをしはじめて朝がかなり弱くなった気がしてます...気のゆるみでしょうか.
僕も一人暮らしを始めて朝に弱くなった気がします。
私もよく二度寝していました。私の場合は、携帯・テレビ・時計と三つの目覚ましを同時に、それもそれぞれ違った位置において鳴らすようにしていました。そうしたことにより、意外と二度寝はなって来ましたよ。
それに、毎朝おいしいコーヒーや紅茶を飲もう。という習慣を付けていくと、自然と自分から起きようという気持ちに変化していくと思います。
これまでの回答で紹介されたことはほとんど実行していて、自分でもけっこう寝てるほうだと思うのですが、朝起きてもすることが思いつかなくて結局二度寝してるのだと思います。(ご飯を食べたりシャワーを浴びた後にも気づいたら寝ています。)
早起きして皆さん何をしてるのでしょうか?