「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」か「年収１０００万の自分にとって最高に面白くない仕事」どちらかを一生しなくてはならないとしたらあなたはどちらを選びますか？その理由は？

年収1000万を私なら選びます。仕事なんぞ所詮生活するための

お金を稼ぐのが目的であって割り切って考えています。

お金に余裕があるなら週末に趣味にお金つぎこめばいいんですし。

年収300万じゃとてもじゃないけど、楽しくたって暮らして

いけません。世の中MONEYです。

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びます。

まず、収入の少なさの心配については、自分は質素にいけるので、これくらいの収入があれば十分暮らしていけるし、その中で遊びも楽しめると思います。

収入面よりも肝心なのが、仕事の内容です。利益のためとはいえ、自分を殺しながら働くのはまっぴらです。仕事は生活の中で長い時間をしめる部分ですので、そこに面白みを感じなかったら、生活全部が崩れていきます。

実際、私は昨年の１２月に仕事を辞めています。理由はいろいろあったけど、単純に言えば「面白くなくなった」からです。

お金のために自分を犠牲にするような事はしたくないです。よって、「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」に一票です。

労働時間が同じ、公序良俗に反してないなら、１０００万の仕事を

迷わずに選びます。

給与は仕事の対価だと考えると300万しかくれないのはどう考えても、自分は楽しいかもしれないが、あまり必要とされていないのでは？と思ってしまいます。

また、家族を養うのを考えても３００万では厳しいですね。

こんにちは。

年収300万円がいいです。

1日1万円弱ぐらいもらえるのでしょう？ 大もうけですね♪

しかも自分にとって最高に楽しい仕事だって！

ってコトはあれですね？

これは、「遊んで暮らせる」の言い換えなわけですよね？

なんて気分になれるので、

「年収300万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びます☆

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」を選んで、金が足りなきゃさらに別の仕事をするか、その仕事の年収を増やすべく頑張ってみます。両立できる手立てはきっとあるさ、というか自分が今まさにそんな感じでやってます。

「おもしろくない」程度で済むのであれば、年収\1,000万のほうを採ります。

現実、おもしろくないどころじゃ済まない、自己の尊厳を根本から否定されたり、業務絡みで自殺を余儀なくされる程まで追いつめられたり、ストレスで身体器官をぼろぼろにしたり、実際物理的化学的に身体機能を損なったりといったような仕事が世の中にはいくらでも存在します。これらはすべて「おもしろいか、しくないか」というレベルを深刻度の点でとっくに凌駕しています。

得た収入で「自分にとって最高におもしろい私生活」を手にします。

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」ですね。

実際に自分が年収３００万程度で充分生活できているんで。

それなら面白くないものより面白いほうを選びます。

ちなみに結婚したら、夫婦で面白い仕事を３００万＋３００万稼いで、世帯収入を６００万にすれば、子供ができても問題ないでしょう。

その昔高度経済成長時代、男は犬のように働き、女性は働きたくても専業主婦になるのが「当然」のよう言われて仕事をあきらめていました。

それならお互いが「面白い」と思える仕事を続けながら、幸せに暮らすのが一番かと。

「会社員」と限定しないなら、夫婦で一緒に自営業ってのもいいですね。

その場合夫婦で６００万って事でいいんでしょ？

勤務時間の多寡にもよると思いますが、、、

年収300万でも面白い仕事をしたいと思います。

通常仕事の時間は人生において長いのに、自分にとって最高に面白くない仕事はやっていられないと思うからです。

私も転職しています。

まぁ、年収1000万でしばらく働いて早めに辞めるというのも一手だと思いますが。

私にとってはお金を稼ぐことが趣味であり人生の喜びになっておりますので（笑）もちろん１０００万円のほうを選びます。

当然1,000万円の仕事ですね。

自分にとって面白くない仕事でストレスがギンギンに溜まったとしても、1,000万円の所得があればストレス発散の解決策が見出せるでしょうし、ストレス発散に必要な支払いをしても、未だお釣が来るくらいの金銭的余裕があります。

人間の心は余裕により幅が出てくるものです。よって金銭的余裕があればあるほど、人間に幅ができストレスを上手く発散することも可能となり、楽しい人生を生きていけるでしょう。

要は如何に楽しい人生を生きることができるか、が大切ですからやはり金銭が必要であり、1,000万円の仕事がいいでしょう。

年収３００で面白い仕事！！

即決です＾＾

お金には変えられないですよ！

楽しいときが人生で過せるって本当に幸せですよね。

長い人生、一度きり。

そう思ったら、楽しいことを思い切りしたいですね！

お金のために人生を犠牲にしたら何も残らないですね＾＾

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びます。

ポイントは「一生」というところ。

２～3年ぐらいなら「年収１０００万の自分にとって最高に面白くない仕事」をやってもいいかなと思いますが、「一生」は無理ですね。

独身ならば、「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」を選ぶでしょうね。おそらくそういう仕事って趣味も兼ねてしまう場合もあるので、日々充実して収入の少なさが気になりません。

もし既婚でも子どもを作るつもりなく、共働きで生活していけるならば、大丈夫でしょう（配偶者の協力が必要ですが）。

例えば芸術家あたりを想像します。

いつまでも夢を持ち続けていけそうな気がします。

逆に扶養者がいて、養育費などに金がかかる場合は、「年収１０００万の自分にとって最高に面白くない仕事」ととります。

仕事がつまらない分は、子育てや面白い趣味で人生を充実させたいですね。

今の私だと、後者に近くなりますね。仕事はあまり好きになれないけど、収入を増やすのが第一！（笑）

年収1000万を選びます。

どんな好きなことでも、仕事にすると純粋に楽しめないでしょう。

ならば、好きなことは好きなことで趣味として楽しみたいです。

また、年収300万では、仕事が楽しくとも、仕事以外の面で楽しめる余裕がありません。

だからこそ、1000万の仕事をし、余裕のできた部分を趣味等で楽しみたいです。

年収１千万の仕事。前提として、犯罪ではないこと。そうすると社会的に価値を認められていることになる。耐えるかわりに、その仕事のノウハウをマニュアル化するなり、それをもとに（ノン）フィクションをつくるなりの副業ができればよいか。

「年収300万の自分にとって最高に面白い仕事」　を選びます。

一年間に限って、とかいう設定なら「年収1000万で最高につまらない

仕事」をするのもありだと思いますが、一生続けなければならないのは

非常に厳しいことだと思います。

仕事が楽しいか楽しくないかはその人の一生を左右するほど重要な

ことだと思います。

年収300万でも質素に暮らせば十分楽しく暮らせると思いますよ。

つまらない仕事をするとストレスがたまりやすいので、結局お金も

余分に使ってしまいがちですし、実際に後に残る金額は、そのままの

差額700万ではなくもっと縮まると思います。

それにつまらない仕事を無理して続けるとストレスで病気になってしまったりしますよ。

お金は最小限ないと不幸ですが、その最小限のレベルをクリアすれば

あとはあまり幸福、不幸には関係ないと思います。

300万ならその最小限のレベルはクリアしていると思います。

一度しかない人生、happyでいなくちゃ意味がないと思います。

問題は自分の生活のどこにhappyの価値観を置くかじゃないでしょうか。

独身だったら、迷わず300万の方を選びます。

自分の為のhappyを追及です。

家族がいるのであれば、家に帰ったときの家族のhappyな顔を思い浮かべて1000万を選びます。これによって、自分もhappyになれるかな。

私にとっての「最高に面白い仕事」はかなり条件が厳しいですね。

ちょっと面白いくらいじゃダメですよ。

まあ私の「最高に面白い」条件は、週休６日。

勤務時間はお昼を食べたあとの１時位から３時くらいまでの２時間くらいかな？

こうでなきゃ面白くない。

そうでなくても、たとえば子供と毎日遊んで暮らして、それを「パパと娘の○○日記」みたいなブログを時々書くと、誰かが３００万くれるとか？

毎日好きな楽器の演奏をして時々演奏会をすると、みんなが帽子の中にお金をいっぱい入れてくれて、それを合計すると年間３００万になるとか。

まあこのくらいが最低条件です。

これで年収３００万でしょ？

つらい思いして１０００万より、ぜったい３００万を選びます。

あいた時間は畑で野菜でも作ります。

http://www.heatwave-toys.com/cgi/db01.cgi?COD=dgw70383

勿論３００万を選びます、毎日ストレスが掛かって面白く無い生活は癌になりやすいです。今の時代立派に３００万で生活も出来るようになりました。

　面白い仕事！こう思っている人には自然とチャンスも巡ってきます！大ブレークも夢ではないです。毎日嫌だ嫌だと思っていて仕事する人は（私・・）はノーチャンスですよ・・楽しく仕事が出来て、長生きは最高です！

　ＵＲＬはダミーです

独身の時であれば300万って答えていたと思いますが…

家庭を持った今は1000万の仕事ですね～。何の迷いもなし！

仕事ってのは自分のためではなく、家庭を維持していくための収入を得る手段であると思うんですよね。

私は家庭を担っていく一員として、自分の担当する事柄（収入を得る）に対して自分の気持ちだけを優先させたくは無いなと思ってます。それは我侭なんではないかなと。

自分の役割こそ優先させたいですし、そこの所にこそやりがいを感じられる自分でありたいですね。

■年収１０００万の自分にとって最高に面白くない仕事■

のほうをを選びます。

つまり、これは仕事の二者選択をせまられているわけですから、

面白くても面白くなくても、一生仕事を続けなきゃならないとするなれば、

金額の大きい方を選ぶのが、妥当と思うからです。

３００万円と１０００万円の年収の差は７００万円ですから、

１０年で、７０００万円、２０年で１億４千万円もの差がでてきます。

ちょっと我慢すれば資産も増えるというのは夢のような話ではありませんか。

それに、最高に面白くない仕事をしたとしても１，０００万円も、もらえば、

最高に面白い仕事をして３００万円もらっている人と比較して、

差の７００万円を仕事が面白くないことによるすとれすを緩和することにあてることができ、仕事以外の面白いことを充分満喫できるわけです

仕事は一生とはいっても、ぷらいぺーとな時間まで仕事に拘束されるわけではないのですから、あふたーや休日は、くそ面白くない仕事のすとれすを充分癒す時間にあてられるわけです。

また、人生というのはどんな人も晴れの日も雨の日もあるわけで、たとい面白い仕事をやっていたとて、仕事以外でくそ面白くないことや事件や災いがないとは限らないわけです。

その点、毎日くそ面白くない仕事をしていれば、それに対する免疫もつくでしょうから、仕事以外のどんなくそ面白くないことあってもさほどしょっくは受けないでしょう。

以上の理由により、

私は年収１，０００万のほうを選びます。

「年収300万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びますが条件があります。

仕事の拘束時間が極端に多くない事。

一日8時間程度週5日であれば問題無しで「年収300万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びます。

300万では家族を養っていけませんので残りの時間で不足分を稼ぎます。

本業中は遊んでいるのと同じですので､､､

ただ､拘束時間が長いのなら（他に仕事をする時間が無いなら）家族を養うために1000万の仕事を選びます。

結婚している身としては当然家族を養うのが最優先です。

逆にいえば家族を養えればどんな仕事をしてもいいと思います。

勿論、反社会的な仕事は別ですが、、、

「年収300万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びますが条件があります。

仕事の拘束時間が極端に多くない事。

一日8時間程度週5日であれば問題無しで「年収300万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びます。

300万では家族を養っていけませんので残りの時間で不足分を稼ぎます。

本業中は遊んでいるのと同じですので､､､

ただ､拘束時間が長いのなら（他に仕事をする時間が無いなら）家族を養うために1000万の仕事を選びます。

結婚している身としては当然家族を養うのが最優先です。

逆にいえば家族を養えればどんな仕事をしてもいいと思います。

勿論、反社会的な仕事は別ですが、、、

みんな家族家族…って、可笑しいですね。間違ってますよ！これは論理的に考えて、

（１）人生を「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」のみで生きるのか、あるいは

（２）人生を「年収１０００万の自分にとって最高に面白くない仕事」と「無報酬の自分にとって最高に面白い仕事」の両方で生きるのか

と問われれば、私のような仕事中毒者からみれば、間違いなく後者ですよ。これだからサラリーマンはダメだなあ、私もサラリーマンですが。

まずこの質問は、どの地域で仕事をするかが、私の場合は問題になります。

年収３００万円でも、日本と比べて極端に物価の安い国なら大金持ちですし、そっちを選ぶに違いありません。

これこそ、遊んで大金持ちです。

もうひとつの方、年収１０００万円であれば一生仕事をする必要がなくなるのではないでしょうか。おそらくお金を使う暇もないでしょうから、ガンガン貯めて途中で物価の安い国へ引越。これがベストですね。

「年収300万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びます。

やっぱり一生続けるとなると、それが最高に面白くない仕事を続けることを考えるととても耐えられないと思います。

自分も社会人をしていますが、平日は仕事をしている時間がほとんどで後は食事と風呂と睡眠だけなようなものです。つまりそのほとんどの時間が最高につまらないことをやると言う事がとても耐えられないと思います。

年収３００万だと家族を養えないと言う事はないと思います。

http://www.book-navi.com/book/syoseki/300man.html

「年収1000万円の自分にとって最高に面白くない仕事」派です。

いまのバイトも「自分にとって面白くない仕事」なので、

別に大して今と変わらなくて面白いのならこっちのほうがいいじゃないか、と思います。

それに土日があいてるのであれば、好きなことやり放題です。これも今と変わりません。

毎日好きなことだと確実に飽きます。

おいしい料理はちょこっとでいいのです。

ワタシにはつまらない仕事のために自分を犠牲にすることがそんなに悪いことだとは思えないのです。

そのつまらない仕事だって誰かが必要なわけですし。

それに犠牲にしちゃいけないほど価値のある・仕事のできる人間じゃないですし。

今と変わらない生活を希望します。

直感では300万で面白い仕事だと思いました。

でも、他の回答者の意見を読んで考え直しました。

私が選ぶのは1000万で面白くない仕事。

だって、「一生」なんですよね？

入社1年目のペーペーでも1000万もらえるなら、

休日や休暇でかなり遊べるじゃないですか！

いっぱい遊んでも貯金できます。

6番目の回答の方がおっしゃるように、

「つまらない」程度で済むならそっちの方がうんといい。

他で楽しめばいい。

だいたい、一生最高に面白いと感じられる仕事なんてないと思うんです。

そんなに凝り性でもないし、好きなことでも長時間続けるのは無理なタイプです。飽きちゃいそうです。

広く浅く色んなことをやってみるのが好きです。そのためにはお金がいります。

自分の嗜好や趣味は変化していくものなのに、

一生の間中最高に面白いと感じられる仕事なんてあるんでしょうか？

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びます。

だって、年収３００万で暮らしていく工夫も、楽しいじゃないですか。

暮らしと仕事は一体です。

収入に見合った暮らしに不満があるなら、

そんな仕事、とても楽しいとは思えないはずですよね。

それを最高に面白いと思えるんです。

これはもう、その収入で出来る暮らしも楽しい、

と思える証拠です。

　。

年収３００万生活、いいじゃないですか。

これもひとつのスローライフ。

どーんと楽しみましょう(^-^)

学生の立場からですが、１０００万円の仕事のほうを選びます。

自分は、仕事は本来楽しくないもの（疲れるもの）で、そのかわり給料がもらえるのだと考えています。それに人間苦しいことはいやなので、仕事をさっさと終わらせようとして作業の効率が上がりそうな気がします。

そしてその分趣味に使う資金と時間が稼げ、思う存分やりたいことに没頭できるのではないでしょうか。

「年収300万の自分にとって最高に面白い仕事」

現在300万以下で面白くない職場に居るので・・・（笑）

私は「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」ですねぇ。

仕事は一生かもしれないけど、世の中なにがどうなるかわかんないから、面白い仕事やってたら、何かいいことあるかも知れないな、なんて思います。

「好きこそものの上手なれ」って、おじいちゃんの教えなんです。

で、３００万って単位は円ですか？

３００万がドルなら、ばんざい！ウォンだったら、いやです～！！

僕は「年収１０００万の自分にとって最高に面白くない仕事」を選びます。理由は単純で、やってみないと面白さはわからないので、より給料の良いほうを取ってみました。

どんな仕事でも、やっていると面白さがわかってきたりします。つまり、「いつまでたっても自分にとって面白くない仕事」というのは無いと思うし、逆にどんな仕事でも「いつまでたっても面白くない部分」はあると思うわけです。

年収1000万円の自分にとって最高に面白くない仕事を選びますね。

最近まで趣味を仕事にして働いていたのですが、自分が楽しめることを仕事にすると24時間365日趣味を楽しもうとしても仕事のことが頭をかすめて楽しめなくなります。

なので、労働時間などの勤務条件が適法であることを前提にすれば「年収1000万円の自分にとって最高に面白くない仕事」を選んでしまいますね。

一日八時間勤務で週休二日なら勤務地にもよりますが仕事帰りに色んな場所によることも出来ますし、家でゆっくり休むことも出来ますし。それにお金があれば休日に懐を気にすることなく遊べますしね。

ちなみに、最近までやってた仕事は一応週休二日ながら土日・祝祭日は必ず勤務で盆暮れも仕事、その上有給はとらせてもらえず勤務の日は必ず残業で24時頃まで働いていて年収250万円切ってました(泣

【年収1000万の面白くない仕事】ならこれを選びますが、

【最高に面白くない仕事】となっているので、相当ひどい仕事じゃないっすか？働けばお金が貰えるんだから最高に面白くない仕事なんてないと思っています。

だったら自分は【年収300万の面白い仕事】を選びます。

もし最高に面白くない仕事をあげてみるなら

・会話が一切ない

・笑える場面が無い

・奴隷扱い

上の３つが揃ったとき自分の中では最高に面白く無い仕事だと思います（笑

1000万も給料が貰えるなんてたぶん忙しいんだろうなと予想

結局お金はあっても遊べない。離婚。END

で、「この仕事を一生しろ！」って誰が強制して来るんでしょう……

とりあえず、年収１０００万の仕事やって、お金貯めて、強制してくる奴から

さっさと逃れちゃいます！

ちょっと失礼します。

面白い仕事も、面白くない仕事も、要は取り組み次第、自分次第、って部分は多いです。

取り敢えず、御題に沿って、私が今、一番面白くないだろうな、と考える仕事で\10M貰える仕事は、と云えば、

　大阪市交通局の駐車見張り係

です。

雨風に吹かれ、雪露に打たれる上に退屈でつまらん仕事ですが、

　\10M貰える

し、

　工夫の仕方では面白い仕事にする事も出来なくはなさそう

です。

頑張りまっすっ！宜しく御願いしまっすっ！(何のこっちゃ！)

まずは妄想まで。御役に立てそうにもありませんけど幸いに暮らせればいいです。

古くからある究極の選択問題ですが・・・

レベル感ってすごく大事ですよね。

「年収1000万の最高に面白くない仕事」ってどんなものでしょう。

「自分にとって」といえども、いやいややっていて１０００万はもらいすぎです。

資産家は別として、現実にそういう人もいるでしょうが、そういうのは既得権益で縮小傾向にあり新規参入は難しいでしょう。

おそらく現実に選択しうるのは

「年収１５０万の自分にとって最高に面白い仕事」と

「年収４００万の自分にとって最高に面白くない仕事」と

「年収１０００万の自分にとって面白くてハードな仕事」だと思うけど、

そのときあなたはどれを選びますか？

僕なら3番目ですね。

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」です。

農民のところに悪魔がやってきて、悪魔の世界では人間の寿命が高く売れるので、金貨３枚で３年分の寿命を売ってくれ．．．

というような童話があったように思います。

それを聞くと

お金を使い果たして最後には自分から寿命を売りに行く農民は

おろかな判断をしているなあと大部分の人が感じるかと思いますが、

仕事の時間は我慢してプライベートのみを充実させるという考え方は、農民となんら変わりないようにも思えます。

生きている今の時間こそが人生なので、多くの割合を割く仕事の時間は充実させるほうが「しあわせ」に近づくように思います。

あと、質問の前提を覆して申しわけないのですが、

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」はそのうち勝手に年収が伸びていく確立が高いと思います。

面白い→一生懸命やる→スキルＵＰ→年収が後追い

といった感じです。

逆に「年収１０００万の自分にとって最高におもしろくない仕事」は、年収が減っていってしまう不安からずっとのがれられないのではないでしょうか？

面白くない→一生懸命さが十分でない→スキル停滞→相対的価値の逓減→年収ダウンorリストラの不安

といった感じです。

質問の「一生続く」という変化のない状態は現実世界ではありえないので、その前提だけはちょっとゆるめて現実的に考えています。

すいません。

「年収１０００万の自分にとって最高に面白くない仕事」

を選びます。今の仕事（安月給ですが）もあまり面白くない仕事ですから・・・

面白くなくてもいいかと。

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びますね。

ただし、残業無し完全週休２日制であることが条件です。

今の世の中よっぽどスキルのある人か犯罪者を除いて1000万円以上稼ぐには長時間残業をしてろくに休暇も取らずに働く必要がありますよね。

「つまらない仕事で長時間働く」かつ「仕事以外の時間は寝る時間しかない」のであれば人生つまらないではないですか。

「おもしろい仕事を定時間のみする」のであれば、余った時間はアルバイトをして300万じゃ足りない分を稼ぐなり、趣味に使うなり仕事のための勉強に使うなり自由に使えます。「仕事が面白い」かつ「仕事以外にも楽しみが求められる」のであれば絶対そっちの方がいいです。

2者択一で聞かれてるのでどうかと思うのですが、俺なら両方やります。　

ようは時間の使い方と、それにかける自分の労力をどのように配分化するだけなので、面白くない仕事は簡単に済むように、うまく仕事をシステム化させた上で人にわりふって、なるべく自分の手間をかけないで終わらせるようにしましょう。　そうしておいて、その余った時間を好きな仕事に配分しましょう。

2者択一で聞かれてるのでどうかと思うのですが、俺なら両方やります。　

ようは時間の使い方と、それにかける自分の労力をどのように配分化するだけなので、面白くない仕事は簡単に済むように、うまく仕事をシステム化させた上で人にわりふって、なるべく自分の手間をかけないで終わらせるようにしましょう。　そうしておいて、その余った時間を好きな仕事に配分しましょう。

年収300万の仕事に就き、そこで楽しい仕事をしながら能力と実績を伸ばし、将来的に年収2000万の楽しい仕事がある企業に転職する事を目指します。

楽しくない仕事にアサインされたら恐らく自分は能力を伸ばせない。そうなると転職もままならず、そこで一生を終える以外の選択の余地が無くなる。

年収1000万は低リスクに見えて実は高リスクです。

「年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事」を選びます。

“一生”やるなら、仕事は出来るだけ楽しい方が、精神衛生上　良いような気がするからです。

面白ければ能率も上がって自分の時間が出来、空いた時間で副収入を得ることが出来たり（笑）、精神的に裕福な方が　今後は流行りになると思ってます。

色んなしがらみの中でも、なるべく楽しく（自分も周りも）過ごしていきたいと思ってます。

｢年収１０００万の自分にとって最高に面白くない仕事｣です。

楽しみは趣味で見つけます。

趣味の時間をとれないのであれば別ですが。

八百屋は野菜、魚屋は魚、果物屋は果物・・・・。

では、サラリーマンはというと自身の労働を売っていると考えます。

そうすれば、自分の労働を年収３００万、年収１０００万どちらで買ってもらうか？

合法であれば、間違いなく年収１０００万で売るでしょう。

年収３００万で最高に面白い仕事でも年収１０００万で最高に面白くない仕事でも『たいへんさ』はさほど変わらないと思います。お金を貰うってそんなに簡単でないと思います。

私は年収1000万のおもしろくない仕事を選びます。

人並みですが、仕事以外のおもしろいことを見つけて、そっちにお金をかけますね。

年収３００万の自分にとって最高に面白い仕事をしたいです。

1000万でつまらない仕事をしていると、自分は何やってるんだろうって思ってしまう気がするので。

時間外労働の多寡によりますが

自分の場合すでに1000万を選ばざるを

得ないです

所詮趣味で食っていけるほどの

趣味は持っていないのかな

パソコンなんか得意なんですが

もっと若い時に転職していれば

別な人生があったかな...と