n項ベクトル空間「 R^n 」
「x∈R」「A ⊂ B」「 B ⊆ C」
合成写像「 gοf 」
随伴行列「A^*」
式を見ながら言うときは記号を読みとばすか、記号の意味を言うと思います。
電話で式を伝えるようなときには、記号の意味を言うと思います。
「R^n」:(見ながら)あーる(の)えぬ。/(電話)n次元の実数空間
「x∈R」:xはRだ。x ようそ R/実数x
「A⊂B」:AだいなりB。AはBにふくまれる。
「B⊆C」:BだいなりいこーるC。BはCにふくまれるかひとしい。
「gοf」:じーまるえふ/(そのまま)gとfの合成写像
「A^*」:えーすたー
たしかに、「不等号のA<BがAしょうなりB」なので、ご不満のところを中心に:</p>
http://www.sky.sannet.ne.jp/at-sushi/aozora/not_kanji/07.html
に記号自身の読みがいくつかあるので、式としては、次でどうでしょう。
「x∈R」・・・xはRに属する。
「A ⊂ B」・・・AはBの真部分集合
「 B ⊆ C」・・・AはBの部分集合
これいろいろ載ってて良いですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
A⊂B:AしょうなりBではないんでしょうか。
不等号のA<BがAしょうなりBだった気がしたもので。</p>