私が働いている職場は、県内に3件店舗があり、私が所属している職場は、サブ(支店)になります。また現職は係長です。
4月の後半に組合の会合に行ったら、組合長より「君に対して、クビの話が出ている。これから君が変わるのであれば良いが、変化が見えなければ、話を進める」と言った話をされました。現実問題としてそれはあり得ることなのでしょうか?
私の仕事態度は、職場の外との関係(対病院)を重視してきました。職場の内部の仕事と外との仕事の両立がうまくいかず、月1回ぐらい重大なミスを犯しています。また仕事を抱え込む正確で、毎日残業で多少とも、精神的に追いつめられがちです。上司からは、「4月より内部の仕事を重点とし、対外的な事は本部に任せるように」と言われています。その事と関係があると思いますか?
一番ショックなのは、今まで自分が信じていたことが否定されたことです。これから何を重点に仕事をすれば良いでしょう?
とりとめが無い文章で申し訳ありませんが、ご助言お願いします。
http://www.houko.com/00/01/S22/049.HTM#s2
労働基準法により、使用者は企業と労働契約を締結することとなり、一般には服務規程等が提供される。服務規程には免職事由等が記載されているため、当該事由に該当することの有無を確認する必要があります。
また、服務規程に記載されていても、労基法第18条の2第19条より、不当解雇は無効とされているので、理由をよく確認する必要があります。