『成立に関ったとはいえないまでも、最初は反対した河野太郎は、その後、湘南ベルマーレの代表となった。ベルマーレが経営難から新会社に経営を移し、地元に顔の利く河野が代表を引き受けたのである。
ベルマーレの代表となった河野は、文部省にあいさつに出掛けている。サッカーくじの配当を期待しての陳情である。本人は、法案に反対した時とは立場が違うと弁明したが、自民党政治家の信念はこんなものである。』
だそうです。
石井郁子議員が、「やればやるほど赤字になり、スポーツ予算も減らし、ギャンブル性を高め、青少年に悪影響を与えるサッカーくじはいまやめるときです」と、言ったそうです。
それしか、分かりません(><)
もっと、分かったら連絡しますね。
で、それをしったHPアドレスは
http://www.incl.ne.jp/hase/bunkyo/b98iinkai/b100217.html
http://www.incl.ne.jp/hase/bunkyo/b98iinkai/b100203.html
馳浩 文教・科学委員会理事(自由民主党)
松浪健四郎衆議院議員
船田元衆議院議員
柳沢伯夫衆議院議員
小坂憲次衆議院議員
福留泰蔵衆議院議員
日本経済新聞 2005/3/23 朝刊(39)には
森前首相がスポーツ議員連盟会長で、スポーツ振興くじを推進した一人
と紹介されています。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/142/1150/14202051150004c...
1998年5月18日の日本経済新聞によりますと、「サッカーくじ法案の法案提出 者は島村宣伸代議士ほか12人。形態は議員立法だったが、法案はほとんど文部省の官僚が つくった。」というのが実状のようです。「サッカーくじ法案が成立する理由 「文部官僚の、文部官僚による、文部官僚 のための法案」がサッカーくじ法案である。」などなど、昨今の赤字運営など「ザル」である状態を見ても、天下り先の外郭団体確保なんでしょ?といわれても仕方が無いような気がします。
以上、とりとめありませんが、お役に立てば幸いです。
http://www.waseda.jp/student/weekly/people/obg-933.html
釜本 邦茂さん(参議院議員)がTOTOの成立に尽力されました。
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2001/05/_toto.html
表立った動きをしたのはスポーツ議員連盟です。江本盂紀、釜本邦茂、橋本聖子、旭道山らの議員諸氏は積極的に動き、議員立法の形で法案を提出し、可決していきました。
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