パラオ

http://www.chiunesugihara100.com/visa-index.htm

リトアニア：杉原千畝は、ナチの迫害に対して、国外に逃れるユダヤ人に対して、国からの命令に反してビザを発給して、逃した。（有名な話ですが）

それでは３件。公式の外交関係以外ということで。

http://homepage1.nifty.com/boddo/ajia/all/2chap18.html#3

インド、セイロン：「大東亜共栄圏と日本仏教　ひとつの事例」・・・日本の仏教界と、インド・セイロン（現スリランカ）での関係。

http://www.netlaputa.ne.jp/~kitsch/ww2/jinbutu/hasegawt.htm

中国：長谷川テル・・・中国人と結婚して中国にわたり、日本の戦争に反対して抗日運動に加わった。

http://www.christiantoday.co.jp/news.htm?id=90&code=book

中国（香港）：渡辺潔・・・戦時中、ルーテル教会牧師から英軍捕虜収容所の通訳として香港に渡った渡辺潔氏

インドネシア関連ですが、占領時の司令官・今村均将軍の軍政が、他占領地と比べても、優れて良かったせいか美談にはことかきません。

• 「政府高官の児玉秀雄らは「原住民は全く日本人に親しみをよせ、オランダ人は敵対を断念している」、「治安状況、産業の復旧、軍需物資の調達において、ジャワの成果がずばぬけて良い」などと報告して彼の軍政を賞賛した。」

戦後においても裁判にて現地住民から擁護する証言が出たこともあって、無罪を勝ち取りました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%9D%91%E5%9D%87

• 戦後ですが、インドネシア独立戦争に協力し国立英雄墓地に葬られた日本兵（下記記事は台湾出身の人ですが)。

http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo_05072001.htm

「昭和24年12月まで4年5カ月に及んだイギリス・オランダ

との独立戦争では、PETAの卒業生が中心となって、日本人も千人～2千人が独立義勇軍に身を投じ、400人が戦死しました。そのうち、32人が各英雄墓地に埋葬され、ジャカルタ郊外のカリバタ国立英雄墓地には11人が祀られています。」

http://www.melma.com/backnumber_133212_668772/

• 日本軍の軍政によるインドネシア国民への様々影響---戦後のインドネシア独立の気運が高まったことなど。

ジョージ・カナヘレ『日本軍とインドネシア独立』より抜粋した内容。

「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民としての連帯感を人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという国家の国民として組織した。とくに若者に民族意識を植え付け、革命の戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA（ペタ）の革命における意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」

PETAマーチという歌詞の中には"大日本"が出てきます。

それ以外にもマレーシア・ビルマ・インドの記事もあります（どこかで見たような他サイトの引用っぽい気もしますが）。

http://noonai.blog9.fc2.com/blog-entry-235.html

全体的な内容は上記と重複しますが、

「予言の書に現れた「黄色い人」」

「オランダ人がインドネシア人の体から抜き去り、様々な教育を通して日本人が回復させたもの　－　それが「スマンガット(精神、魂)」」

http://tech.sub.jp/2005/10/post_136.html

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/asia-indo.htm

亜細亜独立　インド

http://www.hkr.ne.jp/~igyou/scout/tya/tya.htm

チャンドラ・ボース収容作戦

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-pal.htm

Ａ級戦犯25名の被告 に対し全員無罪の主張をした　ラダ・ビノード・パール博士

http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html

私たちの先人は大東亜戦争を戦ったのです