・この社会には耳の不自由な方もいる ・耳が不自由でもさまざまな方法で音楽を楽しんでいる方もいる という点を踏まえてこのコピーについて自由に議論してください。
体で感じる振動も含めてmusicという解釈でよいのではないでしょうか?音楽を「耳で」楽しんでいる人に触れる、音に合わせてダンスしている人を見て楽しむ、共に体を動かす・・・
耳出・・・以外にも楽しめるmusicはその辺にたくさんあるとは思いますね。
私もそう思います。
音楽とは耳から聞こえる音だけなのか?
英語でしゃべらナイトという番組で、耳が聞こえないけれど打楽器なんかを使って振動のリズムで音を感じ、パーフォーマンスするという海外アーティストが紹介されてました。
そのような人もいるのだから音楽=耳からのみという考えはちょっと偏ってると思います!
もっと幅広いものなんじゃないかなぁ?受け止める人にもよってくるんだと思いますね!
大阪フィルが耳の不自由な学生をたしかゲネプロに招待していました。耳以外からも音楽は感じ取れるわけでして、別に彼らは音楽と無縁ではないわけで、上記の方と同意見です。
ベートーヴェン自体、耳が不自由でしたし。
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体で感じる振動も含めてmusicという解釈でよいのではないでしょうか?音楽を「耳で」楽しんでいる人に触れる、音に合わせてダンスしている人を見て楽しむ、共に体を動かす・・・
耳出・・・以外にも楽しめるmusicはその辺にたくさんあるとは思いますね。