「地」という漢字は「ち」と読むのに、「生地」の読み仮名は「きじ」と、なぜ「し」の濁音になるのですか?「きぢ」になるべきではないでしょうか?

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  • 登録:2006/05/07 23:04:36
  • 終了:2006/05/07 23:56:00

回答(5件)

id:silvertail No.1

silvertail回答回数100ベストアンサー獲得回数32006/05/07 23:12:15

ポイント15pt

http://homepage2.nifty.com/osiete/s446.htm

「きぢ」は旧仮名遣い、「きじ」は現代仮名遣いです。

id:usatora

ありがとうございます。

2006/05/07 23:47:34
id:nano327 No.2

nano327回答回数759ベストアンサー獲得回数352006/05/07 23:12:52

ポイント15pt

http://www.web-nihongo.com/bbs/user/res/3/220.html

こちらの真ん中からした辺りに書かれていることが参考になりますでしょうか。

id:usatora

ありがとうございます。

2006/05/07 23:49:14
id:taka27a No.3

taka27a回答回数3149ベストアンサー獲得回数642006/05/07 23:16:48

ポイント40pt

この謎を解くカギは、「チ」という音にあります。これをわざわざカタカナ書きにしておいたのは、ちゃんと意味があります。そう、「地」の「チ」という音は、実は音読みなのです。これは、「地面」の「メン」が「面」の音読みであることからして、ご理解いただけるのではないしょうか。漢字の音読みには漢音と呉音がありますが、、「地」の場合、漢音がチ、呉音がジなのです。つまり、「地面」の「じ」は、「ち」が濁ったものではなく、もともと濁っている読み方なのです。

 現代日本における仮名遣いを定めた文書としては、1986年に内閣告示として出された『現代仮名遣い』があります。この文書の「づ」「ぢ」についての決まりをおおざっぱにまとめると、次のようになります。

1 「づ」「ぢ」は原則として用いない。

2 「ちぢむ」のように同音が続いた場合に生じるものは、例外とする。

3 「はなぢ」のように二つのことばの連合によって生じるものは、例外とする。

4 「せかいじ(ぢ)ゅう」のように、二つのことばの連合である意識が現在では薄くなっているものは、「づ・ぢ」「ず・じ」のどちらで書いてもよい。

 「地」の呉音「ジ」も、実を言うともともとは「ヂ」と表記される音なのですが、上記の原則には当てはまらないため、「ジ」と書かれることになっている、というわけです。

http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa_idiom.html

id:usatora

納得しました!

ありがとうございます。

2006/05/07 23:51:10
id:yotaro No.4

yotaro回答回数430ベストアンサー獲得回数322006/05/07 23:17:50

ポイント15pt

昭和61年7月1日内閣訓令第1号及び内閣告示第1号で「「現代仮名遣い」の実施について」及び「一般の社会生活において現代の国語を書き表すための仮名遣いのよりどころ」が示されています。

http://www.bunka.go.jp/kokugo/main.asp?fl=show&id=1000001727&clc...

「なお,次のような語については,現代語の意識では一般に二語に分解しにくいもの等として,それぞれ「じ」「ず」を用いて書くことを本則とし,「せかいぢゅう」「いなづま」のように「ぢ」「づ」を用いて書くこともできるものとする。

  例  せかいじゅう(世界中)

 いなずま(稲妻) かたず(固唾*) きずな(絆*) さかずき(杯) ときわず ほおずき みみずく

 うなずく おとずれる(訪) かしずく つまずく ぬかずく ひざまずく

 あせみずく くんずほぐれつ さしずめ でずっぱり なかんずく

 うでずく くろずくめ ひとりずつ

 ゆうずう(融通)

  [注意] 次のような語の中の「じ」「ず」は,漢字の音読みでもともと濁っているものであって,上記(1) ,(2)のいずれにもあたらず,「じ」「ず」を用いて書く。

  例  じめん(地面) ぬのじ(布地)

 ずが(図画) りゃくず(略図)」

念のため、その他現代仮名遣いに関する訓令、告示等です。

http://www.bunka.go.jp/kokugo/main.asp?fl=list&id=1000003927&clc...

id:usatora

ありがとうございます。

2006/05/07 23:52:32
id:taka27a No.5

taka27a回答回数3149ベストアンサー獲得回数642006/05/07 23:19:14

ポイント15pt

現代日本における仮名遣いを定めた文書としては、1986年に内閣告示として出された『現代仮名遣い』があります。この文書の「づ」「ぢ」についての決まりをおおざっぱにまとめると、次のようになります。

1 「づ」「ぢ」は原則として用いない。

2 「ちぢむ」のように同音が続いた場合に生じるものは、例外とする。

3 「はなぢ」のように二つのことばの連合によって生じるものは、例外とする。

4 「せかいじ(ぢ)ゅう」のように、二つのことばの連合である意識が現在では薄くなっているものは、「づ・ぢ」「ず・じ」のどちらで書いてもよい。

 「地」の呉音「ジ」も、実を言うともともとは「ヂ」と表記される音なのですが、上記の原則には当てはまらないため、「ジ」と書かれることになっている、というわけです。

http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa_idiom.html

id:usatora

ありがとうございます。

2006/05/07 23:54:28

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