好きと言ったりするのは遊びなれている男性なら何の迷いも無く出来る事じゃないかと思います。まず本当に好きなら離婚等の話が既婚者側から自然と出てくるでしょう。仮に本当に貴女の事が好きで離婚を考えているとしたら離婚が決まるまでお付き合いはしないといった行動をとるのでないかと思います。離婚調停中に彼女が居たなんて知れたら最悪ですからね。
彼は離婚をしてくれないでしょう。
なぜなら、それは彼のこの答えに出ています。
「好きになってしまって困った・・・」
彼がどれくらい本気でそう言ったのか(計算のうえで言ったのか)これだけの情報だけでは分かりかねますが、仮に彼の家庭が崩壊していれば彼は離婚という手続きに困る事はあっても、あなたを好きになってしまって困る事は何もありません。
つまり彼はあなたも好きだけど家庭も同じように大事だと思っているから困ったと言ったわけで、現時点で彼が離婚する選択肢は皆無に等しいと予想でき、なおかつこういう両天秤にゆれるタイプの男性は根が優柔不断なので離婚してくれる事はまずありえません。
好きな気持ちは誰にも止められませんが、あなたが近い将来結婚を望まれるならその方に期待するのはやめた方が無難です。
言葉悪いようですが都合のいい女になるのがオチで、仮に彼が別れてあなたと結婚してくれたとしても慰謝料や子供がいれば養育費などで幸せな結婚生活が苦しくなる事が予想され、なおかつ今度はあなた自身も同じ立場になりはしないかという不安に悩まされるようになるのは目に見えています。
年齢を重ねていくと、年上で素敵だなと思う人がいても妻帯者になっていき、出会いが少ない事も相まってなかなかいい人と巡り合えなくなりがちですが、きっとあなたにもっと相応しいお相手がいるはずです。素敵な出会いがある事をお祈りしています。
あなたも好きで、まして独身なのだから、彼から好きと言われればかなり期待するでしょうが、その彼は、どのくらいの「好き」で言ってくれているのでしょうかね?
「離婚する」と、はっきり言っているのですか?
逆の立場になったとして、あなたは、旦那さんの浮気(?)を知って、あっさり離婚しますか?もし子供がいたら、なおさら、子供の事も考えますよね。
「好き」という言葉の深さは、ピンからキリまであると思います。
奥さんとあなたと、同じくらい好きだとしても、50%ですよね。
100%の「好き」は、もらえないと思う。
自分なら、結婚するなら100%好きって言ってくれる人がいいです。
いろんなことを考える必要があると思います。
●あなたはいずれ結婚したいとおもっていますか?
→まず、相手が離婚してくれないという覚悟が必要です。もし相手が離婚したとしても、うまくいったとしても一生愛人だという覚悟ができていますか?
●他人を不幸にする覚悟ができていますか?
→相手の現状にもよるでしょうが、真実が知れたときに、相手の奥さん、子供さんに大きな傷を残すことになるのは間違いありません。何の罪もない彼の家庭に不幸をもたらすのです。自分が悪者になる覚悟ができていますか?また、友人、知人はもちろん、自分の血縁者からも白い目で見られると思いますか?
それでもやっぱりどうしても彼じゃなくちゃだめだと思うなら、
思い通りに行動してみてはいかがですか。
ただし、相手も同じ覚悟があるという保障はありません(というか、ないほうが普通です)。
とにかく、とてつもないリスクを背負うことを覚悟してください。
相手が「好き」と言ってきてもお付き合いはやめた方がいいです。
不倫がバレたりしたら大変な騒ぎに巻き込まれますよ。
他の人を探すか、奥さんと離婚後のお付き合いがいいかと思います。
まずホントに離婚すると相手が言ってきたとしても、離婚することができるのかどうかわかりませんよ。
なにぶん相手のあることですから。今回の場合は文面だけから推測すると、浮気が原因で離婚要求ですから下手すると多額の慰謝料を払わないといけません。
その負担を覚悟してまで貴方は結婚できますか?
更に言えば離婚覚悟で浮気する人は、貴方と結婚しても今度はあなたが浮気される可能性が高いです(あくまでも一般論)
熱くなっていると、周りが見えず一般常識が通用しなくなっています。もう一度冷静に考えてみたほうがいいですよ。
(すいませんあまりにも当たり前の内容で)
人の心は自由です。あなたとその男性の望む事はなんでしょうか?貴女だけが結婚したいと思っているのか、二人とも結婚したいと思っているのか、彼は愛人がほしいのか、それ以外なのか。
35歳のあなたや、40歳、45歳の男性にいまさら倫理感を説いても意味は無いように思います。総ての行動はあなたとその男性が決める事です。同じく総てのリスクを負うのもあなた達以外にはいません。
わざわざ妻帯者にっていうのが。
独身だからこそ色々な恋を許されているのに、妻帯者を選ぶのは。
嫌な言い方になってしまうかもしれないけれど、彼らはいい味見が出来るって思っているんじゃないかな?
まっ、逆にそれを利用してやろうって思っているんだったら良いけど。
結婚したいと思っているんだったら、他に目を向けた方が幸せになれるんじゃないかな、って思います。
・・・でも、何が幸せなのかを選ぶのはあなたです。
本当は、自分で答えわかってますよね(^^)
相手が妻帯者ってことはあなたは女性ですよね。
なにも、人の使いかけをもらわなくていいんじゃないの。
独身なんでしょ。
嫁と畳は新しいほうがいいとは昔からのことわざ。
ダンナも新しいほうがいいじゃん。
あなたは初婚ですがあいては現在既婚状態ですよね、既婚者を好きになるなとは言いません、既婚者でも本当に真剣にあなたのことを幸せにしたいと願っている方もいないとは言えません。
まず結婚という事を意識するのであればそこにはリスクを伴います、二人が熱く廻りが見えない状態であるのならそのまま結婚に向かって突き進んでいくでしょう。
そこで一歩下がって現実を冷静に考えて見ましょう、あなた自身の気持ち、離婚後の相手の生活環境の変化、将来の展望、こんなことを彼と話し合うのも手ですが最終的には相手が離婚をしてあなたを求めてくることができるかです。
但し注意が必要なのは、あなたとの離婚のために離婚をしたという形は好ましくありません、離婚とあなたとの結婚は別物だという意識付けは非常に大事です。
以上のような事を踏まえて行動されたらいかがでしょうか、今まで見えなかった事が見えてくるかもしれませんよ。
ps二人の方がいらっしゃるようですがそれはあなた自身がどちらかを選択するしかないかと思います。
世の中たくさん男はいるし
あせらないで
男の場合体目的もかなりあるから
浮気するような男とは別れましょう
男はすごくずるい生き物だと思っておいて下さい。
ケースバイケースで、うまくいく場合もあるかとは思います。
でも、結婚後に今度はあなたが、現在の奥様の立場になるかも
しれません。「彼が再び誰かに心を奪われてしまうのではないか」
という漠然とした不安を抱えながら生活をする可能性もあるの
ではないでしょうか。
余計なお世話かとは存知ますが、独身の方との恋愛の方が
よろしいかと思いますが。
過去に不倫経験はありますか。同時に二人の妻帯者が好意を抱いていると云うのが少し気になります。けっこう多くの男性から声をかけられていませんか。
もしそうなら、この子ならイケそう...と云う雰囲気があるのではないですかね。男も女もいろんな人がいる訳ですから。私はズルい人間なので、悪いほうに考えてしまいます。
年齢的に友達で考えたほうがいいのでは。会社内でも相応の地位でしょうから、不倫とかが明白になると、お互いに不幸になるだけですね。
■不倫からの帰還 http://www.kikandoumei.com/
ここでどうすればよいのか質問するくらいの理性がおありなら
やめておいた方がいいですよ。
一度はまったら泥沼になります。その時消耗するのはあなただと
思います。何といっても、相手には帰る家庭があるのですから。
妻帯者と付き合うということは、2人だけの問題ではなく
その奥さんや家族も巻き込む問題となりますので、その点も
お忘れなく。
アナタの求めているものはなんですか?
好きになってくれる人が妻帯者だから少し面白がってはいませんか?
本当にそのどちらかの人と一緒になりたいなら離婚の話をしてみてはいかがですか?
その可能性もないわけではありませんが、後悔されぬよう・・・
今まで気づきあげたものを簡単に捨てて離婚する人は
あまりいないと思います。それに相手側に子供がいたら
なおさら離婚なんてあまり考えられないでしょう。
好きなんて口から簡単にいえます。ほんとに私の事を
思っているなら離婚してからつき合いましょうと言えば
どうですか?
厳しいいい方ですが遊ばれて捨てられるのがオチだと
思いますよ。やめときなされ。
奥さんがいるのに他の女性と恋愛する男は、
奥さんを替えてもまた同じことを繰り返す可能性が大きいでしょう。
人はそう簡単には変われないものです。
今の奥さんと離婚して自分と結婚してくれるということは、
次も同じように自分を捨てて他の女と結婚する可能性を示唆します。
妻帯者を好きになってしまう。それは仕方がないことです。
これは誰にも止められるものではありません。
しかし、妻帯者から愛されるということは、
不誠実な人物から愛されているということ以外の
なにものでもないということ。
ここに十分な理解を持っておくことが必要です。
不誠実な相手だからこそ、その背徳感がいいのよ、
というのなら止めません。
でも幸せになりたいのなら、誠実な恋愛の出来ない男は避けてください。
一度きりの人生を、棒に振りたくないじゃないですか。
誠実な相手と、誠実な恋愛をしてください。
私はそれをお勧めしたいと思います。