というのが今ひとつどういう仕組みか良く分かりません。
どんな点が理解できないかといいますと、
アフィリエイトサイトを見てみると、いろんな商品が雑多に並んでいるだけで、
ユーザーがこういうサイトをわざわざ訪問して、そのサイトを通じて買い物をするという消費行動が理解出来ないのです。
それともユーザーは、商品名で検索して、その結果表示にアフィリエイトサイトが出現するから、そこを経由して実際の商品販売サイトにたどりつく、そしてその結果、アフィリエイトサイトにフィーが支払われる、ということなんでしょうか?
もうけの仕組み・源泉みたいなところが、なんかすっきり理解できません。
http://blog.zikokeihatu.com/archives/000489.html
たとえばAmazonとか楽天などの場合、
「間接購入」というのがありますよね。
直接自分のPRした物が売れなくても、
とりあえずクリックしてくれればCookieがセットされて、
その人が一定期間内に何かを購入してくれれば、
それで自分の報酬になるわけです。
実際、これが大きいんですよね。
自分のブログからは買ってくれなくてもいい。
クリックして詳細を見てみたいとだけ思ってくれれば十分。
それでもう、成功なわけですよ。
そういう行動を取る人はわりと通販慣れしていますから、
自分のブログからは何も買ってくれなくても、
そのうち直接Amazonなり楽天なりで何かしら購入する可能性が高い。
それが間接購入の収益となって転がり込んでくるわけです。
実際問題として、この間接購入による収益は大きいです。
Amazonや楽天でアフィリエイトをやっている人は、
これがかなりの割合を占めていると思います。
むむ、「そのような感じです」とは、質問文のどこのフレーズのことでしょうか?
「アフィリエイトから来たユーザがその商品を買ったらその分の見返りが入ってくる」
という、アフィリエイトのシステムについては、理解しているのですが、
実際のところのユーザー消費行動が、腑に落ちないという質問の趣旨です。
「アフィリエイトサイトを開設して月収○十万」という
有料のセミナーを開いたり、本出版したりで
その収入も合わせて、月収○十万になるのではないでしょうか?
http://www.affiliateportal.net/archives/2004/06/post_301.html
うーん、ちょっと強引な回答かな(笑)。
可能性としてはあるかもしれませんが、
ちょっと質問の趣旨とは外れています。
http://lets-affiliate.net/affiliate1/index.html
http://lets-affiliate.net/affiliate5/index.html
アフィリエイトの商品のリンク先は紹介者専用のURLになっていて、ユーザーがそれをクリックしたり商品買えば、紹介者が特定されるようになっています。
それでユーザーが商品買えば、報酬が店から紹介者に支払われます。
アフィリエイトのシステムについては、理解しています。
そういうシステムを利用して、たとえば月収10万円を売り上げることと、
そのアフィリエイトサイトを通じて、ユーザーがわざわざ買い物をおこなうだけの価値が、そのサイトにあるとは思えないこととのギャップを感じるいう趣旨です。
アフィリエイトで数十万円を稼ごうにも
限界があるかと思いますが…。
ただ、ネットで買物する人にはそういうことを考えずに
載ってる商品をクリックして、リンク先を訪れる人も少なくないと思います。
ネット初心者などに多い傾向ではないでしょうか。
自分のアフィリエイトサイトから自分自身の買物が出来ることもあるので
ちょっとした小遣い稼ぎには有効と思われます。
あ、そういうことなんです。質問の趣旨をご理解いただき、ありがとうございます。
ネット初心者のたまたまな行動がたくさん集積されたものが、アフィリエイト収入の源泉ではないかという考察ですね。
アフィリエイトで稼いでいる方は商品の広告を貼るだけでなく、イーバンク銀行のバーナーや、また、懸賞サイトのバーナーを貼って儲けているかたもいます。ただ単に商品のバーナーだけをむやみやたらに貼りまくるだけではあまり稼げないと思います。またテキスト形式で見た相手にアフィリエイトだとあまり思わせない方法もあります。
複合技説ですね。
そんなにみんな、バナーをクリックするのかなあ?
確かに二度手間のような気もしますが、
なかには中身の濃い優れたアフィリエイトサイトもあります。
yahooカテゴリ登録されているアフィリエイトサイトもたくさんあります。
検索上位だと稼げることは事実です。
私のサイトもアクセス数が一日200ともなると
一つのアフィリエイト会社だけで一日5,000円稼げることもあります。
アフィリエイトのいいところは、誰も損をしていないということだと思います。
なるほど、情報の整理・再編集で、付加価値をつけたサイトには、ユーザーが訪問する理由になるということでしょうか。
それにしても、アクセス数200で、5000円も?
あ、200人なのかな。でも意外ですね。
1000人、10000人くらいは必要なのかと想像していました。
確かに単に「いろんな商品が雑多に並んでいるだけ」のサイトではアフィリエイトの収入は、たかだか知れたものでしょう。ただ例えば下記に紹介したような読み物として十分に通用し、情報がまとまったサイトなら来訪者も多いでしょうし、そこに書かれた情報から紹介されている商品の購入やサービスの利用を開始する人はそれなりにいるかと思われます。
その他、私はあまり見ませんが読み物として十分に面白いブログで関連した商品なども売り上げにつながるかもしれないですね。という訳で、十分魅力的な読み物・情報があれば収入につながると思いますよ。(とはいえ、月収ん十万円というのは、ホンのホンの一握りですよね。紹介したサイトもどうか...?)
こういうジャンルが特化していて、コンテンツが充実しているアフィリエイトサイトもあるんですね。これだと、なんか納得できます。
「月に何十万も儲かるアフィリエイトサイト」という言説と、たまに検索結果で目にするアフィリエイトサイトのイメージのズレなんでしょうね。
やはり、それなりの売り上げをあげているところは、それなりに時間と労力をかけてサイトを作っているというのはほぼ間違いない所なんでしょうか。
世の中には色んなひとが溢れているので、自分にしては、絶対こんなサイトで買わないと思っても、その説明文に魅力を感じ、興味を示し、買う人がいるということです。
私も絶対買わないと思っていながらも、フトしたときに訪れたサイトのアフィリでお得な商品をみつけて買ってしまうこともしばしば^^
なるほどね。
私自身、アフィリエイト経由やバナー経由で
ショッピングをしたことが全くないので、
非常に実感しずらい所ではあります。
基本的にはごく一部の人だけが儲かっているのだと思います。
で、本当に儲かっている人は儲かっているというのかな?
私だったら黙ってますね、真似されるから。
ではどうして儲かっていると言う話が出るのかというと
http://www.eonet.ne.jp/~internetlife/sale.htm
こういう「儲かっているというわりには広告は体裁程度にしかなくて最終的には『儲けるための高額な何とかプログラム』を紹介する」みたいなサイトが多かったりするわけで。こういうサイトを機能させるためには全然儲かってなくても「すごく儲かった」と言わないといけませんからね。
また、儲かるにしても複数のショップ系blogを立ち上げ、一日中パソコンに向かいっきりで商品紹介を書いたり適当なアフィリエイト先に変えてみたりSEO対策を練るぐらいでないと無理でしょう。
http://blog2828.seesaa.net/article/5169586.html#more
たぶん、このblogの人ぐらいが「ちょっとがんばってお小遣い」という正直なレベルなんでしょうね。
> で、本当に儲かっている人は儲かっているというのかな?
> 私だったら黙ってますね、真似されるから。
ああ! これはすごい納得できました。
http://blog.zikokeihatu.com/archives/000489.html
たとえばAmazonとか楽天などの場合、
「間接購入」というのがありますよね。
直接自分のPRした物が売れなくても、
とりあえずクリックしてくれればCookieがセットされて、
その人が一定期間内に何かを購入してくれれば、
それで自分の報酬になるわけです。
実際、これが大きいんですよね。
自分のブログからは買ってくれなくてもいい。
クリックして詳細を見てみたいとだけ思ってくれれば十分。
それでもう、成功なわけですよ。
そういう行動を取る人はわりと通販慣れしていますから、
自分のブログからは何も買ってくれなくても、
そのうち直接Amazonなり楽天なりで何かしら購入する可能性が高い。
それが間接購入の収益となって転がり込んでくるわけです。
実際問題として、この間接購入による収益は大きいです。
Amazonや楽天でアフィリエイトをやっている人は、
これがかなりの割合を占めていると思います。
「間接購入」ははじめて知りました。
なるほど、そういうシステムがあるんでしたら、
消費行動と収入の結びつきが理解できます。
「間接購入」ははじめて知りました。
なるほど、そういうシステムがあるんでしたら、
消費行動と収入の結びつきが理解できます。