自家中毒を治す方法や対処法、又どうしたら子供の生活が普通の状態にもどれるのか、皆さんの知恵を貸してください。よろしくお願いします。
おさっしします。
うつ病は辛いですね。 お子様のように、嘔吐や腹痛をされているのは、確実に精神的ストレスだと思われます。
私もうつ病です。 私の周りには誰もいません・・・。
それはさて置き、やはりお母様の気持ちが大切だと思います。
簡単に治る病気ではない事は、知っています。
お医者様の言った事と近いかもしれませんが。お子様と交流をとって、徐々にというのが、あっているかもしれません。
うつの人は一人の世界に入ってしまいがちです。
時間はかかるとおもいますが、どうか頑張って下さい。
http://allabout.co.jp/health/mentalillness/closeup/CU20060313A/i...
家中毒症状は年齢があがるにつれて治るといわれていますが、いつになれば治るのかわからないまま息子さんを見ているのがつらいのはよくわかります。
そのくらいの年齢だと体も発達する時でしょうし、ずっとダラダラ過ごすより、少しずつ元気なときに身体を鍛えるようにしてあげたほうが良いと思います。
http://seikyo.ehime-med.or.jp/jyushin/tyuudoku.htm
ここでは漢方薬の「小建中湯」があげられていますが
http://www.naoru.com/jikatyuudoku.htm
ここには他の漢方薬ものっているので、見てみてはいかがでしょうか?
私が8~9歳ぐらいの時には、友達と外で遊んだりゲームをするにしても友達としていると何か気分がよかった気がします。
息子さんが楽しいと思うことを出来るだけ一緒にしてあげて、入院生活をなるべく感じさせないぐらいの、楽しい生活を送らせてあげることが大切だと思います。
離婚や親権者の別れた奥様(おかあさん)の病気でストレスを感じているのではないでしょうか。お子さんの環境を変えたほうが早いかもしれません。
別れた奥さんが重度の精神病であれば親権を取り戻しお父様が養育することでストレスが取り除けるのではないでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200503/2005030600108.htm
ご参考まで。基本的には「自家中毒というのは病気である」「治療が必要である」との認識をまず持つことが重要です。そしてその保護者にその能力があるのかどうか、ということも気になるところですね。
私も小学校低学年の時に、何度か自家中毒症で治療を受けました。
といっても入院したことはなく、かかりつけの小児科で数時間の点滴を受けるという方法でした。
今でも記憶にあるのは、点滴や注射を怖がっていた私に対して、医師が、無理矢理ではなく、私が自分で点滴を受けることを決心するまで待ってくれたことです。
“この点滴をすれば、大好きなカレーも食べられるようになるよ”などといろんな言葉で、時間をかけて説明してくれました。
点滴をすると、けっこうすぐに体調が良くなって、学校を休むのはせいぜい2~3日でした。
あと、母が言っていたのですが。
学校生活でのストレス原因が私の場合ははっきりしていたので、自家中毒になる度に、親が担任の先生と話をしてくれていたそうです。例えば、人前で話すことが極度に苦手だったのに、先生に“授業中にもっと手を挙げなさい”と言われたこととか、もともと食が細かったのに、給食の“パックご飯”を完食できなくて叱られた直後に自家中毒症状が出ていたそうです。
そんな感じで医師と親が対応してくれたおかげか、小学校高学年になってからは自家中毒になったことはありません。
あくまで私の場合です。
息子さんの場合は、入院の必要な要素が何かあるのかもしれません。医師にもっとしつこく、納得するまで聞いても良いと思います。
入院中の過ごし方についても、お子さんがしたいようにのんびり過ごすことが治療の一環だという可能性もあるので、医師に確認してみるのはいかがでしょうか。
もし、医師の説明に不満足で、転院を検討されるのでしたら、子供の入院生活をサポートしてくれるスタッフがいる病院を選んでみるという選択肢もあります。
例えば、市立札幌病院では、小児病棟のプレイルームに保育士がいて、遊び相手などをしてくれるそうです。院内学級(これは息子さんが対象に該当するかどうかわかりませんが)もあります。
院内にボランティア活動を取り入れている病院もあります。
● 東海学級
病院に長期入院している子供達に対して、一緒に遊んだり、算数を教えたりするなどして、ボランティア活動を行う。また、中学校で行われる学園祭に子供と製作した絵を出展する。
ほんの一例ですが、日本病院ボランティア協会に所属するボランティアの方々が活躍している病院一覧です。
転院にしても、ボランティアさん等との関わりにしても、息子さんの希望を確認することと、医師との相談が大切だと思います。
説明が下手でごめんなさい。長々とおじゃましました。
原因が過保護であったりすることもあるそうです
普段、ピンピンしていても、栄養が補えてない場合があるため、点滴などで入院治療をしているのでしょう
予後は良好で年齢を長じると共に治まってきます。予防として神経質な子供は外部からのストレス(心理的・疲れ・感染・外傷等々)に負けないようにすることです。
これがいちばん大切なようです
http://www.kakogawa.or.jp/kakomed/memo58.html
年齢と共に少しずつよくなると思いますが、今は年齢的にいろいろ学んだり、憶えたりしなければいけない時期だと思いますので、病院に通いながらでも学校へは行かせたほうがいいと思います。もともと持って生まれたストレスなどに弱いタイプのお子さんだと、どうしても学校生活が苦痛に感じると思います。確かに母親のそばにいて入院治療するのも大切だとは思いますが、学校へ行き、お友達を作り集団生活させるのも大切なことだと私は思います。後は何かあったら親がいつもそばにいて、お子さんが苦痛に感じていることや、嫌なことを聞いてあげて少しでも気持ちが楽になるようにしてあげるといいと思います。あとはおかあさまの病気が良くなると子供も自然に良くなると思います。うちの子も学校は行きたくないといいますが、どうして学校にいかなければいけないのか、とか、どうして勉しなければいけないのかとか、子供に優しく話してさしあげるといいと思います。病気自体は入院しなくても通院で大丈夫だと思います。
まず、親だからこそ「見える」とこと、親だからこそ「見えない」ところがあるということをわかって置くこと。 そして子供というのは非常に「無力」であると同時に非常に「健気」だということを押さえておいてあげて下さい。 先天的に知的好奇心のある子は言わなくても、自然と自分の好奇心に負けて辞書とか読むようになります。漫画やゲームを馬鹿にしちゃいけません。話のおもしろい人ほど漫画って読んでるんです。順応性の高い人ほど不思議とゲーム、上手なんです(笑)。 子供にとって一番うれしくって一番ちからになるのって、両親が輝いてあげることなんです。 今あなたいつも疲れた困った顔してませんか?親父として男として社会に胸張って生きてるその背中、息子に魅せてあげられてますか? 精神を病んでる親の子はやっぱり精神を病むことが多い。またお金もちの親の子は不思議と後々お金持ちになるもんなんです。でもそれは遺伝じゃないんです。遺産でもないんです。日々、親から知らぬ間に素養が浸透していくんです。 今その子の年齢から見ても、お母さんが大好きなはずです。引き離すのは無理だしかわいそうですね。そうしたらまずあなた自身が輝くことです。そして次に奥さんも輝かせること。それがもっとも子供にとってしあわせだし、生きてく活力、生きてく勇気、ちからになるんです。 もう既に彼は全部見えてます。あなたが悩んでる事も、母親が正常でないことも。でもあなたがたに悟られないよう必死に堪えてるんです。ほんとに健気なんです、子供って。そんな彼を救ってあげたいですよね?そしたらまずあなたが親父として男としてにんげんとして、輝いてあげることなんです。しあわせになって下さい。http://q.hatena.ne.jp/114747
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | kumonoyouni | 612回 | 385回 | 131回 | 2006-05-16 16:32:33 |
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