ボディーの面だけではなく 細かく隙間まで 吹き付けの細かい粒子ですから 入り込んでいた。
業者は 先ずは、日を改めて 洗車を自分たちの手でさせてほしいと言ってきた。しかし、細かいと所までやりきれるとは思わない。ましてや 塗料を落とす為に コンパウンド系でやるそうだ。それって 細かく傷がつくじゃないですか ディーラーで コーティングをしているピカピカの車を 業者を何処までやってくれるのでしょうか?不安です。
私の立場では どのような対処が必要ですかね。
業者(元請・下請け)にどのように 話したらいいのでしょうか? 教えて下さい。
塗装工事業者に洗車をさせるのは危険です。
おそらく下請け業者だと思いますので、元請業者を確認してカーディーラーで見積もりを取り元請業者に請求をすればよろしいかと思います。通常外壁塗装をする場合カーシートや養生シートなどをかけるのが当たり前だと思います。
プロにしあげてもらったものを素人が元通りに出来るわけがないということで、ディーラー仕上げと現状復活分の料金を交渉された方が良いと思います。
相手が塗装業ならば、素人ではプロの足元にも及ばないことは分かりきっているはずです。
一瞬、自分達でやって傷をつけた場合はそのキズの修理代も含めた額を請求するという念書をとった上でやってもらったほうが良いかなとも思ったのですが、一度でもキズがつけば車の価値は下がります。
また、キズの程度も所有者には小さくても大事で、非所有者には大したことがないと、主観の相違によってもめることは明白です。
私でしたらまず、自分達がつけてしまったということは認めているようなので、その事実を含めた謝罪文章を書面で貰います。
きちんと自分あてにしてもらい、社印つきの書類を求めます。
そうすればあとで言い逃れしようとしても証拠として残せます。
車の現状写真も残します。
ディーラーで仕上げてもらった時の領収書も用意します。
そして、ディーラーで現状を見てもらい、元に戻すにはいくら掛かるのか、見積もりを取ります。
以上のコピーを相手方に渡し、「車のプロが仕上げたものを車の素人が同じように出来るわけがないので、ディーラーで掛かる費用を負担してください」と伝えます。
それでも自分達にやらせて欲しいと言われたら
「絶対にキズがつかない保証はないので、お宅の関係者の車で一番綺麗な車に塗装をふきつけてコンパウンドできれいになるか実験して見せてください。それできれいになるなら、万が一傷がついたときの補償もしてもらえる約束をしてもらえるならばやってもらってもいいです。けれど実験できれいにならない場合は応じられませんので費用をお願いします」と。
自分と当事者だけだと話が言った言わないになるので第三者に立ち会ってもらったほうが良いです。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
http://www.jaai.or.jp/open/bottomg/b_gyom02.htm
これは困ったことになりましたね。
車というのは大切な財産です。ただのモノとは違います。
たとえばご紹介したページにあるように、
■事故による商品価値の減価
車をぶつけられた場合、修理費を請求するのは常識です。でも、これで安心とはいえません。事故の程度により車両に価値減価が発生します。修理費に加算する事故減価額は、査定協会の発行する「事故減価額証明書」が裏付けとなります。
事故歴ひとつあれば、それをすっかり修復したとしても、
事故の程度によっては車両に価値減価が生じて
財産としての価値が下がってしまうわけですよね。
車の財産的価値というのはそれほどにデリケートなものですから、
塗料で汚されたなどということになったら、これは一大事です。
洗車してコンパウンドで磨いたからそれでいい、
なんていう安直なやり方は絶対に承服しないことが大切だと思います。
で、具体的な対処についてですが、まずはディーラーに車を見てもらい、
これを現時点で全く下取り査定に影響しないまでに復旧させるには
どういう作業を行うのか、そしてそれにはどのくらいの費用がかかるのかを
見積もってもらうことからはじめてみてはいかがでしょうか。
そしてその塗装業者には、車は財産であるから
査定価値が下がるようなことになってはまずい。
ここは確実を期すためにディーラーを交えて、
こうやってもらえば価値が下がることはないですよ、
という確実なやり方を確認してもらってから、
それに基づいた原状回復を実施してもらいたい、と言うわけです。
それを受け入れないようであれば、
まずは最寄りの警察署に被害届を出しますと。
その後原状回復に要した費用を民事で請求しますと。
そう言ってしまえばいいでしょう。
とにかく車の査定価値を下げない原状回復。
これを求めていきましょう。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
私の場合バイクだったのですが、
ディーラーや修理工場にポリッシュ&再コーティングか、
程度によっては再塗装・コーティングの見積もりを出してもらいました。
その見積もりをディーラー(or修理工場)から工事を実際に行っていた業者に提出して、賠償していただきました。
工事業者はしかるべき養生を怠ったのですから、
きちんと賠償していただけると思いますよ。
もし渋るようであれば器物損壊として被害届けを出すこともできるはずです。
http://www.aiu.co.jp/business/product/liability/stars/constructo...
↑このような保険に加入している業者も少なくありません。
まずはディーラーに相談してみるのが一番だと思います。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
http://www.houko.com/00/01/M29/089B.HTM#s3.5
(不法行為による損害賠償)第709条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
→塗装工事においては、当然に周囲に塗装が散布しないよう注意すべきであり、一般的には塗装が散布しそうな場所については、ビニールシートを被せる等の対策を採ってすべきである。
よって、工事業者の過失により、対策を講じずして発生した損害に対しては、賠償の責を有するものであり、質問者が元の状態に戻すためにかかった費用を請求することができる。よって、現状復帰行為については、質問者の所定の方法を相手方に要請することが可能である。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
信頼できる業者(ディーラー?)を自分で指定(一応、自分で見積を取って)支払いを塗装業者に負担してもらう方法が良いのでは?
表面を削るので、再コーティングを要求すれば、応じるかも・・・
車塗装もやっている会社なら無理かもしれませんが、普通の塗装業者なら、技術が担保出来ていないと言えば折れるかも?
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
任意の自動車保険に加入されていますか?保険会社を絡める方が良いと思います。一度保険会社へ問い合わせてみてはどうでしょうか。
細かい塗料のプツプツが広範囲、且つ、隙間に入り込んでいるということは、大変です。
コンパウンドはご存知のように表面を削るだけです。塗装は何層にも分けて塗装されていますが、それはサビ防止の意味、日焼け防止の意味がありますよね。その表面をペンキを落とすほどコンパウンドするなんて、自分の意思ならともかく、こういうケースでは考えられません。溶剤も駄目でしょう。一つには、ディーラー系へ行き、その塗装の保全という観点で原状回復の方法を聞き、見積もりを貰いましょう。おそらく、ディーラーでも一旦表面を削り、その上でクリア塗装を掛ける方法を薦めるかもしれません。こうなると、その業者さん本人に「洗車」させるということが馬鹿らしく思えます。車は高価な器物ですから。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
隣の家の新築工事の時に工事で使っている電動グラインダの削りカスが飛んできて、新車のボンネット、屋根に突き刺さり、そこから錆が生じた事が有りました。
このときは養生を十分にしていなかった点を元請業者に指摘し、こちらのディーラーで表面処理をしてもらいました。勿論費用は業者が加入していた損害保険から支払われました。
今回のkimpさんのケースは、
・ディーラーでの清掃メンテナンス(表面処理)
・コーティングの再加工
を最低条件として要求するのが良いのではないでしょうか?
この業者が損保に加入している場合、保険屋が修理範囲について口を出してきます。おそらく塗料がついている部分だけの清掃メンテンナンス以外は保険適用できません、と言ってくると思いますが、古い車の場合部分的に処理すると周囲の色と違ってしまうので、「色合せ」の為に全体をやって欲しい、と突っぱねた方が良いです。
業者が無保険の場合、面倒くさい事になりそうですね。
いずれにしても工事の管理責任のある業者と話をすべきなのは当然の事です。
http://q.hatena.ne.jp/1147972208
URLダミーです。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
間違いなく塗装業者の責任です。
おそらく、損害補償をしなければならない事も解っています。
しかし、正規のルート(自動車の専門に修理の依頼)だと、その補償額がかなり高額になっていまう事が目に見えています。
よって、塗装業者としては自分たちで直したほうが安上がりと考えたのでしょう。
業者も塗装の専門ですから、もしかしたら意外とちゃんと仕上がる可能性もありますが、私個人の見解では、自動車のプロ並みにはならないでしょう。
車の塗装には、それなりの装備と技術が必要ですから。
基本的には、塗装業者の言い分に付き合う必要は無いと思います。
相手の会社名、代表など、会社を特定する情報と被害にあった日時、被害の内容など、被害に関する情報をしっかり整理して、塗装業者に確実に補償させる状態にしてから、相手に一言伝えたうえで車のプロに頼むもよし、一度相手にやらせてみて満足できない仕上がりなら、車のプロに頼むという約束をしてもいいし、どうにでもなると思います。
ただし、ちゃんとした情報を整理しておかないと、相手に逃げられてしまうかもしれないので、注意が必要です。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
自分で「~したいので、こちらで業者を選定する。でなければ、補修方法はこちらで決める。」といってみるべきでしょう。被害届けはしっかり出しておきましょう。また、弁護士の無料相談なども利用して保険の利用なども含め、確実につめていかれるのがよいと思います。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
元ガソリンスタンド店員です。
洗車をさせないほうがいいと思います。
多分、車を預かって近くのガソリンスタンドで洗うので洗車機で洗うかもしれません。
それでも取れない場合、ガソリンスタンドでやっている水垢取り等で磨かれます。
今の状態を写真にとって元請業者と話し合ったほうがいいと思います。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
塗装中の事故は結構ありますね。普通に業者の監督などに言えば綺麗にしてくれます。 こちらでディーラーに持っていくと言えばOKです。 元請業者に電話してみてください。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
今でもそんな事故があるんですね~。吹き付け塗装は危険なので、手塗りで、それも養生を充分にして、というのが業者さんの常識です。駐車場いっぱいの数十台以上の全塗装を損害賠償して潰れた塗装屋もあるそうです。吹き付けだと数十メートル以上塗料が飛ぶことも多く、普通はそのような場所ではやりません。どうもかなり胡散臭い業者ですね。下請けを値切り倒すマンション業者も多く、出稼ぎで無いよりマシな仕事を拾っている業者も多いので、元請けを確認して自分で修理したあとは保険屋とディーラーに任せるのが得策でしょう。直接相手にしない方が良いです。
ありがとうございます。
先ずは、見積に行って来ます。
ありがとうございます。
カーシート 養生をしないのは プロとして 本当に信じられませんね。危機管理がなさすぎ。