【思想探知機】


http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060524i205.htm
のニュースで、脳内血流によって、人が何を考えているのか判るようにする研究を
ATRとホンダが開発した、とあります。

ニュースではノー天気に「これで障害者が手足を動かさずにロボットに命令させられる」と
はしゃいでいますが、これって非常に危険な研究ではないですか?

http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/coffee/164.htm
にもありますように、独裁国家が思想弾圧手段としてこの機械を採用した
場合のリスクを科学者やマスコミは考えたことあるのでしょうか?

フリートーク宜しくです。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 50 ptで終了
  • 登録:2006/05/25 08:11:39
  • 終了:2006/06/01 08:15:02

回答(15件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
「思想」ではありません たけじん2006/05/25 08:50:35ポイント2pt

具体的に、何かをしようとするときの血流変化ですから、思想とは別です。それに、今回は血流ですが、以前から「発話時の脳波分布変化」や「手の動作時の脳内電位変化」等で、動作以外の情報から、その対象者の動作をトレースする研究は進んでいます。

単に、検出方式が楽になっただけでしょう。

「思想」という課題は、「思想」を定義して検出することができる実験を行えるか(思考実験でも困難かと思えます)、実験結果を一般化できるかどうか(さらに困難かと)という壁があり、まだまだ遠い話と思われますが、どうでしょうか。

例えば北朝鮮の反体制組織があったとして itarumurayama2006/05/25 09:17:26

「お前は反体制組織のメンバーだな?」と秘密警察に質問されて、

口では「ノー」と否定しても、内心では「イエス」の場合、

探知機で判明するのではないですか?

サイエンスで考えるならば たけじん2006/05/25 17:01:15ポイント1pt

その「ノー」と「イエス」の血流の特徴の特定が、

①個人レベルで90%程度正確に測定でき

(ただし、その被験者の潜在意識の方が測定されていて、しかも被験者は潜在意識の方で回答していない場合が含まれてしまう)

②その結果が、多数の被験者で共通に分離できるほど、「特徴的」かつ「一般的」で、

③被質問者の精神状態バイアスを的確に当てはめられ(これも、個人レベルではなく、一般レベルで標準化できるデータになっている必要があります)

ても、データの収集に不安があり、「判明」しないのでは?

このような質問をする組織が、このような手段(嘘発見器レベル)を信用するとは思えないので、この装置を使わずに結論を導き出してしまうのではないでしょうか。というか、嘘発見器を使えばよいでしょう。

金塊の隠し場所を、この装置を用いて、勝手に読み取れるのであれば、利用価値があるでしょう。

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません