31歳男性です。新入社員の女の子と共通の趣味があって仲良くなりました。彼女が新人研修中に鬱病になってしまい、自分も鬱病の経験があるので、居酒屋で泣きながら話す彼女の相手をしたり、会社を早退して自分が世話になった病院に連れて行ったりしました(上司にも報告しました)。他にもメールなどで精神面のサポートをしていました。鬱病は病院に行った甲斐があり、かなりよくなって完治は遠くありません。自分と先生はすごく仲がよく、信用されているので、「日常生活での精神面のサポートを頼む」と一任されました。彼女には風俗ライターみたいな仕事をしている彼氏がいるんですが、鬱病に理解はありません。それ以外のことは問題がないようです。彼氏との将来は考えていないとのことです。自分としては、彼女が気になって仕方がないのです。はっきり言って奪いたいです。ここまで尽くしてきたが彼女はどう思ってるのか、アプローチを続けるか、あきらめていい先輩後輩の関係になるか、悩んでいます。長くなってしまって申し訳ありません・・・。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 50 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2006/05/27 01:13:11
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答48件)

ただいまのポイント : ポイント50 pt / 50 pt ツリー表示 | 新着順

自然に任せて U3939392006/05/27 01:13:14

同じ意見の方もいたかもしれないですが、これまでどおり、よき理解者として接してはいかがでしょうか。しかし、これはとりあえずです。

これまでと接し方を変えると、彼女は何かを察すると思います。心の病のときは、自分以外のものにすごく敏感に反応するはずです。だから、これまで信頼していたあなたが一気に違う存在になり、彼女の病ももしかすると悪化するかもしれないとさえ思います。

これまでどおり接しつつ、じっと待っていれば、きっと自分の進むべき道が見えてくると思います。

なので、もうしばらくこのままいい先輩として接してみてはいかがでしょうか。

あなたは彼氏よりもよっぽど彼女のことを理解しているのですから、自信を持ってがんばってください!

彼氏との将来は考えていない・・・答えは出てます。 dummy20042006/05/26 12:33:54

 

あきらめていい先輩後輩の関係・・・本心ではないハズ dummy20042006/05/26 12:31:24

彼女がいる限り一生苦しむことになりますよ。

これからはアナタも1人の男であることを出していくべき dummy20042006/05/26 12:30:04

 

病気のことは棚に上げないとダメです dummy20042006/05/26 12:28:51

なんか、それが引っかかってるんじゃないですか?

奪うというか正々堂々と戦えばいい dummy20042006/05/26 12:27:36

 

こちらに経過報告(?)を記載しました。 privator2006/05/26 11:27:54

今回は質問というほどではありませんが、ご回答いただいた方々にご一読していただければ幸いです。

http://q.hatena.ne.jp/1148610114

うつ病の経験 ys-G662006/05/25 18:36:56

ご自身が「うつ病」になった経験があるならお解りかと思いますが

とにかく薬を飲んであまり深く考えさせないことです。

私も現在うつ病で会社を休んで処方された薬を飲んで自宅療養しています。

会社を休む前まで新入社員研修を担当しておりましたが社会に出る

というのは非常に多くのストレスを伴います。あなた自身が心の

支えになってあげたいのなら彼氏から彼女を奪い取ってストレスを

発散させるようにしてあげて下さい。くれぐれも旅行に行こうとか

引越ししようとか大きな決断をさせることだけはしないで下さい。

よい方向に風が吹くことを心より祈っております。

ご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 15:55:24

私も鬱病とパニック障害の経験者です。併発ではありませんが、どちらもしっかり治りました。別の女友達で精神系疾患を多くかかえてる子がいるんですが、やはり好意を持たれて告白されそうになりました。私は付き合う気がなかったんですが、断ると悪化すると思い、彼女がいることにして告白は回避しました。その子とは今でも友達で(彼氏と同棲しています)、今回のことも相談に乗ってもらっています。今でも「理解者」という目で見られています。

今は彼女にとってよき理解者であることに徹して、ささやかなアプローチをしながらサポートしていこうと思います。

ご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 15:50:32

実は、共通の趣味は「格闘技」なんです。格闘技における精神的な強さと鬱病に対する強さはちょっと違うんですが、体を動かすに越したことはないので、都合を合わせて一緒に練習しようと思います。まずは、ささやかなアプローチと精神面のサポートを続けていきます。

続けてのご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 15:48:30

おっしゃる通りの行動でいこうと思います。いろいろとアドバイスをありがとうございました。

急いては事を仕損じると言います。 tamo2_xvi2006/05/25 15:30:41

やはりまずは彼女の状態を完璧にし、さらに精神的に強くなるような趣味を

一緒に初めては如何でしょうか?

それからある程度精神的に強くなって、privatorさんの気持ちを充分受け止められる

ゆとりが彼女に出来たときに、告白なさっては如何でしょうか?

長期戦略 tkyktkyk2006/05/25 15:21:56

> まずはささやかなアプローチと精神面のサポートを続けます。

そうですね、現状の「privatorさんがいることで得られる安心感」をキープすることは大切だと思います。

彼女にとって貴方がいないということがどれだけ、大切か、それを彼女に深く知ってもらわねばなりません。

こう書くと、恋愛の駆け引きのように思われるかもしれませんが、

実際privatorさんも彼女さんも互いに互いを必要としているはずです。

二人が幸せになる方法なのですから、人に眉を潜められようと謗られようと、続けてください。

突発的で衝動的な行動はなるべく避けながらも、少しずつ少しずつ、しかしながら確実に彼女の中での貴方の存在を大きくしていってください。

二人のための最善の方法ですもの、自信を失わないで頑張っていってくださいね。

ゆっくり ayuemi2006/05/25 15:08:45

わたしも今うつ病とパニック障害の併発中です。

そんなとき、精神安定剤のように話を聞いてくれたり、一緒にいてくれる人の存在は相当な救いです。

ただ、うつ病中は自分の意志もなかなか定まらないので(私だけかもしれませんが)、何かを決める(付き合うなどもふくめ)ことがとても恐いデス。

うつ傾向の人は、結果的に自分を受け入れてくれそうな、優しい感じの人を好むようになるそうです。

私も好みのタイプがどんどんかわりつつあります。(笑)

彼女さん自身今の人との将来は考えてないといっているのですから、今は彼女さんのよき理解者であってほしいと思いました。

頑張ってください。!!

ご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 15:05:53

高ぶった感情を抑えるためにも、質問させていただきました。今は慎重な考えになっています。社内恋愛の危険度は経験はしていませんがよく分かっています。慎重に行動します。

ご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 15:02:16

「男女の関係を越えた付き合い」ぐらい大きな心構えで過ごそうと思います。まずはサポートに徹します。

ご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 15:00:50

非常に参考になりました。おっしゃる通り、天秤にかけてほしいと思っています。慎重に判断して、行動に移そうと思います。まずはささやかなアプローチと精神面のサポートを続けます。

ご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 14:56:48

待ちながら、ささやかなアプローチとサポートを続けていこうと思います。

ご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 14:53:54

彼女のことを一番に考えて、負担となってしまう告白はせず、サポートとアプローチを続けていこうと思います。

ご回答ありがとうございます。 privator2006/05/25 14:52:22

>「ここまでやったのだから、彼女が自分に振り向いて当然だろう「あんな男より自分が優れている」と思っている節があるのであれば、それは大きな誤解だと思います。

これはありません。大丈夫です。文章が悪かったんですが、私は今まで人に尽くすばかりの行動でした。もちろんみんな喜んでくれたんですが、自分にはどこからも何も返ってきませんでした。当人からではなく、自然発生的なものというか・・・。「いいことをしたら自分にもいいことがある」みたいな言葉をよく聞きますが、それがほとんどないんですよね。失望まではいきませんが、何か一つでもいいことがあってもいいじゃないか・・・と思ったんです。

彼女が私をどう思ってるかは気になるだけで、「俺に惚れて当然だ」なんてバカな考えはないんで・・・。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません