http://q.hatena.ne.jp/1145530431
でも問題視しましたが、しつこく問題提起。
1.「実名を載せれるから、小学生時代の同級生に遭えた」なんて話がありますが、
「ゆびとま」じゃダメなんでしょうか?
2.グリーの山岸氏が言い放った
「SNSの特徴はGoogleに検索されないこと」という思いっきり
アンチWEB2.0的発言、一体Googleに検索されないことで
どういうメリットがあるのですか?
3.「SNS乞食」が問題視されていますが、所詮「紹介制によって
身元保証を担保できる」というのが「幻想」なのです。
それならば、入会時に顔写真入り証明書を元に面接して会員登録を
する位にして「入り口制限を強化」して、その分紹介制を廃止すれば、
とも思います。
入会時に必ず本人確認するカード会社がSNSを運営すればいいのでは
ないかとも思いますが。
1.「ゆびとま」でも全然問題無いと思いますが。記事投稿時に公開区分選択出来ますので。(外部公開でブログと同価)
愚痴ログ?
2.WEB2.0になんの価値があるのか不明、インターネットに接続されていても匿秘領域化されているとこの方が多いのはご存知のとおりでしょう?(個人のPCもインターネットに接続した時点でそのISPの子端末としてネットワークの一部になりますが通常外部からのアクセスは極端に制限されています。)
3."「SNS乞食」が問題視されています" 一部のSNS利用者・関係者が問題視しているだけでしょう。かつてインターネット乞食なぞも存在しえましたから。