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回答105件)

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さらに新製品の提案だー!! TomCat2006/05/26 06:41:26ポイント4pt

ふと考えました。

イカめしのように中にクリームを詰めた洋菓子はどうだろうかと。

命名、イカシュクリーム。

 

さらにその上からチョコをかける。

命名、イカレア。

 

イカの中に高貴な薔薇の香り漂うクリームを詰める。

命名、バラライカ。

パッケージはロシア風に。

 

姉妹品、イカの中にバナナを詰める。

命名、バナナイカ。

 

製菓メーカーの皆さん、ご連絡お待ちしています。

イカレア・・・ andy-kaidy2006/05/26 13:44:22ポイント3pt

ちょっと、声をこもらせていうと、だませそうですね。


(↓便乗させていただきます。)

イカチョコカレーの発売を機に、世の中が空前のイカブーム!!

  • 炭酸と柑橘のスッキリ感に磯の香りがなまめかしい。

  新炭酸飲料「レモンイカッシュ!!」

 (ちょっとムリがありますね)


  • サッカー日本代表に選出!!

  MF「イカ本 潤一」

 (ファンの皆様ごめんなさい↓)


  • 某鉄道会社の便利な新ICカード。

 干物に酢をかけるだけでチャージできる

  「酢ica!」

 (改札あたりがベトベトになりそうですね。

  あっ、もちろんキャラクターはイカで。)


  • 実はイカの代わりに、スケトウダラ・タコなど代替品を数多く使っているイカ型お菓子。

 その名も、「イカ様!!」

 (実際にありそうなネーミング&原材料ですね。)


  • 現代人に蔓延。新生活習慣病!

  「イカり肩!」。

 昨今のイカの食べすぎで、消化されなかったイカの遺伝子が肩に宿る。

  肩関節が非常に柔らかいのだが、無意識でいると、イカの形を形成し始めようと両肩が突きあがってくる。


  • 群馬県のとある温泉郷では、浴槽をイカでいっぱいにし、人の出入りでイカが少なくならないよう、絶えずイカを流し込む。

 このことを温泉業界では「イカ補」または「イカ保」と呼ぶ。

  周りに海を持たない群馬県では、古来より、来客には海の幸で楽しんでもらう風習があり、とりわけ軟体動物でもてなすのは最敬意とされてきた。

 とある温泉郷の名称もこれに由来する(ウソ)。


  • 紙が普及する前、日本では木簡とよばれるように、木に直接文字を書きそうして文章を伝えてきた。

  現在では、紙はおろか、パソコン等のデータで文章のやりとりができるようになってきている。

 しかし、国学者の中にはそれを危惧するものも多い。アナログチックにすることこそ、文字は活きる!と。

  そこで白羽の矢が立ったのが、スルメだった。多少ごつごつしてはいるものの、平べったくなおかつ味がある。

 スルメを綴ったスルメ簡は瞬く間に、大学等、研究施設の間で広まった。研究者たちの論文発表や、機関紙にも用いられた。

  これらの研究論文は大学や町の図書館へ行けば「乾イカ図書」と呼ばれ、自由に手にとって読むことができる。

 (オチまで長いかな。ちなみに墨汁はイカ墨)


  • 国際化に伴い、重大事件が多発している。よく、犯人を追いかけている警察官を見かける。

  凶悪犯を制止させるのに、警察官職務執行法で、空砲を撃ったりするが、やはり拳銃をつかうとマスコミがうるさい。

 そこで、ネゴシエーションプログラムの一環で、とある方法が確立された。

  土下座して、イカを食べながらひたすら謝る。

 その名も「イカ食う謝激!!」

  この突飛的な行動は、犯罪心理学者も推薦だという。

 これにより、犯罪件数は減少し、また検挙率が大幅に上がった、と関係者は夢にみたそうだ。

  (ムリがある)


  • イカブームにより、国内のイベントも変貌を遂げてきた。

 多摩川等、多くの河川で「いかだレース」が行われているが、

  今年、イカの水揚げでも有名な八戸で、新しく「イカだレース」が始まった。

 「イカだレース」は大きく分けて2種目ある。

  1つは、自作の「イカだ」でスピード・ユーモアさを競うもの。

  2つ目は世界のイカの名称を当てる「○○イカだ」クイズ。

  1つ目の種目は、地元「八戸水産工業大学」が吸盤のしくみを見事に利用した、

 「9番 ライト いかりや」号が初制覇。

  ユーモア度で審査員から満点、スピードでは最高25ノットと、「いかだ類」では世界最速をマークした。

 2つ目の種目は、各地魚河岸の猛者が集うハイレベルな争いとなった。

  各人目利きが鋭く、決勝戦もゴマフホウズキイカ・ギンオビイカとマイナーなイカの出題が連発したが、

 なかなか1人にならない。

  最終問題でようやく優勝者が決定した。

 優勝者は、奈良県斑鳩でイカ専門店を営むI.Kさん(47)。

  店内には大きな水槽がたくさんあり、イカを泳がせている。

 注文が入るごとにイカをつかまえるので、捌いたばかりのイカが堪能できる。

  バイトの間では、これらの水槽のことを「イカス」と呼んでいる。

  ちなみに、最終問題の答えは「よっちゃんイカ」。

 I.Kさんの実家は古くから駄菓子屋をしているらしく、I.Kさんは

 「実家が駄菓子屋でよかった」

  と漏らしている。

 また、この駄菓子屋には逸話があり、聖徳太子が厩戸皇子とまだ呼ばれていた頃、

  よく買い食いにきていたらしい。

 なお、優勝候補の「さかなくん」は第4位に終わった。

  (くどいかな)

 

  • イカブームは国政まで席捲してきた。

 とある独裁国家の長が日本のイカブームを揶揄したのだが、

  どの国会議員もこう答える。

 「イ、、、イカ、イカん、、、遺憾です。」と。

イカチョコカレーを・・・ metalmen2006/05/26 20:06:18ポイント2pt

おつまみに、日本代表を応援してみたい。

がんばれ tsubotsubo2006/05/29 20:14:31

ニッポン!

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