ちょっと、声をこもらせていうと、だませそうですね。
(↓便乗させていただきます。)
イカチョコカレーの発売を機に、世の中が空前のイカブーム!!
新炭酸飲料「レモンイカッシュ!!」
(ちょっとムリがありますね)
MF「イカ本 潤一」
(ファンの皆様ごめんなさい↓)
干物に酢をかけるだけでチャージできる
「酢ica!」
(改札あたりがベトベトになりそうですね。
あっ、もちろんキャラクターはイカで。)
その名も、「イカ様!!」
(実際にありそうなネーミング&原材料ですね。)
「イカり肩!」。
昨今のイカの食べすぎで、消化されなかったイカの遺伝子が肩に宿る。
肩関節が非常に柔らかいのだが、無意識でいると、イカの形を形成し始めようと両肩が突きあがってくる。
このことを温泉業界では「イカ補」または「イカ保」と呼ぶ。
周りに海を持たない群馬県では、古来より、来客には海の幸で楽しんでもらう風習があり、とりわけ軟体動物でもてなすのは最敬意とされてきた。
とある温泉郷の名称もこれに由来する(ウソ)。
現在では、紙はおろか、パソコン等のデータで文章のやりとりができるようになってきている。
しかし、国学者の中にはそれを危惧するものも多い。アナログチックにすることこそ、文字は活きる!と。
そこで白羽の矢が立ったのが、スルメだった。多少ごつごつしてはいるものの、平べったくなおかつ味がある。
スルメを綴ったスルメ簡は瞬く間に、大学等、研究施設の間で広まった。研究者たちの論文発表や、機関紙にも用いられた。
これらの研究論文は大学や町の図書館へ行けば「乾イカ図書」と呼ばれ、自由に手にとって読むことができる。
(オチまで長いかな。ちなみに墨汁はイカ墨)
凶悪犯を制止させるのに、警察官職務執行法で、空砲を撃ったりするが、やはり拳銃をつかうとマスコミがうるさい。
そこで、ネゴシエーションプログラムの一環で、とある方法が確立された。
土下座して、イカを食べながらひたすら謝る。
その名も「イカ食う謝激!!」
この突飛的な行動は、犯罪心理学者も推薦だという。
これにより、犯罪件数は減少し、また検挙率が大幅に上がった、と関係者は夢にみたそうだ。
(ムリがある)
多摩川等、多くの河川で「いかだレース」が行われているが、
今年、イカの水揚げでも有名な八戸で、新しく「イカだレース」が始まった。
「イカだレース」は大きく分けて2種目ある。
1つは、自作の「イカだ」でスピード・ユーモアさを競うもの。
2つ目は世界のイカの名称を当てる「○○イカだ」クイズ。
1つ目の種目は、地元「八戸水産工業大学」が吸盤のしくみを見事に利用した、
「9番 ライト いかりや」号が初制覇。
ユーモア度で審査員から満点、スピードでは最高25ノットと、「いかだ類」では世界最速をマークした。
2つ目の種目は、各地魚河岸の猛者が集うハイレベルな争いとなった。
各人目利きが鋭く、決勝戦もゴマフホウズキイカ・ギンオビイカとマイナーなイカの出題が連発したが、
なかなか1人にならない。
最終問題でようやく優勝者が決定した。
優勝者は、奈良県斑鳩でイカ専門店を営むI.Kさん(47)。
店内には大きな水槽がたくさんあり、イカを泳がせている。
注文が入るごとにイカをつかまえるので、捌いたばかりのイカが堪能できる。
バイトの間では、これらの水槽のことを「イカス」と呼んでいる。
ちなみに、最終問題の答えは「よっちゃんイカ」。
I.Kさんの実家は古くから駄菓子屋をしているらしく、I.Kさんは
「実家が駄菓子屋でよかった」
と漏らしている。
また、この駄菓子屋には逸話があり、聖徳太子が厩戸皇子とまだ呼ばれていた頃、
よく買い食いにきていたらしい。
なお、優勝候補の「さかなくん」は第4位に終わった。
(くどいかな)
とある独裁国家の長が日本のイカブームを揶揄したのだが、
どの国会議員もこう答える。
「イ、、、イカ、イカん、、、遺憾です。」と。
ふと考えました。
イカめしのように中にクリームを詰めた洋菓子はどうだろうかと。
命名、イカシュクリーム。
さらにその上からチョコをかける。
命名、イカレア。
イカの中に高貴な薔薇の香り漂うクリームを詰める。
命名、バラライカ。
パッケージはロシア風に。
姉妹品、イカの中にバナナを詰める。
命名、バナナイカ。
製菓メーカーの皆さん、ご連絡お待ちしています。