宜しくお願いいたします。
既に申請していないなら今年は、普通徴収です。
普通徴収
送られてくる書類に従い
振り込むだけ
年4回
特別徴収
毎月払い、確定申告時期に書類提出必要。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/004/d02000017.html
http://www.rakucyaku.com/Koujien/G/G000000
一人であれば普通徴収で納税する方が楽です。
利益がでて余裕があるなら国民年金ではなく
厚生年金(厚生年金基金)への加入した方がよいです。
(節税)
http://www-edogawa.gplaza.ne.jp/sec_zei/noufu/tokucho.html
まず、特別徴収というのは、会社が従業員に代わって、住民税を納付するものです。
今まで勤めていた会社の給与明細があれば、それを手元に用意してください。
その中に「住民税」という項目があるはずです。
この項目により、毎月住民税が控除され、会社の方で毎月納付しています。
具体的には、5月に支払った給与から控除した税額を6月12日(6月10日が土曜日のため、翌々日が納付日になります。通常は毎月10日です)に納付します。
こうすることにより、従業員はわざわざ住民税を納付するという手続きをとらなくても、住民税が納付されるというものです。
普通徴収というのは、勤めていない人が住民税を納める時などに使うものです。
年4回、納付通知書により納付します。
特別徴収の最大のメリットは「自分で納付をしなくても、住民税が納められる」という点です。
しかし、質問の場合ですと、個人で納付しなくても、法人として納付する操作をしなければならないため、どちらも変わらないと思います。
また、会社では「必ず徴収しなければならない」ということはないようです(給与以外の所得がある人は、普通徴収にするそうです)
そのため、1人で運営するのであれば、無理に特別徴収にする必要はないと思われます。
但し、「絶対に誰も雇わない」という保証がないのであれば、特別徴収義務者になっておいた方が、後々の時に楽になると思われます。
なお、特別徴収義務者には、「給与支払報告書」を提出した時点でなるようです。
そのため、今年度の住民税は普通徴収で納める方法しかないと思われます。
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