楽しい人生を過ごすためには、健康がとても大切だと思う方に質問です。

そう言われて、自分が大げさに痛がってんじゃなかったと思ってうれしかった

痛みと一人で戦っていて、痛みは自分だけしか感じていないと思っていたところに「痛いでしょう」「苦しいでしょう」と言われたら、理解者を得た気持ちになって、なんだか安心したことがあります。

言葉とかは特にないのですが、話を聞いてくれて的確にアドバイスをくれる方は安心できます。あとは明るくなくてもいいのですが、おだやかなしゃべりかたができる方には好感が持てます。

肩こりがひどくて整骨院に通ってたんですが、

そこで「ほんとに色々頑張ってるんでしょう。

無理しないようにね」っていわれたのはうれしかった。

親身になってくれるのは、うれしいです。

直接病気とか怪我とは関係ないことだろうけど、「顔」とか「表情」を褒めます。顔とか表情というのはその人のそのときの状態を表すと思います。悪いところが治ったのはもちろん、その人の顔や表情自体がよくなったということで、その人の内面から健康に戻ったということを知らせてあげるということです。

それが患者さんにとって安心させる一番うれしいことばだと私は考えます。

そして、トレーナーのようにどうすれば改善出来るのか、

等の提案をして貰えれば良いですね。

明るく優しくは当たり前だけれど、腰痛等が改善されるのが一番。

治療してる部分じゃないところをさりげなく褒められると、気分がよくなるものです。

特に女性はそうだと思います。

頑張りすぎないで下さい。自分をいたわって下さいと。

http://www.kodokan.org/index_j.html

もう完治しない怪我をした時、師でもある整復師の先生に言われました。単に施術だけではなく、心の支えも重要なのです。師には、「殺法」としての柔道だけではなく、患者として・医療従事者としての「活法」も教えていただきました。

骨盤矯正に通っていたところで、

ある日、ひどい靴擦れをしていったら、

治療とは関係ないのに、

すごく丁寧にテーピングをしてくれたり、

歩き方を指導してくれたのが、

嬉しかったです。

アロマ系マッサージ屋さんで。

基本的に肩＋背中こり体質で、

足裏マッサージでもだいたい体調の悪いところを当てられるんですが、

体調がそんなに悪くないときに気分転換しに行ったとき

そう言われると、ここ最近の生活態度を褒められたみたいでうれしかったです。

診察室で。色々症状とかを述べた後。

理解ある言葉とか同意の言葉を言うお医者さんって珍しかったので嬉しかったです。

お医者さんは聞くの慣れてるでしょうけど、色んな症状で大変な思いして困ってる患者にとっては、症状聞いてカルテに書いて薬出すって流れだけだとなんか冷たい感じがありました。

慢性病なのでその流れにも慣れたのですが時々違う病院にかかる際に言ってもらえると嬉しい言葉です。

あまり病院に通いつめも嫌ですが、

なかなか時間がとれず、診療時間ぎりぎりに行ったとき

帰り際に痛くなったらいつでもおいでって言われた時には

痛いのかうれしいのか涙がでそうになりました(　┰_┰)

整骨院で、整体を受けて帰り際に「じゃあまた明日来てください」って言われて明日は仕事なんで、明後日来ますと言ったら、「あまり無理すると、働けなくなりますよ。」って言われた、会社もこのくらい気を使ってくれたらいいのにって思いました。

こないだ、体中にぶつぶつがいっぱいできて皮膚科にいきました。

先生がとても明るく、医療書の写真を見せてくれながら

｢この写真と一緒やろ。前は直るのに2,3か月はかかったんやけど、いい方法が見つかって結構すぐなおるよ～。｣

と、とても分かりやすく説明してくれたのがうれしかったデス。

明るい元気な声にこちらまで元気になりました。

心療内科の先生に

｢なんか、必要以上に明るいキャラを作っていうような気がする。そのまんまでも十分魅力的なのに･･･。｣

カウンセリング担当の人でなく、薬とか処方してくれる先生から言われたので（いつもの心療ではそういうことを言う人でなかったので）すっごくうれしくなりました。

自分が見えないところを褒められると、些細なことでもすごくうれしいものです。

「キレイな骨」「きれいな目」「きれいな肩」。

やっぱり、病院やエステに来ている人って、カラダに自信がない部分があるから来るんだと思うんです。

　「ここを直すと、もっとかっこよくなっちゃいますね」といわれると、積極的になれます。

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歯医者でのことです。

歯並びが悪いんですが、白くてしっかりした歯だから治療していきましょうねといわれた時は嬉しかったです。

マイナス面を補うよりも良い面を褒められると嬉しいです。