方法論、使えるソフト、本など教えてください。、またどうしてそれを使うと良いのかということも併せて必ず解説してください。
http://onestyle.chu.jp/s/index.htm
http://w117.d.fiw-web.net/you_know_this/vol.48.htm
速い英語を聞くことによって、通常のスピードが速く感じなくなります。つまり慣れですね。
高速道路で運転していると、時間が経つにつれて速いと感じなく事ありますよね。そんな感じです。
無料で試してみてはどうですか。
発音できない音は聞こえないという説があります。(そんなこともないと思うけど。)
確かに発音の原理は押さえておくと聞こえ方が変わってきそうです。
書籍もいくつか出ています。(自分は下の2冊は購入しましたがあまり試せていません。)
これだけで聞ける・話せる UDA式30音でマスターする英会話
UDA式30音でもっと話せる英会話―発音と表現力が同時に急上昇
正攻法でスクリプト付の音を繰り返し聞く(流し聞きではなく)という用途には、Podcast教材のこれをひたすらオススメしています。(こっちはちゃんと聞いてます。)
ご回答ありがとうございます。
僕個人の意見として「発音できない音は聞こえない」というのは納得できるところではあります。
おすすめの本の購入を検討してみます。
http://www.kaiteki-net.com/english/
聞こえなかった音が聞こえるようになり,感動しました
1日1時間を12日続けるもので、まとめて覚えようとすると、効果は半減します
1サイクル終えたら、少し時間をおいて、また開始します
ご参考にどうぞ
ご回答ありがとうございます。
有名なソフトですね。それほど良いのなら購入を検討してみます。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/fullhouse/
ネイティブの英語をとにかく沢山聞くのが一番ですが、お薦めの方法としてはドラマを録画して副音声で繰り返し聞くというのが良いと思います。特にNHKの「フルハウス」とかは殆どのシーンが会話なので時間の無駄がありません。CNNのNEWSとかだと繰り返し見るには飽きるし、映画だと会話以外のシーンも多かったりするので長続きしません。もちろん自分が興味を持てる番組であればなんでも良いのですが、繰り返し聞いて、英語が自然と頭に理解出来るようになるまで聞き込むことが重要だと思います。
ご回答ありがとうございます。
結局は量が物を言うという意見には賛成です。
リスニングにつまづく人の問題点の一つは、音の区別ができないからだと思います。たとえば、子音ではr/l, f/h, b/vなど、日本人には区別しにくい音だと思います。発音を強化してみたらいいのではないでしょうか。好きなDVDがあれば、よい教材になると思います。あと、phoneticsの勉強もよいかもしれません。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0155073192/503-5039359-...
ご回答ありがとうございます。
フォニックスは練習中ですが、日本人だとなかなか身に付かないですね。
100人いれば100通りの勉強方があると思いますが、私の個人的な意見は以下
まず単音からマスターするべきだと思います。
執拗に執拗に。RとLの違いから始まり
THを一週間唱えてみたり、VとBをひたすら唱えたり。
単品の発音ができれば、長い文にもチャレンジできます。逆に単独で出せない音があるのに、長い分など聞き取れません。
すべての単音がある程度聞こえて話せるようになったら、
速い文を聞き取り(聞き取れなかった部分は見て良い)、そっくり声のトーンや緩急まで真似て物まねをします。(飽きるほど)
物まねはゆっくりから初めてもいいが、
最初にマスターした難しい単音は必ず正確にする。その部分だけゆっくりになっても良いが徐々にスピードを上げる
その段階での聞き取りは一つの音単位(文字単位)ではなくて、音の塊をそっくりそのまま塊として受け取る練習を始めるべきだと思います。リエゾン部分などを固まった音として捉えるとよいと思います。慣れてくるとまず最初に感覚的にリエゾンがつかめます。よくよく考えるとどうしてどのようなリエゾンになるかは自ずと見えてくるはずです。
3ヶ月から半年やれば、相当なものになります。
こだわりと気合。根気が大事だと思います。
人目を気にせずぶつぶつ唱えていることも大事だと思います。
ある程度の段階に行くと真似ていたキャスターや俳優と同じ声にもなっています。
才能が大事とか考えていてもできないのではないかと思います。
あくまで私の場合ですが、他の回答者のご意見とあわせて考えてみてください。
↑ダミー
ご回答ありがとうございます。
基本的にはまったく賛成できるご意見です。やはり語学の勉強に近道はないのかもしれませんね。
数年前に購入した「ネイティブの英会話」(シリーズがいくつかありました)は、1度読んでみることをお勧めしますv
また、同じく
http://www.amazon.co.jp/gp/product/494412418X/250-6262555-142666...
の本もお試しください。
ネイティブの方と話していると、文法の違いに驚くことが多いです。語学系大学の友人は「日本の学校英語は会話にあまり使わない」と言っておりました。話やすいように組変えたり、またそれが訛りだったりするかららしいです。
そして、私たちが使う「超○○ない?」のように、会話だからこその「スラングまでは行かない言葉の崩れ」ももちろん外国にもあります。
それを、ある程度理解したうえで会話を楽しむために、ネイティブとの会話の学習なども必要なのでは?
1番はネイティブの友達を作ってしまうのがいいのですけども。
ご回答ありがとうございます。
おすすめの本の購入を検討してみます。
当然、ネイティブの人と話すことがもっとも効率的です。
お金と時間があるなら、
留学、現地に住むのが良いでしょう。
海外で暮らすのはちょっとという方は
英会話はどうでしょう。
お金ももったいない方は、
ネイティブにペンパルを作ってみてはどうでしょう。
http://www.japan-guide.com/local/
メッセンジャ等使えば、インターネットを使って会話もできます。
MNSメッセンジャなら外人も使える人が多いです。
効率的かどうかはその人のモチベーションにかかってくると思います。やはり、気が合うネイティブを見つけ友達になるとモチベーションがあがり、英語を学ぶ意欲が増すため上達は早いです。
ご回答ありがとうございます。
僕はカナダに住んでいるのですが、ネイティブ相手に話すと良いというのはあまり賛成できないなというのが「個人的」な意見です。
毎日ニュースを聞く。
ちょっとした言い回しを覚える。
個人的には、
BBCのニュースを良く聞いています。
やはり、生の英語に触れるという点でも、
ネイティブのスピードに慣れることが出来るからです。
ご回答ありがとうございます。
ご指摘のサイトを使ってみたいと思います。
ご回答ありがとうございます。
確かにスピードに慣れると言うことは大事かもしれませんね。