1.駅の自動券売機の脇に募金箱があれば、
多額の募金が集まるのでは?
1円のはした金が入るコンビニと違って、駅では効果なし、
という反論もありますが、コンビニ募金箱に不信感を
持っている人は少なくないので、JRのような公益企業が
行う募金は、それなりに支持されると思われます。
2.旅行先の地方有人駅(富良野駅とか湯布院駅とか)で、
有料のパソコン貸出サービスがあれば
便利ではないでしょうか?
旅の感想や写真を、忘れないうちに(電車の待ち時間内に)
ブログにアップできます。
いちいちノートパソコンを旅行時に持ち歩くのは重たいし、
ケータイでブログを書くのも面倒だし(電池消耗するし)、
ネットカフェ探すのは大変だし、というかネットカフェがない町もあるし。
地方にとっても、ブロガーが無料でその街の宣伝をしてくれるのですから、
地方活性化のためにどんどん援助すればいいと思うのですが。
3.その他、「こういうのが駅にあれば」というのはありますか?
定価販売
お金を使う入れてもたまにおまけで+1本出るくらい。
コンビニでも割引があるので、ご利益は無人24H運転
お財布携帯、Edyだとキャシュバックが一部の
自動販売機で出来るようになったみたいですが。
寄付するならこのポイントに狙いをしぼる方が
よいかな。
お財布携帯、Edyが設定で寄付対応になれば
わざわざボタンも入らない。
寄付したい人は何時でも寄付出来る。
特にポイントに興味がない人
あとは企業スポンサーでn倍ポイントのように
寄付ポイントでの販売もありえる
ただ、まだ対応している自動販売機が少なすぎ。
さみしい世の中になっちゃいましたね
2.
単純にAC電源の有料コンセント
3.その他、「こういうのが駅にあれば」というのはあります
GPS携帯ナビ
http://www.docomo-tokai.co.jp/businesshub/bh/mobile_news/051024/...
と連動した駅固有の情報連携が出来れば便利
旅先で乗換えする場合など、
売店利用
乗換えホーム
などを登録しておくと
駅での実際の行動ルートを
ガイドしてくれて
販売している弁当価格 売れ筋 予約販売
乗換えまでの順路
を案内してくれるような
パーソナルガイドのようなサービス
いいですね行って見たい。
JRっていうのが信用できるかっていうとすごく疑問を感じますよね~元国営ですから。
税金だって無駄に使われている時代に、募金がまともに使われているのか本当に疑問を感じます。
営団はやってるけどJR東日本はあまりやらない。
運転見合わせとかそりゃ電車が来なけりゃわかるのだ。
振替の放送をたまにしてるけど、改札に振替の実施をきちんとその旨表示して欲しい。
便利だと思う。
賛成です。
パソコンの充電もできればなお○。
ここでターゲットとしているのは、忙しくてスイカも当然持っている
30代ビジネスマンじゃなくて、普段電車なんかに乗らずに、
当然小銭でキップを買う為、
「ええっと・・・巣鴨駅・・・巣鴨駅・・・
ああ、340円・・いや違うか、840円か・・・
ええっと、千円札を入れてっと・・・
あれ、数字が多いなあ・・」
「おばあちゃん、1万円札入れましたよ」
というようなおばあちゃんがターゲットです。
こういう人はキップを買うのものんびりして、
なかなか券売機から立ち去りません。
後続の利用者である我々はイライラしますが、募金の観点で見れば、
いいターゲットです(爆)
ほっとゆだ駅だったかな?
駅構内に温泉があって、次の電車までの時刻が
温泉内に表示されて・・
これがないから夜行列車の乗客が減るのです。
ありがとうございます
どこかで実験して欲しいのですが。
あと、クルマ族向けでは、サービスエリアや道の駅にあればいいと思います。
1.募金箱収集の手間が券売機コーナーから離れていて面倒
2.盗難等の可能性が券売機コーナーより大きい
ということで私は若干否定的です。
特に池袋駅(ワースト1)
で、池袋駅のような地価の高いところでは、駐輪場はともかく
駐車場を無料にするのは、自動車所有者への過剰サービスでしょう。
富良野駅程度なら無料で当然ですが。
微妙なのは、首都圏であれば例えば国分寺駅とか新松戸駅、関西の高槻駅のような
ベッドタウン駅。
マイカー送迎需要はそこそこあるのに、駐車場が・・・というところですね。
この場合、マイカー族と非マイカー族で意見が割れます。
宅急便が普及したてのころに、誰かがクール宅急便を思いついたような感じ。
地方活性化をかねて、ローカル駅を改築して行って欲しいです。
そこまで行く参列者の運賃収入も見込めるし(爆)
たまに「SL結婚式」とかありますね。
今はフットサルですが、バブル期はビリヤード場、太古の昔はボウリング場。
フットサルの次は何が来る?
たま~に110円や100円の自販機がありますが、あれは何なんでしょう?
山の上とか150円、てのもありますが。
ブログの件は、実際私が1月に富良野等に行って感じた実体験に基づいています。
>3. 乗り換え案内があれば使うと思う。
ちょっとした地方都市で、バス路線が網の目になっている都市では、
ターミナルに「バス総合案内板」というのがあって、どのバス乗り場に
行けばいいか、運賃・発車時刻はいつか、教えてくれます。
よく考えれば、鉄道にそれがないのは、不思議です。
ちなみに、私は旅先でも自身のHPネタを探してしまう・・
こういう大規模災害時の募金のほとんどは、
基本的に全て日本赤十字社に集約されます。
で、日本赤十字社が行う募金には、
といった種別があって、義援金の場合は締め切り後に
集まった金額の分配方法を自治体などと協議して決定しますが
(だいたいこの義援金というのは国内災害時に行われます)、
救援金の場合は、募金の開始に先立って、ほとんどの場合、
既に日本赤十字社として資金を拠出しているんです。
今回のジャワ中部地震の場合は、既に国際赤十字の要請に応えて
日本赤十字社から1億円の資金が拠出されています。
募金は、これの穴埋め、と考えてください。
つまり、使途が不明じゃなくて、
既にニュースでも報じられている資金として、
私たちの募金が先に現地救援に投入されている、
ということなんです。
「救援金」の場合は、そういうやり方になっています。
なお、日本赤十字社は国際条約に基づいて
政府とは完全に独立した組織として存在していますので、
政府は信用できなくても、赤十字は信用して大丈夫ですw