http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=161
母子家庭での医療費助成制度が使えるかもしれません。
後は運次第だと思いますが、看護学校の方に相談すると病院にコネがあれば医療費を無利子で
貸し付けてくれる場合があるそうです。
条件は卒業後その病院に就職する事などになるようです。
あまり確かな策が見つけられませんでしたが、陰ながら応援しております。
本当にありがとうございます。
入院時の医療費が高額になった場合の患者負担(70歳未満)が来年(2007年)4月から見直されて、医療機関窓口での支払いは、高額療養費制度における自己負担限度額までで済むようになっているはずです。行政の相談窓口にいかれては、どうでしょうか?
参考に
本当にありがとうございます。参考にさせていただきます。
住んでいる役所で母子家庭で申請すると国から、児童扶養手当、遺児手当(死亡の方も該当と記憶します)住んでいる市町村独自の遺児手当等々もちろん、公的医療も無料ですが、所得も関係しますので、住んでいる市役所などでお尋ねになるのがよいとおもいます
ありがとうございます。調べさせていただきます。
やっぱり、高額療養制度が一番いいとおもいます。お母さんが病気で、お友達が学生なら、世帯に働き手がいないので、病院への支払いは市民税非課税世帯といって、市民税を払っていない世帯の場合だったら、月4万円ぐらいの支払いで済みます。だから、もし、病院代が30万円だとしたら、26万円が、戻ってくることになります。地域によってちがうかもしれませんが、約24万円以上の治療費が、対象になってるはずなので、もしも病院代が23万円だったら、ぎりぎり、高額療養制度を使えない場合もあるので、その辺は、近所の役場に行って、確認するといいです。国民健康保険の窓口に行くと、相談・対応してくれます。地域によって、最初は、病院にお金を支払って、領収書をもらって、それを役場に提出して、手続きすると、のちほど、指定銀行に差額がふりこまれるしくみだったり、最初から払わないでいい場合もあるし、とにかく、高額療養制度の場合は、いち早く、近くの役場に相談に行くことをお勧めします。だから、絶対に、病院の領収書は捨てないように、お友達に言っておいたほうがいいと思いますよ。
一応参考までに: http://www.obihiro-kyokai-hsp.jp/kakubu/koiryo.html
ありがとうございます。このような制度があって大変うれしく思っております。shokeyさん本当に感謝いたします。
医療費の額からするとささやかだとは思いますが、
看護学校の学費を奨学金や免除扱いしてもらうというのもどうでしょうか?
http://www.hna.or.jp/mezasu/q_and_a.html
主な奨学金は、都道府県・市町村の看護師等修学資金、日本育英会(現在は独立行政法人日本学生支援機構)の学資金、大学・短期大学、看護専門学校の設置主体による修学資金などです。
奨学金の貸与額・貸与条件・返済方法はさまざまで、学校によって取扱っている奨学金も異なります。
詳細については、各学校にお問い合わせください。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
看護学生でしたら、まず学費の補助を受けれます、看護学生修学資金です(これは返済しなくて良い)、学校に聞いてみれば?または育英会(資格所得後返済、殆んど無利子で返済も長期間可)・駄目なら、銀行・農協からの教育ローンを利用してみてばいいかと思います!
後、医療費のことですけど、やはり高額医療費制度を申請するのがいいかと考えられます、病院の事務の方に相談してみれば一番いいかと思います
今は何とかキャバクラでお金を得ていますが、実習が始まればなかなかバイトは困難です、将来的にも確実に看護師免許を所得したほうが良いでしょう!頑張ってください
http://www.city.ako.hyogo.jp/reiki/reiki_honbun/ak31406671.html
ありがとうございます。実習が始まれば、バイトは出来ないようなので、高額医療制度を勧めてみます。
まず ①母子家庭なんですから 市役所や区役所に相談に行ってみてください。
何かしらの援助は受けられます。区役所によって違いますが、学費とか一時的な 援助などが受けられます。早めに自分で申請に行ってみてください。
自分で行かないと、何もしてくれませんので、時間を作っていってみてください。
②医療費は 高額医療費の 申請をすることが良いとおもいます。
うちの子供も生まれた時に 飛行機で運ばれて救急で病院まで行き
緊急手術を受けて 額面300万以上した所
実際には10万ちょっとで済みました。
母子家庭ですと収入にもよりますが、住宅援助や学費 医療など
かなり負担が 軽くなると思います。頑張ってくださいね
http://www.obihiro-kyokai-hsp.jp/kakubu/koiryo.html
ダミーです
母子家庭の申請をしているかわからないので、本人に確認してみます。本当にありがとうございます!
私も国民健康保険に加入しているならば高額医療費制度の利用をお勧めします。
がんには保険が利かない高度先進医療などの抗がん剤などが
ありますので注意して下さい。下記を参考にして下さい。
母子家庭は未成年(18歳未満)までしか対象でありません。
お友達にがんばるよう伝えてください。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
私も高額療養費は申請したほうがいいと思います。
皆保険制が導入されている日本で無保険の方は少ないと思いますし。
高額療養費は前年の所得や加入されている健康保険によって負担限度額が異なりますが、保険診療にあたるものから負担限度額を差し引いた金額を返してくれます。
ただし、自分で申請しないといけなかったりするので、限度額を超えるようなら毎月申請しないといけないこともあります。
まずは加入されている保険に問い合わせてみては?時効もありますが多少さかのぼって申請できると聞いたような気がします。
ありがとうございます。健康保険に一度問い合わせてみるよう、勧めてみます。
この方法はあまりおすすめしませんが、これまであった回答による対応でもどうしても解決できない場合は、最後の手段として借金をオススメします。
まずは身内の人と相談して融資してもらいましょう。それでもだめなら医療ローン。それでもだめなら一般ローン。審査がありますので、多重債務になるようなことはしないでください。
治療など使用目的が決まっている場合は、融資額が増えたり利率が下がったりする場合があります。よく相談してできるだけ値切りましょう。
高利の消費者金融は「いいよ、すぐに貸してあげるよ」と親身になってくれますが、利率が高くて後で大変なメにあいます。いろんな銀行や金融業者に相談して、その場で決めずにいろいろ比較して慎重に決めましよう。
借り入れはあくまでも計画的に、かつ自己責任で。
ありがとうございます。本人は借金は絶対にいやと言っているので、可能性は低いのですが、最後の手段として、頭に入れておきます。
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「オンコセラピー・サイエンス奨学金」制度
医学・薬学・看護学を専攻する大学生らだけを対象とする、医療関係の篤志家が特定寄付された「オンコセラピー奨学金」があります。奨学金月額は5万円(半額は給付)です。
あしなが奨学金といものもあります。
http://www.ashinaga.org/scholarship.htm
高額医療制度は必ず受けられると思います。
消費者金融などもってのほかだと思いますよ。
コンコセラピーサイエンス奨学金 5万円
日本学生支援機構(旧育英会奨学金)最大15万円
http://www.jasso.go.jp/saiyou/senshu_senmon.html#getugaku
毎月20万円の奨学金を受ければ大丈夫なんじゃないでしょうか?
さらに、母子家庭、所得が低いなどの場合学費免除という制度もありますので、
そちらを利用してください。
ありがとうございます。大変助かります。