http://ja.wikipedia.org/wiki/林立夫
http://ja.wikipedia.org/wiki/つのだひろ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョニー吉長
http://ja.wikipedia.org/wiki/高橋幸宏
あたりでしょうか?
日が当たる/当たらない というところでは、ビミョーですが時代を作った「伝説のドラマー」というと該当するでしょうね。
有名どころでいえば、村上“ポンタ”秀一さんでしょうか?
セッションドラマーとしては、日本最高峰です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E7%A7%80%E4%B8%8...
私の好みどころで言えば、坂田学さんです。
2005年3月まで、Polarisのドラマーでいました。
現在は安定した実力が認められて、ソロのほかにサポートドラマーとして森山直太朗、ハナレグミ、原田郁子、などのサポートもしているようですね。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%E4%C5%C4%B3%D8
初心者の私にも親切教えてくれそうな性格かもだと思います・・・w
伝説といえば、山下洋輔トリオの小山彰太さんなんか、どうでしょう。
山下洋輔さんの著作の中に「トニー・ウィリアムスの目の前でトニー・ウィリアムスよりうけた、数少ないであろうドラマーに彰太はなった」という記述があります。これはある意味伝説ではないでしょうか。
そのときの録音が残ってるのかどうかわかりません。出典も忘れました、すみません。ですからポイントはいりません。
僕の好みでは、森山威男さんのほうが好きなんですけどね。
両名とも、ドラムの先生というタイプではありませんが。
http://www.keycrew.jp/ahito.html
アヒトイナザワでしょうか。
キースムーンに影響を受けているドラマーで若い人には人気があるようです。
また、上の方もおっしゃっていますが,つのだひろは本当に実力者だと聞きました。
http://music.biglobe.ne.jp/cgi-bin/frm/ArtistTop.cgi?ARTIST_KEY=...
ジョージ川口以外思いつきません。存命ですがまさに伝説
http://www.yoshiki.net/flash.php
私は、だんぜんYOSHIKIだと思います。
その昔、Xのスコアを買ったときに、ドラムのコード部分に「やれるもんならやってみろ」と書いてあったように記憶してます。
日が当たらないといえば、CCBの人ですかねぇ。。。
やはり村上ポンタさんに追加で一票。
活動も精力的ですし、なによりキャリアが長いのに活動内容がぶれていないのがすごいですよね。
名作と呼ばれるCDによくクレジットされている、もしくは名作となるアルバムを作る前にそのミュージシャンのアルバムつくりに参加しているなど、音楽そのもののクリエイティビティ能力を見分ける審美眼にも優れた人だと思います。
違う意味では、YOSHIKIも伝説の域に到達していますよね。
日本のドラマーではそんな感じ……。
あまり名前が思い浮かびませんでした。残念。。
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