http://www.geocities.jp/central_gunma_neurosurgical/
さすがに病院全体が芸人さんというほどの過激さはありませんが、
理事長が本物の落語家の「中央群馬脳神経外科病院」はいかがでしょうか。
理事長の中島英雄先生は、昭和19年東京生まれ。
群馬大学医学部を卒業。
国立沼田病院脳神経外科医長、館林厚生病院脳神経外科医長を経て、
現在、群馬大学医学部、高崎福祉大学の
非常勤講師も務めていらっしゃいます。
http://www.katsura.to/03ichimon.html
が、この先生は十代目桂文治師匠門下、桂前治を名乗る落語家でもあり、
入門2年目にして寄席がある病院として現病院を設立。
「『落語もできる医者』ではなく、『医者もできる噺家』として活躍中」
ということで、日頃の診療の中でもお笑いを取り入れ、
ネタがうけると患者さんに、ネタがすべるとナースに笑われるという
楽しい病院を運営しておられるそうです。
>お医者さんが皆、外人(日本語が通じない)
これは無理ですね。日本で開業するには日本の医師免許がいりますから。
研究機関の場合は、日本人医師の監督の下に診察行為は可能ですが。
こういうこととは別に、目新しいこととしては、米国で小児病院で、
ピエロ(クラウン)を長期入院している子供のために導入するこころみが
ありますが、日本でも早速これを模倣している人たちがいるようです。
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2000dir/n2405dir/n2405_06.h...
先行回答の方の返答が不明の為重複しているかもしれませんが、病院の公式サイトが珍妙な病院です。
http://manoa.blog14.fc2.com/blog-entry-83.html
地元鉄道マニアの委員長が居る病院で、小児科の病室が電車です。
実際に国鉄を走っていた車両と同じ部品を取り寄せていて、この車両の最終製造番号の一番後の番号を車号として記入しているなどマニアックなディティールを持っています。
(病室内には、この病院が西武鉄道とかかわりが深い事もあり、車両の設計図プレートが掲げられています。)
http://ogenki-clinic.com/index2.html
http://www.tys.co.jp/honpo/sinsen/040925.shtml
http://www.unlimit517.co.jp/ana59.htm
http://weblog.etic.jp/2006/05/__d007.html
おげんきクリニック
パッチアダムズと出会い、思いやりの医療を行い、看護婦さんも、クリニックのキャラクターである、のんたくんという、たぬきの着ぐるみを着たりと、ユーモアがあふれる病院です。
コメント(0件)