はてなに関る事で回文を含むシーンを投稿してください。投稿要領です。(1)状況(2)回文(今回はカタカナで9文字一作品以上です)(3)補足※作品を何かに転載する人が居てもおおめにみてください。例示です。
(例示A)(1)友人達がお喋り。はてなのイルカって可愛いよりもひょうきんで愛嬌ある。イルカって頭いいけどいつも裸だね。この前海公園でイルカとキスしたよ、表情変えないでゴツンて来た。『好きですね、軽い乗りのイルカね、素でキス。』(2)“スキデスネカルイノリノイルカネスデキス”(3)『軽い乗りのイルカ』だけで回文ですが前後に足しました。
(例示B)(1)ユーザーの会話。このアンケート結果使えるかな?これなんか『そう答えた子嘘!』ってバレバレ。見廻ってみたら随分『あ!悪インチキ珍…居るわあ!!』って感じたね。一人?。どうだろう?。友達全然居なさそう。『キツそうで嘘つき!』と皆の声が揃いました。(2)“ソウコタエタコウソ”“アワルインチキチンイルワア”“キツソウデウソツキ”(3)フィクションです。
(1)
はてなブックマークで、あるエントリーに [竹] というタグをつけていた人がいました。
そのタグはそのエントリーにぴったりの絶妙なタグで、洒落も効いていました。
それで、次にブックマークした人はこんなコメントを残しました。
「竹!上手くブクマ、ウケた。」
(2)
タケウマクブクマウケタ
(3)
はてなで一番使う頻度が高いはてなブックマークをお題にして作りました。 [竹] というタグがふさわしいエントリもちょっと考えてみたものの、全く浮かびませんでした、ちょっと残念。
それにしても日本語っていいですね。
(1)はてなユーザー同士の会話
A:なぁ。この質問、回答付かないな。
B:『回答がうといか?』
A:うというというか難しいというか・・・。
B:でも、これくらいしっかりしてると、変な回答も付かないよな。
A:そうだな。最近、質問文が短かったりして、変な回答が続いたりする質問が多いし・・・。
B:やっぱ『質問、気を遣うと迂闊を禁物し』ってなるんだけどなぁ。
A:何だ。その名言みたいな意味不明な文章は。
B:回文だよ。意味は「質問に気を遣えば、迂闊な回答が来ないようになりますよ」ってことで。
A:無理ありすぎだな。
(2)
「カイトウガウトイカ」
「シツモンキヲツカウトウカツヲキンモツシ」
(3)
この質問を考えた時に思ったことを文章にしてみました。
このくらいしか思いつきませんでした。
“無理ありすぎだな。”には、質問者もドキっ!
質問の文章が、700字ぐらいになっちゃって、けずって削ってヤット収めて質問が登録出来たんです。ベタな感じで読みにくいので、ご迷惑おかけしました。
これ、質問考えるより前に『そう答えた子嘘!』ってのが先に“どこかで言いたい!!!”思いで有りましてね。
“これをはてなにログで残すのは質問文という芸術作品を作ってはてなの有る限り展示しましょう…”と、あいなったのが皆さんのご回答あって実現しますですよ。
回文二つ出来て、嬉しいですね。
日本語は川柳できるし、回文できるし。
日本語っていいですね・・・。
(1)留美ちゃんはわからないことがあっても恥ずかしくてなかなか人には聞けません。そんな時は、こそっとはてなをのぞいて答えをさがします。すると全部ではなくてもそこそこ答えを理解することが出来ます。「こそこそと答え見ると留美得たことそこそこ」
(2)「コソコソトコタエミルトルミエタコトソコソコ」
(3)やっぱりはてなは便利ですね。
(1)はてなにある質問を高志君は答えてあげようとしたけど頭の回転が遅いので結局一問も答えることができませんでした。「回答しかたないな高志疎いか」
(2)「カイトウシカタナイナタカシウトイカ」
(3)高志君がんばれ!
この、名前を絞って書いたら結構キマッタりする事ありますよね。
タトエバ…
舞ちゃんのパパがビデオを撮っていたら初タッチしました。それでビデオのタイトルが『今ね、立ったね舞』(イマネタッタネマイ)。
“留美ちゃん”の話し沢山出来そうですね。
よく、いろんな事を知っている親切な“高志君”が、困っている質問者さんに教えてあげたいのだけれど、“URL必須”の質問に答える書き方が思い浮かばないで“はがゆい”思いで回答を考えていたら終了してしまいました。(私もこんな高志君と同じ事何度もありました)
はてなで質問しようと思い、質問文を考えるのを『徹夜でやって』、
しかし書いた文章が長すぎて『あら、エラー』、しかたがないので
『はてな人力、問いが長いとき臨時な手は?』という質問をしましたとさ。
回文:“ハテナジンリキトイガナガイトキリンジナテハ”
補足:人力検索では全角500文字以上の質問はエラーになります。
ワーオ!!!
これ、鳥肌立ちますね。
akagi_paon様、やっぱり回文部入ってらしたんですか?(私は文芸部でした)
(1)
はてなブックマークで、あるエントリーに [竹] というタグをつけていた人がいました。
そのタグはそのエントリーにぴったりの絶妙なタグで、洒落も効いていました。
それで、次にブックマークした人はこんなコメントを残しました。
「竹!上手くブクマ、ウケた。」
(2)
タケウマクブクマウケタ
(3)
はてなで一番使う頻度が高いはてなブックマークをお題にして作りました。 [竹] というタグがふさわしいエントリもちょっと考えてみたものの、全く浮かびませんでした、ちょっと残念。
それにしても日本語っていいですね。
“竹立て掛けた”だったか、早口言葉が有ったのを思い出したり、
タケウマ作ろうかな? と思ったり。
私は、はてなブックマークを全然使ってなくて、そう、未知の分野でした。
これを機会にみるようにします。
(1)はてなリニューアル後、いわしが質問タイプに加わりましたね。
いわし質問では、通常質問より回答が多くでき、かつ参加ポイントは通常の10ptに比べて1ptからなので、比較的軽い気持ちで参加しやすい。
よって一つのテーマについて自由な意見の交換ができるという利点があります。
反面、どういうタイプで質問すれば、よりよい回答が集まるか質問者の選択も重要になってくるのです。
でも、いくつか見てて思ったのですけど、それは通常の人力検索でそれなりのポイント払って募集すべきだろーとか、いわしなのに一人あたりの回答上限が1なんて・・・議論が盛り上がらんのでは?
なんだい、ケチっているのか、この人?
(2)ナンダイワシデシワイダンナ
(3)「いわしで吝い」はすぐ思いついたのだけれど、そこから先がなかなかうまくいきませんでした・・・。
(例示A)(例示B)と他の方のように回文が(1)の状況中に釈文ではない回文で展開して作品に完成してもらうのが望ましいのですが、入れ忘れられたようですね。
次の方は体裁を保ってください。
“いわしで吝い”…思いつきますよね。
タトエバ…
実際、いわしなのに深い情報を端的に得たいとあからさまな質問者さんを見ると『何で?!いわしで訊く気で?吝いでんな!』(ナンデイワシデキクキデシワイデンナ)って、天の声聞こえないですか?なんて叫びそうになりますよね。
あー!!御免なさい!
「なんだい、ケチっているのか、この人?」という意訳ではなくて、「何だ、いわしで吝い旦那」とすべきでした・・・。
ナンデ~デンナも迷ったんですけどね。こっちの方が主張性があって良かったかも。
では汚名挽回の為に、もう一つ考えました。
(1)「男もすなる、日記といふものを、女もしてみむとて、するなり」土佐日記
別に男も女も関係なく、ブログ流行のこのご時世、今更ながら私も今年からはてなダイアリで始めてみました。
私のところはさほど繁盛しているわけでもないですが、日によっては多数の人が訪れてくれたり、コメントを書き込んでくれるので、私もその人のブログに書き込んだり。それにはてなダイアリは、キーワードで世界が広がります。
人気のブログになると、常連さんが集まり、はてな以外からも知り合いがたくさんできているみたいです。
「ダイアリし、多岐できた知り合いだ」
(2)ダイアリシタキデキタシリアイダ
(3)相変わらずセンス無いです。文学部留年した私には回文部の敷居は高かったようです。
自分の回文に罵倒して去ります。やい!カス、駄目だ、スカ!嫌・・・(ノД`)
“何だ”ってしたほうが、“こんなの答えてやるか放っとけ”という感じが出て、“何で”の方は問いかけ風ですね。そのシーンの中でどう回文を活かして適応させて展開するか…
どちらでもその都度主張の持って行きどころが違うでしょうから、ケースバイケースですね。
“ダイアリー”を“ダイアリ”と使って差し支えないとして用いた点は、流石に知っていますね。
昔巨大放送局での研修の中に、アナウンスで音引きでの発音はしないでくださいっていう事が有ったんです。
まぁ、知り合いができまして、どこで繋がっているか判りませんから、これからの世の中楽しみですよね。
“やい”を逆から読んだら“嫌”ですよね。
“あははははははははあ”って、明るくいきましょうか…
梅雨近いですから。
“竹立て掛けた”だったか、早口言葉が有ったのを思い出したり、
タケウマ作ろうかな? と思ったり。
私は、はてなブックマークを全然使ってなくて、そう、未知の分野でした。
これを機会にみるようにします。