800字~1,200字程度の文章しか書いたことがありません。書籍なみの量(120,000字程度)の文章の構成・執筆の仕方を教えてください。

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  • 登録:2006/06/04 21:41:21
  • 終了:2006/06/08 11:26:54

回答(10件)

id:haru-777 No.1

管理者回答回数22ベストアンサー獲得回数02006/06/04 21:55:38

ポイント15pt

どういう種類の文章を書かれるのか分からないのですが、技術系のということで。かなり我流ですが

基本的な流れは、

序論:ここで自分の書こうとしているテーマの背景や世間での位置づけ、などと共に、自分の書こうとしていることが如何に重要で役に立つのかなども書きます。

実験:文字通り実験の方法などを書くのですが、実験方法の独自性などもここで書いても良いでしょう。

結果と考察:純粋な実験結果と客観的に書くと同時に、あくまでも倫理的に筋が通っているという前提ですが、独自の理論を展開していきます。

結論:客観的事実とここで独自に生まれた理論を結論します。

という感じで、技術系の場合には長くても短くても基本的な構成は同じだと思います。

ただ、他の分野でも基本的な流れは同じではないかと思います。長いものの場合には、背景などの説明が詳細にされていたり、個々の内容がより詳しく書かれていたりというだけで。

また、全体の大きな流れを決める項目を決めて、それぞれの項目を更にその中の流れを決めるようにより細かな項目を決めという風に細分化していくというやり方もあると思います。

あまり、参考にならないかもしれませんが。

あとは、同じ分野の本を参考にする。

dumy:http://www.dumy

id:syujisumeragi

ありがとうございます。

ちなみに書こうと思っているのは文化系の「読み物」ですね。いろいろな情報を盛り込みつつ、自然に全体を貫くテーマにつなげていくのはどうやればよいのかなと悩んでいます。

プロのライターは文章を書く前の段階のメモをどういう風に作っているのか、といったことが知りたいです。。。

2006/06/04 22:11:39
id:aiaina No.2

aiaina回答回数8179ベストアンサー獲得回数1312006/06/04 22:11:44

ポイント15pt

小説や、ことにエッセイなどでは、捨てた部分が文章に深みを添えるとよく言われます。

書きたいことを大中小の区分けにして、それぞれ(大中小の)見出しを付けて文章を分割する

主語を大切に位置づけながら、何がどうしてこうなった、何故ならと、最も単純なフレーズを書ききり、その後から必要にして最小限の情報を挿入したり、時には装飾語を加えたりと、読みやすい適度な表現に持って行くという書き方をすれば、もっと気軽にいい文章を書けるとおもいます。

必要な事項や書き込みたい事実、あるいは考証といったものがまだ手に入らない段階から、まず文章に取り掛かり、どんどん書き進め、後から加筆するということがいいかもしれません

http://q.hatena.ne.jp/1149424878

id:syujisumeragi

ありがとうございます。

2006/06/04 22:25:53
id:TomCat No.3

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/06/04 22:16:18

ポイント15pt

まとまった文章と言っても、分解すれば短いセンテンスの集合です。

ですから、最初に文章の全体の構成をざっと決めて

(これを小説などでは「章立て」などと言います)、

さらにその「章」の中でも同じように構成を検討し、

目次のような箇条書きのアウトラインを作ってしまえば、

あとはそれに肉付けをしていくだけで、立派な大作が出来上がります。

 

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hfk/gohan/soft/WhatsOutline.htm

こうした文章の作成を支援するものに、

アウトラインプロセッサというものがあります。

Wordにもこの機能が付いていますし、

http://www.villagecenter.co.jp/soft/wz50/

さらに執筆の軽快さを求めるなら、

アウトラインプロセッサ機能の付いたテキストエディタもあります。

こうしたアプリケーションの支援を受ければ、

どんな長大な文章でも、かなり気楽に書けるようになってくるはずです。

 

小説でも、技術解説でも、論評でも、論文でも、

基本は「章立て」です。

この骨組みさえしっかり組み立てておけばOKということで、

ぜひいい文章をたくさん生み出してくださいね。

id:syujisumeragi

章立て、というのも悩みどころのひとつです。

テーマというか、書きたいことを決めると、逆に、800字~1200字、せいぜい2000字の文章で終わってしまいます。結論に向かってまっすぐ突き進んで、肉付けができないというか。

2006/06/04 23:13:35
id:onezero No.4

onezero回答回数3ベストアンサー獲得回数02006/06/04 23:36:15

ポイント15pt

肉付けがなかなか出来ないという事であれば、「他力本願」でせめてみるのはいかがでしょうか。書かれたことの「裏付け」として資料を呈示したり、必要であれば、ルールにのっとって引用したりするのも良いと思います。何かの説明であれば、具体的な実例があれば説得力がありますよね。

また、写真などを使うのであれば、あらん限りの表現を用いてできるだけ具体的に文章にしてみるとか…客観的に述べた後で主観的に述べてみるとか。

あと、どんどん話しをふくらませるのは、関係ありそうなことを、どんどん書いていくという事も出来ると思います。たとえば有名な天声人語ですが…

http://www.asahi.com/paper/column.html

このエッセイは短いですが、これの醍醐味は書いた人が思うままに(自分の都合で?)興味の対象や日々発生した事象をつなげていき、蘊蓄を書き、感想を述べ、それがどのくらい説得力があるか?だと私は考えています。天声人語自体は短いですが、ご質問のような種類の文章にも適用可能だと思います。

いっそ、一見して関係なさそうなことも書いてしまうのも良いかもしれません。関係なさそうにみえて、自分的にはどう関係性を感じたのかを述べれば、それはそれで立派な文章なのではないでしょうか。

そうやってどんどん書いていって、あとで読みやすく整理していけばよいのではないでしょうか。章立を先にするのも良いですが、論理性をそれほど求めないのであれば、どんどん書いていって、後から自分なりの関連で章にまとめるというのでも良いと思います。

私も文章のふくらませ方にはいろいろと悩みます。何らかのヒントになれば幸いです。がんばってください。

id:HON2 No.5

HON2回答回数220ベストアンサー獲得回数42006/06/04 23:40:35

ポイント15pt

1,200字もの文章を書いたことがあるなら上等じゃありませんか。

「自然に全体を貫くテーマにつなげていく」には、

選んだ対象をこっがわからばかりでなく、あっちがわからも、

上から下からと色々な見方をして、1,200字を100回繰返すことです。

1,200字×100回=120,000字、マジですよ!

dummy http://d.hatena.ne.jp/HON2/

id:nano327 No.6

nano327回答回数759ベストアンサー獲得回数352006/06/04 23:49:16

ポイント15pt

http://www.st.rim.or.jp/~k-kazuma/IE/IE.html#IE100

上記は「説明技術」に関するサイトです。

http://horilab.jp/031105techWriting/page1.htm

こちらはスポーツライターのインタビュー記事です。


プロの書き手は生業である書き方のコツはあまり明かさないようで、検索するとあまり参考になりそうなものが見つかりませんでした。


私が文章を書くときは、読み手に何を伝えたいか、そこから始まります。

伝えるためには読み手に分かりやすい言葉や例えを使います。

伝える側はプロセスや結果が分かっているのでどうしてもそれらを端折ってしまい、一方的で報告書のような文章しか書けなくなってしまいます。

まず、短くても良いので、話の中に盛り込みたいエピソードを箇条書きにします。

そこから、それらを盛り込んだ文章を作ります。

それが小説でしたら「あらすじ」のようなものになります。

おそらく、ここまでの作業をされているのだと思います。

最初から何百文字の文章を書こうとしても、思うとおりに行かないものです。

あらすじに当たるものができたら、そこから文章を膨らませていきます。

エピソードを盛り上げるための別のエピソードをつけたします。

また、全体の中で一番盛り上がる部分(読み手に一番伝えたいこと)を予感させつつ興味を引くような序章と、あとがきになるような終章もつけます。


書いたものを自分で添削しながら読み返していくと、足りない言葉や説明に気付きます。

そこでさらに新しく文章を足すと、前後に若干食い違いが出ますので、それがスムーズに繋がるような文に変えて行きます。

(この作業で大分文字数が増えます)


12万文字もの文章はやはりぱっとは書けませんよね。

言葉のバリエーションや、物事に対するイマジネーションがある程度ないと文章は膨らみにくいものですので、些細な事柄でもちょっとした文章を、一つの事柄で何通りもの文章を作れるようにするのも訓練として有効だと思います。

id:tomozo117 No.7

tomozo117回答回数12ベストアンサー獲得回数02006/06/05 00:12:18

ポイント15pt

具体的なテクニカルについては他の方の回答を参考にしていただければよいかと思いますが、まず大事なのは最初から”量”を意識しすぎても意味が無いということだと思います。書店で販売されている本を見ても分かるように、同じ内容について表現を多少変えただけで繰り返し何度も記述しているものを多く見かけます。絶対的なボリュームはあっても内容は乏しいものも多いのです。勿論、この手法も最初から意図しているケースもあれば、あまりに頁数が足りずに結果としてそうなったケースもあるでしょう。

”量”の意識を捨てて”空間”の拡がりをイメージする。一つの話題に対してX軸とY軸、プラスとマイナス、陰と陽、過去と未来、若者と老人、日本と海外、都会と田舎、プロとアマ、保守と革新・・・などなど、座標軸をイメージして文章にふくらみを持たせることだと思います。

そして最後は”何かを伝えたい”という熱意を!

http://hanauta.xtr.jp/step/

id:Shouldgo No.8

シュうぇッチマン回答回数175ベストアンサー獲得回数12006/06/05 00:58:59

ポイント15pt

少し厳しい言い方になりますが、1200字しか書けない人に一冊の本は無理です。

せめて4000字は書けるようにならないと。つまり原稿用紙10枚を書く力は必須です。


しかし、10枚書けるようになれば道は開けるかもしれません。

というのも10枚書いたら、次の章という風に、煉瓦を積み上げていく要領で築き上げていけばよいからです。


120,000字ということは、10枚で1章と計算すると、30章の計算になります。

もし1章が1200字だと100章となってしまい、これは途方に暮れるし、構成力も問われ、難しいことになるでしょう。

30章なら3部に分けることができるので楽ちんです。


ここで架空の例を出しましょうか。

何でもいいのですけれども、


『恋愛に関する30章』


 第1部 恋をする前に 1 恋愛とは何か …… 10 恋の予感

 第2部 恋に落ちる瞬間 11 意中の人 …… 20 告白

 第3部 恋から愛へ 21 両思い …… 30 結婚


たとえば、こんな感じです。

もしこういう軽い読み物なら、1文で1段落にするという反則技もあり、さくさく書けるはずですよ。


いろいろな本の目次を研究してみるといいかもしれません。

健闘をお祈りします。


原稿用紙10枚を書く力

id:tai_edu No.9

tai_edu回答回数2ベストアンサー獲得回数02006/06/05 03:11:56

ポイント15pt

急には無理だと思います。

原稿用紙300枚までに、100枚に挑戦してみてください。また、短編小説と長編小説は何が違うのかを、実際の本を手に取って考えてみるのもいいかも知れません。

あとは、数千字の物語を書き上げ、それを下地に長編へと膨らませる方法がいいのでは?現役の作家さんもやる手段ですよ。

と、分量に関しての意見はこれくらいにして、構成などの具体的な話をば。


多くの回答者さんの意見にもありまずが、要は「プロット」が鍵となります。筋立てですね。

冒頭に何が起こり(何のために)、次には何が起こるのか(そして、それは何故)、結末はどうなる(これまでの結果)。

このように、常に物語全体と個々のエピソードとの「因果関係」を考えながらプロット(筋)を立てていくことが重要です。

おおまかに起承転結などが決まったら、あとはその「因果関係」を強化するエピソードを挟み込んでいく。

以上のように、しっかりと密にプロットを組むことが、まずもって途中で破綻しない(一貫性のある)長編物語執筆の基本だと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%8...

http://d.hatena.ne.jp/tai_edu/

id:lliekne No.10

lliekne回答回数74ベストアンサー獲得回数12006/06/05 09:53:06

ポイント15pt

小説ですか。ラノベならばたまに書きます。

原稿用紙300枚分のものでよいのでしたら私のが参考になると思います。

まず章を4,5つ考える。主人公、ヒロインは同じもの。全ての話はつながりを持つ。

ひとつの話が大体原稿用紙70pですね。

次に起承転結。4つの節を大体2:3:3:2くらいに分けます。

ここまで仮のものができたら書き始めます。

台詞はちょうどよい長さ。3点リーダーは2つつなげる。

場所の描写は多くしたり・・・などです。

後は本人しだいですね。がんばってください。

http://q.hatena.ne.jp/1149424878

urldummy

  • id:haru-777
    回答した後に少し探して見たらこんなページがありました。参考になれば。

    http://www.raitonoveru.jp/index.htm


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