東大の教官は、変わった苗字の人が多い気がします。理由を教えて下さい。

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家柄 gto7016342006/06/07 19:16:09ポイント3pt

昔からの旧家で学者を多く輩出する由緒ある家系の人が、当然のように東大に入り修士、博士を取りそのまま教官になると思う。

もっともらしいのですが、疑問 tententireman2006/06/07 23:14:14

たしかにその仮説は正しそうに思えるのですが、そうすると、教官以外の職業でも著名人が輩出されるなどして、特定の苗字が非常に目立つはずです。しかし、現実にはそうでないように思えます。いかがでしょうか。

確かに rr0030132006/06/08 12:06:35ポイント1pt

その仮説ももっともであると思いますが、

学習院大学などでも同様のことが言えると思いました

結局偶然なのではないだろうか

少しずれますが gto7016342006/06/08 00:15:15ポイント1pt

戦後60年を経て所属階層の固定化が再び強まっていると思います。政治家や芸能人だけでなくあらゆる職域で親の仕事を継ぐ方が増えているのではないのでしょうか?極端な例ですと宮内庁の楽家などは何十代も同じ家系の人が務めています(例:東儀秀樹)また官僚の方(私の知る限りでは自治官僚)も変わった苗字の方多い気がします。

昔(明治以前)は学問をする人は特別な家系(≒特殊な苗字)で、その家系の血を引く人が親と同じ職業を選択した結果、東大の教官に特殊な苗字の人多く存在するのではないのでしょうか?

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