これはセクハラ?

会社の別部署のバイトの女の子と、一服がてら話す程度の間柄でした。最初に話かけてきたのは彼女のほうです。ほぼ同時期に同じをケガをして、そのことで盛り上がって何気なくメアドを聞きました。送ったメールは「ケガの具合は?」を2回程度で口説いたりなんかはしてません。しかし彼女にとっては苦痛らしく、涙ながらに上司にチクり、私は呼び出され注意されました。階段で偶然会ったのも「待ち伏せ」とか言うし、とにかく相手の受け止め方次第なんでどうにもなりません。上司は中立的な立場で話をしてくれたんで、私の主張も認めてくれましたが、今後はもっと行動に気をつけるようにと言われました。
彼女自身、過去に似たような経験があったらしく、そのことがトラウマになっているようで、男性の何気ない行動(常識的にセクハラではなくても)も気になるようです。
今後は彼女と接しないようにしますが、セクハラ定義の激化によって、男性は生活しづらくなってきましたね。特に質問ではありませんが、みなさんのご意見をお聞かせください。

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  • 終了:2006/06/07 17:09:02
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回答39件)

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セクハラという言葉にこだわりすぎなような sight2006/06/07 13:06:58ポイント1pt

実際のニュアンスは分かりませんのでどちらかの味方をするつもりでもないですが、拝見した限りの印象では

・女性の方の反応も過剰とは思います。被害妄想的な観もあり。

・ただ、その人にとっては苦痛だったのは本当なのでしょう。それはそれとして理不尽とは言わず、理解してあげた方がいいと思います。

・質問者さんの行動も個人的にはちょっとわからないところが・・・

 ケガで盛り上がった、までは普通に拝読しましたが、そこからなぜ「何気なくメアドを聞きました。」になるのか、さらに「ケガの具合を尋ねるメールを送る」になるのか、一連の流れとしては飛躍があるようで、感覚的にですが理解できませんでした。

 (普通、同じ境遇=ケガの具合を気にかけるにしても、それこそ一服がてらとか茶のみ話的な話しですし、それを主目的としてメールで尋ねるようなものではないかなと)

こんな風に感じました。

質問者さんを擁護する訳でも、女性の方を理解するわけでもなく、しいて言えばどちらにも難癖をつけるような感想になってしまって申し訳ないのですが。

でも、セクハラに限らず人間関係の軋轢は些細な認識の違いからくると思うので。

実際にセクハラとして扱われるかは、究極的にはそう取られても仕方がない言動があったと判断されるかどうかというところになるのでしょうが、セクハラと判断されるかどうかに関わらず、実際にお二方の間には軋轢が生じてしまっています。

相手が女性でなかったら、何の問題も起こらなかったか?と考えてみたら如何でしょうか?セクハラとは言われえませんが、人によってはうるさがられたかもしれません。

やはし、月並みですが自分の意図が相手に正しく汲まれることは多くないと思って、今後気をつけた方がいいのでは。

#今回の妙な誤解も、とけるといいですね。

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