営業をすると、他の業種よりも人間相手な分、嫌なこと嬉しい事色々あるので、引きずらないようにするのが一番良いと思います。
私も転職を経験していますので、申し上げますと、
仕事が変わること自体は、本人がいかに頑張るかという点に
つきますので、成長のため、キャリアアップのための転職は
よいのではないでしょうか。
生命保険の営業とのことですが、わたしは最近某生命保険会社と
新しく契約したばかりなので、感想を言いますと、全く持って
人と人との出会いの世界だと思いました。あなたが生保営業を望むのであれば、まずは人が好きということが前提になるかと思います。 営業ですから、ノルマというかゴールがあって、どうしても
数字に追われる仕事という面がありますが。
生保の営業は、自分が動いた割には成績につながらなかったり、思っても無かったとこから紹介等で、成績になったりと、波がありますので日頃からストレスの発散法を考えていた方がいいです。その日の良し悪しを翌日に持ち越さないようにするのです。家族にも神経を使わせてしまいますので。常に数字(売上)につきまとわれますので、自分なりの気分転換の仕方を見つけておくと良いと思います。(ジム通いとか)頑張って下さい。
とか、セールスドッグとかその手の本を読むと何か参考になるかも。私も読んでます。実は営業1年生です。ただやみくもにやるのではなく、明確な目標を持たないとこれからの努力がもったいないですね。
どんないいものを 紹介されても、つっけんどんな態度や 売ってやってるぞという態度は 契約する気がおきなくなります。
誠実で まじめそうで 清潔感があって そして 笑顔で安心して お取引できる そんな人が 営業に向いていると思います。
大変と思いますが、がんばってください。
無理矢理加入させても続きませんよ
生命保険にはそれぞれ特性があります。
その保険が主になるのが積み立てなのか、それとも
死亡保険料なのか、両方か・・・?
それは入る側の問題ですから・・・
真剣にその人の一番入りたい保険を探してあげてください。
ちなみに私は積み立て型です。
と思う。
生保の動向は、しっかりと見ていくこと。
どこで、どの商品が新しく発売されたのかなど詳しく。
自身で、自社のどの製品と競合するのかが、鍵です。
勉強が大変ですよ。
頑張ってね。
があります。
フランク・ベトガー「私はどうして販売外交に成功したか」(ダイヤモンド社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478540098/qid=11497718...
保険業界にいる私の友人も絶賛していました。
しつこいほど顔を見せ、相手が急がしそうであれば早めに切り上げる。そんな営業マンだとこちらも何とかしてあげたくなります。
あせるな・・・!
見る人は見ている。
真面目な人から保険に入りたいのは、誰しも当たり前。
山登りが趣味という中年の女性の方が1枚1円でチラシを郵便受けに入れるアルバイトをやっていると聞きました。苦情を言われたりもするそうですが「体を動かすことを楽しんでいる」とのことです。
再就職ではじめての営業職が生命保険の営業とは無謀では?確かに給与体系などその他業種に比べ比較的高水準ですが中長期的観点で見定めた方が得策と考えます。生命保険営業とは気合と根性と言い切る傾向が強い業界であると思われます。
営業職で、特に生命保険のようなところだと、ノルマが厳しかったり、同僚同士の確執があったりと、ストレスがたまります。
運良く企業のお偉いさんに懇意にしてもらえることになって大口や紹介の契約がとれるようになると、接待のようなものを求められるかもしれません。
(今は昔ほどではないと思いますけれど)
飛び込み営業もあると思います。相手にしてもらえなくて凹むこともあるでしょう。
今まで働いていた製造業とは比べ物にならないほど人と関わる仕事ですので、慣れないうちはそれだけでストレスになると思います。
ストレスを溜めると体調が悪くなったり、考え方が内にこもりがちになりますので、適度なガス抜きができるようにしましょう。
初めてのことに挑戦するときは不安がたくさんあると思いますが、社会人一年生の頃の初心を持って、新しい一歩を踏み出してください。
バカになることです。
わたしは転職ではなく、社内の異動で事務職から営業職になりましたが、はっきり言ってキツイです。
でも今までには味わえない楽しいこともたくさんあるので頑張っていかれます。
つらいこともあると思うけど、頑張ってください。
お客様第一で保険を勧めてください。
決して自分のため(ノルマなど、成果主義)にお客様を騙すことの無いように。
むやみやたらと頑張りたくなるのが営業職。
体だけはお大切に・・・して下さい。
プライドは、捨てていいものと捨てては困るものを区別して。
そういうことができるでしょうか。
15年の蓄積を大事に、その上で新たなチャレンジを・・・。
連続性を持たせて進まれることを、祈っております。