【「公認会計士」の判りにくさ】

「公認会計士」という職業があります。
この職業、重要性は益々高くなってきますが、
正直言って、子供などには「判りづらい」職業です。

★高度な資本主義では会社の所有と経営が分離すること
★分離した際に、経営の健全性を担保するために会社監査が必要なこと
 を理解しなければ、その必要性はわかりません。

1.あなたは何歳ころに公認会計士を理解しましたか?
  正直な話、私は大学生になるまで正しく理解
  していなかったと思います。
2.このように「子供に理解しずらい職業」としては、他に何がありますか?
3.公認会計士協会?は、子供向けに「判りやすく」
  その必要性を啓発したりしているのでしょうか?
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/coffee/122.htm

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回答8件)

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様々な職種があるのだから charuken2006/06/11 21:57:54ポイント1pt

公認会計士が分かりにくい職業であっても、

それゎ多種の職業の中の一つだから、かまわないのでゎ?

ちなみに、ただしく会計士を理解している、というのも自分で

思いこんでいるだけかもしれないし。

この職種以外の人で、理解している人がいるのでしょうか?

私は父が公認会計士だけれど、本当にすべてを正しく理解している

かどうか、というのゎ疑問ですし。

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