どんな風に書いてるかというと、ナスカ大地の表面の黒い小石の層をどかして、下には白い粘土質の層をむき出しにすることによって描かれている。
絵柄の図形に関しては、小さい図形を書き、ロープとくいをつかって同じ比率で拡大してかいたらしいです。
http://www48.tok2.com/home/sawakon/1-12America2/peru2.htm
(ページの真ん中あたりを見てください)
※以前TVでも拡大する方法で地上に絵を描いているのを見た覚えがあります。なんの番組かは定かではありません。すいません・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%A2%E3%82%A4から抜粋
モアイ建設方法
モアイの材料となった石材は凝灰岩と判明しているが、凝灰岩は海岸周辺には存在せず、島内の山から切り出され、運ばれた可能性が指摘されている。考古学者が現地住人の協力を得て行った実験では、木製の橇に横倒しにして乗せ、大勢が縄で引っ張り、目的地についたらてこを使って立たせるという方法で、当時の人口・技術力でもモアイの運搬が可能であったことを証明している。現在イースター島には大規模な森は存在せず、1000体分もの石材を運搬するのは、木材が足りず不可能のように思われるが、地質学的調査によると、モアイが作られた当時は椰子の木が生い茂っていたとされる。むしろ島民たちの乱伐によって森が消失した可能性が高い。
オーパーツ関係ですか?方法が明確になっているあたりをピックアップします。
古代インカでの頭蓋骨骨折治療
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E9%83%A8%E7%A9%BF%E5%AD%9...
コスタリカにある古代に作成された石製の真球
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A...
アショーカ・ピラー
(起源415年に立てられたインドにある高純度のさびない鉄柱)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B...
後、オーパーツとは異なりますが、昔の人の知恵で関心したのが、
サン・パトリッツィオの井戸
(地下にある井戸で、階段が二重螺旋になっていて、登る人と降る人がすれ違わないようになっています)
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%...
コスタリカの石球は具体的な作成方法を見つける事が出来ませんでした・・・。
とにかく手で磨きつづけるようですが、作成時に使用する木枠や木片に関する詳細を発見する事が出来ませんでした。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20030309/f0934.html
恐らく、上記URLの番組に写っていたのでしょうが・・・。
また、別にギリシャの発明品を発見したので、紹介します。
コスタリカの石球は、どうやって作ったのでしょうか???