1万円を使う客が連続しているならまだしも、出勤したてなのにお釣りが無いなんて事も。なぜ?
乗せる前に確認をするとかできると思うのですが、その辺りの事情わかるかた教えて下さい。
http://www.shizuokabank.co.jp/feeandinterest/fee/fe-003.jsp
最近はどこの銀行も両替が有料(手数料)化されており、特に個人タクシーなどでは、1万円のお釣りを準備できないorしたがらないと思われます。
元々タクシーの需要の多くはチケット利用の法人なので小銭不要ですし、
カード、Edyなどの小銭不要な決済がタクシーでも普及しているので
徐々にお釣りをそろえよう、という動機は薄れているのだろうと思います。
少し状況と違うのですが、私の場合は新聞の集金をやっていた事があります。タクシーと違い多くの場合は先月以前も集金の実績があり、多少は甘える事ができる状況なのですが、
お釣りを用意していても連続で1万円札を出されてしまい、お釣り用がすぐに無くなる事はよくありました。
両替できる所も時間とか限られますし、仕方なしにその時は買いたくない雑誌やジュースを買った事も多いです。実際両替を嫌いコンビにや商店も多いですし。都心部ならなおさらです。
銀行も両替に手数料を取る時代ですしね。
出勤したての最初からお釣りが無いってのは論外だと思います。
まして、「あちゃ~」とか言うのも論外。
その反面、財布から5000円札が見えているのに1万円を出す人もいるし。そういうお客さんは逆に僕らを一種の両替屋さんだと思っているかと。
ある程度、自分でお釣りが不足しているとかは把握しているでしょうが、こういう言い方は適切ではないかもしれませんが、一種のギャンブルです。次のお客さんは小銭を持っているだろう、少なくともお願いすれば丁度出してくれるだろうと。
ま、どうこう言っても基本は怠慢ですよ。
両替を面倒がっているんですから。
でも、両替してすぐに1万円札を出されるような事が連続で起こると嫌になっちゃう気持ちもわかるという複雑な心境です。
URLはダミーです
なるほど。よく判りました。
やっぱり運転手の怠慢。ですよね。
なるほどね。私は商売をしていないので、両替に手数料というのは思いつきませんでした。
でも、用意しないのであれば、乗せる前に確認すればいいと思うんだけど。それは乗る側の責任なのかなぁ。。。